2014年03月31日

続けりゃいいってもんじゃない!ただ続けていたことをやめて、スッキリする

 
 とうとう、今年度が終わります。せっかくの節目ですので、点検をしてみましょう。何を点検するのか?今抱えているもので、何を来年度まで、持ち越すかです。

 継続するのが苦手な方も多いでしょうが、逆に、ずっと、なんとなく続けて来たものをやめるというのも、勇気がいるものです。しかし、始めたときは、やる価値があったものも、時間がたってしまえば、「そういえば、なんでこれ続けているのかな?」というものが、出てきます。

 通販で、ずっと継続して買っていたものとか。楽しくないのに、なんとなく毎回参加している食事会とか。

 普段はそういうところに、なかなか意識がいきません。だから、年越しとか、年度の変わり目というのは、在庫の点検のチャンスなのです。

 いらない、重たい荷物を抱えて、ひいひい言いながら来年度に向かうのか、ここで、潔くやめて、スッキリさせるのか。考えてみましょう。

 もちろん、今も必要だと思えるものは、継続していいのです。わたしも、ヨガや散歩等、今もわたしの体調管理、生活リズムがよくなって、精神的な安定をもたらしてくれるので、今も必要だなと思えるものは、続けます。

 続けるために続けていたことをやめて、スッキリと来年度を迎えてみてはいかがでしょう?



 何を卒業する?  


Posted by いなまつゆか at 19:26Comments(0)子育て・自分育て

2014年03月30日

上から目線にならない褒め言葉は何か?

 今日の朝日新聞の朝日求人のコラム「仕事力」で、前にもご紹介した、劇作家の平田オリザさんが、「わかり合える回路は作れる」の4回目を書いていました。

 そこに、「日本の中高年男性は『対等』に気づこう」とありました。「欧米の言葉に比べて日本語には、対等な関係で褒め合うボキャブラリーが極端に少ないと感じます。上から下へ『よく頑張ったな』という種類と、下から上に『すごいですね』といった表現はありますが、同じ立場でたたえ合う言い方がほとんどありません。これではビジネスが硬直してしまう」(本文より抜粋)というのです。

 わたしが就活をしていた頃、つまり今の中高年が就活していた頃は、体育会系の人がもてはやされていました。上司の言うことをきき、体力のある人が求められていたからです。中高年に限らず、若い人でも、昔ながらの体育会系を経験した人たちは、対等が苦手なように感じます。上下関係が叩き込まれているからです。

 時代は移り、今や対等な関係が新しいビジネスのアイデアを産み、変革をもたらすときに、この上下関係は大きな壁になるでしょう。アイデアを考えること自体が難しい人も多いでしょう。従うことばかり訓練されて、自ら考えるということがなく、今までのやり方を伝承してきたからです。

 「いいから、考えろ」と言われて、アイデアを思いつけたとしても、上下があると、上の意向に合わないアイデアは、却下されるだけでなく、こき下ろされたり、ダメな人扱いされたりしてしまうので、怖くて話せません。アイデアを出さなくても怒られる、出しても怒られる、ということにもなりかねません。

 平田さんが提案したように、言葉から始めるのはいいアイデアです。態度や考えを変えるのは難しいですが、言葉遣いを変えるだけで、少しずつ態度が変わってきます。上から目線にもならず、下から見上げるような表現でもない、褒め言葉を探したいものです。

 わたしは、「すばらしい」とか「すてき」という言葉が好きです。年齢、経験を問わず、お互いに「すばらしいですね」「すてきですね」と言い合えたら、ナイスアイデアが、どんどん生まれでるのではないでしょうか。



 アイデアが、花開くことがすばらしい!


  


Posted by いなまつゆか at 18:59Comments(0)コミュニケーション

2014年03月29日

やらない者得になっていないか?〜いいように使われない努力


 なんだか、疲れる、からだが重たい。仕事に行くのがつらい。そんなあなたは、ノーが言えるでしょうか。ほったらかしにされていることが見つかっても、自分の仕事じゃなければ、スルーできるでしょうか。

 誰かがやらなきゃならない雑用、だけど営業と違って、目立たないし、実績にもつながらない、そして面倒、できれば避けたい。そういう仕事が、特定の人の負担になっていないでしょうか?

 もし、あなたが一手に引き受けているのなら、あえて、「やらない」という手段をとってみましょう。みんなが、やれる時にやってくれるのなら、空いている時にやってもいいでしょう。しかし、忙しいのに、本来やるべき仕事がたくさんあるのに、誰もやらないからやるということが、いつものパターンになると、あなたがつぶれてしまいます。

 やらなければ、案外他の誰かがやってくれるかもしれません。空気のようになっていた仕事が、実は存在するということに、気づいてくれるかもしれません。

 気が回ってしまう、ほっとけない人は、やらないことがつらいかもしれません。しかし、消耗してしまうほどしんどかったなら、それは、今あなたがやる仕事ではありません。これは、わたしの担当、自分のものだと思える仕事は、もちろんやりますが、それ以外は、「これは、わたしの仕事だろうか?わたししか、やれないのだろうか?」と一度自分にきいてみてください。

 いいように使われないことも、チームワークでは大切な要素です。やらない者が得をするチームは、バランスが崩れ、結局は、組織全体がうまくまわらなくなるからです。いいように使われないよう、努力してみてはどうでしょうか。




  


Posted by いなまつゆか at 18:33Comments(0)子育て・自分育て

2014年03月28日

がんばればいいってもんじゃない!努力の方向性の大切さ


 フィギュアスケート世界選手権、男子のフリー演技が終わりました。引退する選手の、1分1分を愛おしそうに滑る姿にも、町田選手と羽生選手との熾烈な首位争いも、小塚選手のていねいな滑りにも、それぞれの魅力がありました。

 特に町田選手は、大学の後輩ということもありますが、今まであまり脚光を浴びなかったところからの、見事な成長ぶりに、胸打たれるものがありました。裏でどれほどの努力がなされたことでしょう。

 努力をした者が皆報われるなら、全員金メダルなはずで、報われないこともあるけれど、うまくいったり、いかなかったりするから、飽きることなく、努力できるのかもしれません。

また、理性的に言うならば、羽生選手と3位のフェルナンデス選手は同じコーチということで、やみくもに努力するのではなく、優れたコーチに導いてもらい、目的の方に連れて行ってくれる努力を重ねることの重要性も感じました。

ベストな方向に努力を積み重ねて来て、フリーに意地を見せた羽生選手は、本当に見事でした。誰だって、弱い部分はあるはずで、弱いところを抱えながら、結果が出せることは、本当にすごいことです。よかった経験も、悔しい経験も、すべてを糧にして、自らのこころとからだを鍛える者が、ベストな結果に近いところにいるのでしょう。

表彰後の、町田選手と羽生選手のインタビューは、とても楽しそうでした。しのぎを削るのは大変だけど、楽しいんですよね。この、たのくるしさに、魅せられてなりません。



みんなに、祝福を!


  


Posted by いなまつゆか at 22:02Comments(0)子育て・自分育て

2014年03月27日

わたしらしい終末期〜緩和ケアの今

 今朝のあさイチのテーマは「緩和ケア」でした。嵐の櫻井翔さんが、緩和ケアを行う診療所を尋ねるというものでした。

 緩和ケアというと、治療の施し様がない方が行くところというイメージがありますが、今はそうではなく、積極的に「わたしらしく生きるために、どう支えていくか」というとことに重点が移って来ています。

 患者さんにはもちろんのこと、ご家族のこころのケアにも、手が差し伸べられていました。紹介された「玉穂ふれあい診療所」の看護師長の方の傾聴能力の高さに、夫と二人で観ていて、思わずうなりました。こころの深いところまで、入って来られているのに、押し付けがましくなく、さらっと寄り添うその姿に、涙が出そうでした。

「玉穂ふれあい診療所」も、在宅の緩和ケアを行っている、「緩和ケア診療所・いっぽ」も、ご本人の意思を一番に据え、ご家族、医療、福祉が支えるという形が、すばらしかったです。当たり前のことでありながら、実際にやるのは難しいことです。

「いっぽ」の、萬田緑平医師は、「人生はシナリオなのだとしたら、自分で自分のシナリオを書くはずが、最期だけは、先生に書いてもらっている。物語がそうであるように、自分で好きなように書くシナリオは、ハッピーエンドに決まっているのだ」というようなことを話していました。

終末期となると、お互いに遠慮したり、隠したりということがありがちですが、自然に遠慮なく言えるようになり、気持ちが通じ合うようになった、だから後悔なく見送ることができると思えるまでになったと、ご家族が話していました。

 人生の最期に、周りの人から大切にされ、こころを通わせ合って、生きたいように生き、皆さん明るい表情でした。まさに、ハッピーエンドに向かっているあり様です。取り上げられたような診療所はまだまだ少ないかもしれませんが、示唆に富むヒントを教えてくれています。

人生のしめくくりを、どう仕上げていくのか、みんなでよく考えるに値する、大切な問題です。



玉穂では、温泉、露天風呂つき(写真は別のところ)。「めし、ふろ、ねる」が大切にされている。
  


Posted by いなまつゆか at 19:44Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2014年03月26日

ハーフ芸人さんたちに教えてもらうこと

 昨日の、「踊る!さんま御殿!!」で、ハーフ芸人さんたちが出ていました。ハーフという名称が、半分という意味もあるので、嫌な方もおられるかもしれませんが、ご本人たちが名乗っておられるので、この呼び方で書きます。

 彼らの話はおもしろいので、好きなのですが、一方で、親の国が違うというだけで、こんなに偏見を持たれ、しなくてもいい苦労をしているのだなと教えてもらいます。浴衣を着ているだけで、おかしな目でみられたり、歩いているだけで、職務質問されたり。いじめられたりと、思いもよらない苦労なのです。

 日本人を両親に持ち、日本に住み、結婚し、子どもを産み、家族全員が元気で、働けて、そこそこ収入を持ち・・という標準的な環境にある者には、鈍感な部分です。標準といいながら、そんな人、どれぐらいいるのかしらとも思います。

 標準から一歩出たら、アルバイトをすることも難しく、子どもを預けるのも一苦労で、家を借りるのも大変で・・・。

 原因のほとんどが、本人さんに選べないことです。努力してもどうしようもないことで、苦労する世の中って、やさしくないです。どの命も大切にされて、変な目で見られずに、自由に生きられる世界は、今標準と位置づけられている人たちにとっても安心できる世界なはず。普通からはずれないようにと、必死にならずにすみますから。

 好きな人が、どの国の人であれ、結婚でき、子どもも安心して産むことができ、自分に合った場所で、合う人たちと暮らせる。贅沢でなくても、明日の暮らしに困らずに、ちょっとした楽しみを持つことができる。誰もが、そうなれるような社会にしたいのです。



 みんな違いすぎたら、比べ様がない  


Posted by いなまつゆか at 20:11Comments(0)コミュニケーション

2014年03月25日

多くの支援者は、がんばっている!

 兵庫県三木市で仕事でした。NPO法人ジュン家事問題相談室さん主催の、権利擁護支援活動への研修で、「当事者との接し方の技術について」がテーマでした。

 認知症を患っておられる方や障がい者の皆さんの中で、財産管理など、ご本人には手に負えない部分をサポートする、成年後見人を養成する研修です。

 できないことをサポートしようとすると、先に「こうした方がいいよ」という気持ちが湧いて来て、きくことがおろそかになってしまいます。講座修了後、受講者のお一人も、「わたしも、つい言いたくなってしまうから、傾聴のスキルを学ぶ必要があります」とおっしゃっていました。

 たとえ、判断が難しい方でも、何か手がかりがあるはず。できる限り、お気持ちを尊重したいものです。この方のように、そうあろうと、日々努力し、がんばっている、成年後見人、傾聴ボランティア、ケアマネジャーさん、ヘルパーさんと多く出会います。本当に尊いことで、感謝の気持ちでいっぱいになります。

 横領や着服、虐待など、福祉の現場で、よくない報道がなされています。どの世界にも、一部の不正を行う人たちはいます。その行動は決して許されることではなく、再発しない手を打つ必要はあります。

 だからといって、すべての支援者を色眼鏡で見てもらいたくはありません。報われることが薄い状態で、利用者さんのために必死にがんばって、燃え尽きそうになっている多くの人たちのおかげで、なんとか福祉の現場が回っているのです。

 認知症しかり、障がい者しかり、支援者しかり、ひとまとめにして決めつけないでほしいと切に願います。

 

 一人一人をみて!
  


Posted by いなまつゆか at 20:35Comments(0)コミュニケーション

2014年03月24日

面倒くさいが、面倒を呼び、つまらないになる

 面倒くさがりの人というのは、結構いるでしょう。わたしも、面倒なのは嫌いな方です。最近、愛犬ピースが、シニアになってきて、スリッパをくわえないようになったため、リビングでスリッパを履くようにしていますが、これがかなり面倒です。

 履き脱ぎが面倒くさい。しかも、昔半月板を損傷したことがあって、春は膝が痛むため、膝に負担の少ないルームシューズにしたため、これがさらに、面倒を呼びます。もはや、修行のように履いたり、脱いだりしています。

 面倒だと思えば、思うほど、何もかもが面倒になり、つまらなく思えてきます。そもそも、生きることはなかなかに面倒なことだからです。嫌なこと、避けたいことは迎え撃て、そう自分に命令して、面倒なことを自分からやろうとしています。ちょっと面倒なことも、自分から、やろうと決めると、嫌さが減っていきます。ていねいに暮らそうという気持ちがそこにはあります。

 ていねいに生きるということは、面倒に思えることを、一つ一つ嫌がらず、はしょらずにやることです。料理でも、掃除でも、事務でも、わたしのようにスリッパのような、たわいのないことでもいいので、何か面倒なことを、一つ一つていねいにやってみると、生きることが楽しくなってきます。

 ネットや業者やコンビニを駆使すれば、楽できる時代です。ところが、楽しようとすればするほど、楽しさが減るのです。なんと皮肉なことでしょう。

 楽しく生きたいと思うなら、面倒なことを、覚悟して面倒くさがらずにやってみてはどうでしょう?


  


Posted by いなまつゆか at 19:34Comments(0)子育て・自分育て

2014年03月23日

子どもたち、若い人たちに、耳を傾けてもらうための3つの要素

 
 今日の朝日新聞、朝日求人「仕事力」のコラムで、平田オリザさんが、「コミュニケーションも稽古」というテーマで文章を載せています。

 今までの上意下達(上の言うことを一方的にきかせる)の構造は変わり、ただ、上からの命令だからと検証もせず、受け入れる時代ではなくなったと平田さんはいいます。

 耳を傾けてもらうためには、三つの要素が必要で、それは、「その命令自体に合理性があるか」「命じられた自分が納得できるか」「社会的に間違っていないか」という三つなのです。理屈に合っていて、「なるほど、そうだな」と思え、社会にとっていいことだと思えないと、だんだん聴いてもらえない時代に変わって来ているということです。

 わたしも、若い人と関わるときには、「どうしてそれをやってもらいたいのか」「どんな効果があるのか」「後々社会にとっても、どのようにいいことになるのか」ということを伝えるようにこころがけています。

 たとえば、学校に行きにくくなっている人に、お散歩をお勧めするのですが、ただやれというのではなく、「だいたい同じぐらいの時間に決めてやると、生活リズムができて、こころが安定します」「体力もついてきて、疲れにくくなります」「リズムを持っていると、やりたい仕事が見つかったときに、安定して、タフに、思う存分仕事ができて、社会に貢献できますよ」という風に説明するのです。すると、やろうかなという気持ちになってもらいやすいのです。

 「根性だ!」とか、「給料を上げるぞ!」とか、「いいから言うことをきけ!」というやり方では、人は動かなくなってきています。感情的に怒鳴ったり、気分で言うことがコロコロ変わる上司に、とまどい、傷つく部下の話をよくききます。「意味がわからない」と若い人はよく言いますね。意味がわからないことには、こころもからだも動かないのです。

 「最近の若い奴は」と嘆く前に、若い人とつながれるようなやり方で、コミュニケーションをはかっているだろうかと考えてみてください。なんで、こちらから歩み寄らないといけないの?という気持ちになるかもしれませんが、「通じ合いたいと思う方が動くしかありません」と平田さんも書いています。手を差し伸べた方が負けでも、下でもありません。手を差し伸べようと思う方から、手を出して、どんどんつながっていくことが、時代にうまく乗っていく、成功に結びつきやすい方法なのです。

 若い人に限らず、さらに年齢が下がる幼児であっても、むしろ、今の時代は、幼児だからこそ、この3つが必要になってきています。うちの子は、ちっとも言うことをきかないと困っている大人の皆さんは、この三つが入っているか、考えてみてください。

 「○○ちゃんばかり、そのおもちゃで遊んでいると、他のみんなは遊べなくてつまらないのよ。みんなも、それで遊びたいんだ。〇〇ちゃんも、他の人が使っているおもちゃで遊びたいときあるよね。代わってもらいたいときに、代わってくれないと残念でしょう。みんなで交代して遊んだら、みんなが楽しく遊べるよ。そのおもちゃが大好きなの、わかるけど、交代してくれると、うれしいな」

 どういう言葉が通じるのか、工夫してみてください。成功例があれば、教えてください。みんなで共有していきましょう。








  


2014年03月22日

夫が妻の買い物にどうつき合ったらいいのか問題

 お昼の関西ローカルの番組で、お笑い芸人、中川家の礼二さんが、妻の洋服などの買い物に、どうつき合ったらいいのかがわからなくて困ると話していました。お店を、うろうろと長時間、何軒も回るのが大変なのだというのです。

 それを受けて、小川菜摘さん(ダウンタウンの浜田さんの妻さまです)が、「うちはハワイで、別行動したいのに、『ホテルの部屋で待っていたら』というと、『ホテルの人が入ってくる。英語でしゃべるからなあ』と言って買い物について来ては、イライラして、怒るので、困るということでした。「全部つき合わなくても、ある程度つき合ったら、どこかで待っていたらいいのよ」とも言っていました。礼二さんは、全部のお店をつき合わないといけないと思っていたようです。

 我が家の男性陣は、機嫌良くつき合ってくれるので、買い物に一緒に行きます。特に息子は、ファッションにも興味があり、女子感覚で楽しんでくれるので、気がねしなくてすみます。しかし、そんな男性ばかりではありませんね。

 買い物に長くつき合うのはつらい、だけど一人も嫌だという場合は、お互いに言いたいことを伝えて、どうするか調整してみてはどうでしょう。

「1時間は一緒に回って、その後は、喫茶店で待っているよ。ゆっくり買い物してね」などと、言ってみるのです。つき合ってやるよ、とか、しょうがないから待ってやるというのではなく、一緒にいるのは楽しいけど、長く回るのは厳しいんだという発言だと、せっかくの買い物の楽しい気分が、台無しにならずにすみます。

 お洋服などは、見てもらって、感想やどちらがいいかというアドヴァイスが欲しい場合もあるので、そういうときは、積極的に関わってみてください。楽しそうにつき合うことがポイントです。嫌々するより、脳が楽しいと錯覚するからです。洋服等に興味がない方も、大事なのは服ではなく、妻に興味を持つということですので、ここはコメントの一つも言ってみましょう。

「どちらもすてきだけど、僕は、こっちの方が好きだな」
「その色の方が、顔が明るく見えるよ」

専門的なことを言わなくていいので、好きだとか、どちらの方がより似合うと思うかを伝えます。妻は、いいと思って選んでいるので、否定的な言葉は避けましょう。誰だって、自分が選んだ物を否定されたら、嫌な気分になります。いいと思う方を、ポジティブな表現で言ってあげてください。洋服の色が肌の色に合うと、顔色が明るく、健康的に見えます。それがわかるだけでも、ずいぶん選択の助けになります。

ここまで、サービスしなくてはならないのか、という声が聞こえてきそうですが、サービスでなく、退屈で、嫌々つき合わされる時間を、妻と過ごす楽しいコミュニケーションのひとときに変える工夫だと思ってみてはどうでしょう。妻は釣った魚ではありません。自由にどこへでも行ける身です。人生のうち、あと何時間、共にいる時間を過ごせるんだろう。そう考えて、大事にしてください。

妻からも、「ありがとう、つき合ってくれて。おかげでいいものが買えたわ」というような言葉が出ると、さらにすてきな夫婦関係になりますね。


  


Posted by いなまつゆか at 18:53Comments(0)コミュニケーション

2014年03月21日

たった5分の、いいことを話す宿題で変わること

 今、「マインドマップ・リーダーシップ」(トニー・ブザン+トニー・ドッティーノ+リチャード・イスラエル著近田美季子監訳、ダイヤモンド社)を読んでいます。

 著者のドッティーノが実施するワークショップで、参加者に宿題が出されました。その晩家に帰ってから、「今日どんないいことがあった?」という質問から始めて、5分間会話をするという宿題です。「5分を過ぎた後は、その日に起きた問題等、話したいことをなんでも話してもよい、初日の後は、同じことを週1回以上、6週間に渡って行うように指示する」(上述書より、抜粋)。

 あまり乗り気でなかった、看護師のシャーリーでしたが、娘や孫と同居していて、毎日夕食時に宿題をやったところ、会話が少なく、あまり楽しくなかった夕食がとても楽しいものになり、笑いがあふれたということでした。

 5分だけ、いいことを話したら、そのいいことが広がっていくのです。それが、脳の仕組みなんですね。最初の考えが、次へ次へと広がっていくのです。いいことから始めたら、いいことが広がり、愚痴から始めたら愚痴が広がっていきます。

 朝の連ドラ 「ごちそうさん」のめ以子さんも、いいことだけを書き留めて、夫の悠太郎さんが帰って来たら伝えようとしています。すばらしい!戦中、戦後の厳しい時期に、なんとか乗り切るには、脳的に効果の高い方法です。ほんの1行が、こころを救ってくれるでしょう。

 5分、1行でいいから、「いいこと」から始めてみてはいかがでしょう?



 今日のいいこと。神戸で買い物。足によく合う、軽いウォーキングシューズが買えました!
  


Posted by いなまつゆか at 19:19Comments(0)コミュニケーション

2014年03月20日

驚き!!子どもは、「戻して」で片付けるのか!

 昨日のあさイチでは、片付けが取り上げられていました。中でも、気になったのは、子どもさんに、どうやったら片付けるようになるのかという問題です。悩んでいる親御さん、多いのではないでしょうか。

 「片付けて」と言うのでは、ざっとどこかに入れるか、寄せるだけになる、「戻して」と言えば、元の位置に戻そうとするのだということでした。確かに、子どもさんには、具体的に伝える方が、効果的です。「片付けて」では、ざっくりしているということですね。

 ぽれぽれでは、子どもたちに終了時間少し前に片付けてもらいますが、子どもたちは、元にあった位置に戻そうとしてくれます。そういう気持ちがそもそもあるということですね。そこを支援していけば、片付ける力がついていくわけです。

 片付いたすっきり感、達成感が伝わると、次もやろうという気になります。毎度毎度「もう、片付けなさい!」と怒るより、ずっと親子共々ストレスが少なくていいですね。

 これは、実験です。個人差はあるでしょうが、うちで様子を見る限り、かなり小さな子どもさんでもできます。試してみて、損はありません。「片付けて」はやめにして、「戻して」と言ってみましょう。

 できたら、「ありがとう。戻せたね。気持ちいいねえ」と認め、喜んであげてくださいね。

 

 戻して!


 



 

  


Posted by いなまつゆか at 19:39Comments(0)子育て・自分育て

2014年03月19日

人生に迷っても、大丈夫なのだ

 今日は、三田市に行きました。

 

 三田はとても美しい街で、自然豊かなところと、開かれた新しい町並みとが共存しています。その新しい町並みの道が、わたしにはくせ者で、右折したいのに、測道を抜けたら左にしか行けなかったり、逆に右折したいからと、右レーンに入ると、左の測道からしか右折できなかったりします。

 ipadミニで、自分のいる場所も、目的地もわかっているのに、どんどん離れていく悲劇・・・。

 だからといって、自分をだめだとも、街をだめだとも思いません。仕組みがよくわかっていないだけなのです。

 人生も同じです。迷ったからといって、気にしない。うまく目的地に近づけないからといって、落ち込まない。仕組みさえわかれば、進んでいきます。

 大事なことは、どこへいきたいか。そして、今どこにいるのか。それさえ、わかれば、なんとかなります。どうなりたいですか?今どんな状態ですか?一人でわからなければ、誰かに話してみましょう。何もひとりでなんとかしなくてもいいのですから。

 迷って困ったら、尋ねますよね。「ここ、どこでしょう?わたし〇〇に行きたいのですけれど」と。とりあえず、どうなりたいかがわからなければ、「幸せになりたい」から初めてみてはどうでしょう。何が幸せかを考えていけば、近づいていけます。

 大丈夫です。みんなで、協力しながら、幸せになっていきましょう。

 
   


Posted by いなまつゆか at 19:58Comments(0)子育て・自分育て

2014年03月18日

魔法のような認知症ケア”ユマニチュード”

  NHKのあさイチで、「ユマニチュード」という認知症を患っている方のためのケアの仕方が取り上げられていました。あさイチのHPには載っていませんでしたが、くらし☆解説のページに詳しく載っています。

 認知症を患っていると、暴力的な言動が出ることがありますが、ユマニチュードを行うことにより、そういった症状が減って、穏やかになっていきます。

 フランス発の方法なのですが、すごいのは、何も特別なことがないということでした。ポイントは、「見る」「さわる」「話す」です。そして、立つまでいくということを大切にしていました。

 「見る」・・・認知症を患っていると、視野が狭いので、正面に来て、近づいて見つめながら話しかけることが大事です。一般の人間関係より、かなり近い印象でした。

 「さわる」・・・記憶が落ちていくので、今から介護をしてもらえるということを忘れてしまいます。なので、いきなりつかまれると、道で歩いているときに、誰かにつかまれるのと同じような感じに思えて、とても驚くので、本人さんの動こうとするのを支える感じ、できるだけ、広い面を使って、下から支えるという感じでした。肩を押さえるときも、ぎゅっと押さえるのではなく、飛行機の着陸時、ソフトランディングのようにさわります。

 「話す」・・・たくさん、やさしく話しかけるということが大事です。

 特別なことではないけれど、意識的にやっていくと、皆さんの表情が豊かになり、動こうとする気持ちがめばえ、立とう、歩こうという方向に向かいます。何より、ご本人も、ご家族やスタッフなど、周りの方も明るくなるのがいいなと思いました。

 ジネスト先生の提案なのですが、先生が、ケアする相手の女性のことを「マダム」と呼ぶのが、すてきでした。何歳になっても、どんな病を持っていても、「マダム」として対応してもらえたら、「マダム」として振る舞おうという気になります。

 相手のことをとても大切なものだと思うこと、人間らしく生きるあめにケアすること、それがユマニチュードの意味なのです。

 

 みんながハッピーになるケア

 
  


Posted by いなまつゆか at 20:38Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2014年03月17日

照れのリミッターをはずすと、変われる

 昨日の「がっちりマンデー」で、島忠というホームセンターを取り上げていました。

 島忠では、プロの指導を受けて、実演販売を社員さんがするのだそうです。立て板に水のプロよりも、こころがこもる分、相手に伝わるのだと社長さんがおっしゃっていました。

 大勢の社員研修の中で、ある男性が、指導を受けておられました。好感のもてる風貌ですが、人前は苦手なのでしょう。顔がこわばり、振り切ることができません。「照れが、まだある。照れのリミッターをはずしなさい」と先生から言われるのですが、なかなかうまくできません。

 その方が、研修後、実演販売をやっている光景が流れました。最初は誰もお客さんが止まってくれません。それでも続けていると、一人のお客さんが足を止め、どんどん増えていって、買ってくれるお客さんも出てきました。研修のときより、やわらかい表情で、大きな声が出せていました。終わってから、「性格も変わりそうです」と笑顔で答えていたのが印象的でした。

 苦手だからできない、恥ずかしいから嫌だ、というリミッターをはずしたとき、行動が変わります.行動が変われば、性格も変わっていくのです。世界がどんどん広がっていくことでしょう。

 講師をするのも、エクササイズに参加するのも同じです。恥ずかしがると、余計恥ずかしくなります。えいやっと、リミッターをはずして、やりきる方が、楽しくて、恥ずかしくありません。

 新しい自分に出会えますよ。

 

 見えないロープをはずせ!
  


Posted by いなまつゆか at 19:22Comments(0)子育て・自分育て

2014年03月16日

不登校状態の人に、大人が生き方を見せられるか

 昨日の勉強会で、子どもたちに生きる姿をサンプルとしてみせようという話がありました。一緒に暮らすだけでは、生き方が漠然としていて、どういう生き方をしていったらいいのかが、見えません。生きるパターンが見えないのです。そのために、不登校になっている子どもも多いのではないかという話でした。

 実際に、最初子どもさんと始めたランニングをきっかけに、親御さんがマラソンに目覚め、走り続け、大会等にも参加するようになった結果、中学時代は不登校状態だった子どもさんが、高校に行き出したという例が挙げられました。

 親がマラソンをしたら、子どもが学校に行き出すというような単純な問題ではないことは、わかっています。「そうか、マラソンか」と思って、無理してがんばって、走っても、うまくいかないでしょう。しかし、1つのヒントを教えてくれているのではないでしょうか。大人が何か目標を持ち、それに向かっていきいきと生きている姿を見せたなら、子どもたちはそういう生き方があるのかと思えます。マラソン大会に向かって毎日走る。展覧会に向けて、パッチワークを作る。何かやりたいことを目標に、努力する姿は、楽しげで、いきいきとしています。

 本当はつらいけど、家族のために仕事をする、というのは、立派な姿ですが、未来が明るくは思えません。「あなたも、嫌な勉強を歯をくいしばって、勉強して、いい大学に入って、サラリーマンになって、特にやりたい仕事ではないけれど、そこそこの年収をもらって、結婚して、家族を養っていくのですよ」と言われても、魅力的にはうつらないのです。

 「お父さんは、こんな社会にしたいと思って、今の仕事がんばってるんだ。お客さんが喜んでくださるのを見ると、この仕事していて、よかったなあと思うんだ。次はもっと喜んでもらおうと思って、こんな勉強しているんだよ」というなら、話は変わってきます。

 目標の大きい、小さいではありません。無理をしろという気もありません。ささやかでもいいから、何か生きる目標を持って、できることを積み重ねる。趣味でも、仕事でも、ボランティア活動でも、なんでもいいから、大人もやりたいことを見つけて、輝いてみてはどうでしょう。

 大人の今が、子どもにとっては未来なのですから。

 

 大人も、いきいきと生きる
  


Posted by いなまつゆか at 19:25Comments(0)子育て・自分育て

2014年03月15日

老いの効用〜愛犬ピースの場合

 愛犬ピースは、12歳。ラブラドールレトリバーという犬種で、短命だといわれる大型犬なので、長生きな方です。年齢の割に、機能的には若かったのですが、2月ぐらいから耳が急に遠くなりました。足腰も少しずつ弱って来ています。2階暮らしなので、今のところがんばって、自力で駆け上がりますが、今日とうとう、二度上がるのを断念し、踊り場から下に戻って、3回目にようやく上がりました。

 大型犬は、一気に弱るとは聞いていたのですが、まさにその通り。急に機能が低下してきました。覚悟はしているのですが、やはり気がかりです。帰って来たら、二階でぶんぶんしっぽを振って待ち構える姿も、耳が遠くなったので、観られなくなり、帰って来ても、寝ているままということも多くなりました。

 その反面、平和に寝ていることが多くなったので、そっと出かけると、わからないまま戻って来ることもできるようになりました。子どもたちが自立して出て行ったので、夫婦二人暮らし、しかも仕事で外出することが多いので、寂しい思いをさせているのが、耳が遠くなったおかげで、ましなのかなあとも思います。

 老いをネガティブなイメージでとらえられることは多いですが、機能を失うことで、得られることも多いはず。自分自身も年を重ねていくなかで、自然な老化を、あまり悪く思わないようにしています。

 「不便だけど、いいこともきっとあるよね、ピース!」と声をかけ、ともにいられる幸せを満喫しています。

 

 愛おしくて、泣きそうになる。


 

   


Posted by いなまつゆか at 19:51Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2014年03月14日

気づきたくない夫が失うもの

 一昨日の夜、番組の一部をテレビで観たのですが、お部屋にブランコがあるような大きなおうちのご家族にインタビューしていました。妻に「夫に不満はないですか?」と尋ねたら、表情が急にこわばって、「あります」と答えました。

 妻が、ロングヘアだったのをバッサリショートにしても、夫は気づかない。これ見よがしに見せてみても、何も言わない。誕生日や記念日など、ここ、というときに、いつもそうなのだという不満でした。インタビュアーが、夫に事情を尋ねてみると、「実は気づいているが、当然気づくでしょうという感じで来られると、どうしても言いたくなくなる」とのことでした。

 アピールしている空気に従いたくないということですね。気持ち、わからなくもないです。言わされる感が嫌なんですよね。ただ、こういう行動が続くことによって、失うものに気づいているのでしょうか。

 妻がどう思うかということです。アピールしているのは、夫に気づいてもらいたい、注目してもらいたいという愛情のあかしですね。それを無視し続けたら、「わたしに興味がないんだ」と思うでしょう。寂しくて、悲しい気持ちがたまっていきます。もう、こんな寂しい思いをするのは嫌だ、夫に期待するのはやめよう。悲しくなるだけだからと思ったら、妻は、夫のことを意識からはずして、夫以外へと興味を持ち始めます。

 その対象は、子どもかもしれませんし、お友達かもしれませんし、もしかしたら、他の異性なのかもしれません。リクエストにお応えして、夫への関心もアピールもなくしてしまうのです。

 妻のこころが離れていることに気づかないまま、夫が定年退職して、さあ、これからは妻と仲良く暮らそうと思ったときには、妻は、「夫がずっと家にいるの嫌だなあ。出かけにくいし。どこかへ行ってくれないかなあ」と思っているのです。このような妻たちの嘆きを、たくさん聞きました。

 こんな残念な結果と引き換えにしても、意地をはる価値があるのでしょうか。「髪の毛、切ったんだね。短いのもかわいいね」「ごめん、すぐに気づかなくて。とっても似合っているよ」と言うことで、何歳になっても、楽しくて、仲良しの関係が続くというのに。

 嫌でしょうが、一度お試しに、アピールに乗っかっちゃってみてはどうでしょう。世界が変わりますよ。

 

 他人が楽しく暮らすには、努力と忍耐と、演出(エンターテイメント)が必要。
  


Posted by いなまつゆか at 19:09Comments(0)コミュニケーション

2014年03月13日

生きるのに疲れたら〜お接待のこころを

 NHKのあさイチで、四国の右下、徳島の海陽町での、マラソンの「お接待」が取り上げられていました。四国ではお遍路さんを接待する文化があります。地元の方は、普段から、お遍路さんに出会ったら上げられるように、栄養ドリンクなどを用意なさっているそうです。何と、愛の深いこと。その影響で、マラソンの応援の仕方も、こころがこもる、きめ細やかなものとなっていました。

 県外からの参加者のゼッケンの番号をチェックして、その番号の方がおられたら、「〇〇さん、〇〇さん、がんばって!よく北海道から来られました」というように、名前を呼んで応援してくれるのです。ただ、それだけのことなのに、涙が出そうになりました。なんて、暖かい応援なのでしょう。遠くから来て、黙々と走るなか、名前を呼んでもらったら、どれほど心強いでしょうか。

 名前を呼ぶということは、個人を尊重しているということ。社会福祉の分野では、「個別化」といって、十把一絡げにしないで、一人一人を大切にしようとする基本原則があります。認知症や不登校とつき合うのではなく、認知症という病を患っておられる、Aさんとつき合うのです。

 「あんたの代わりなんて、他にいくらでもいるのよ」と言われることほど、つらいことはありません。けれど、それはあり得ないことです。ただ、「あ〜」と声を発しただけでも、まったく同じように出せる人なんていないぐらい、一人一人は、無理矢理個性を出そうとしなくても、個性的なもの。その象徴が、「名前」なのです。

 皆さんも、ときには、ご自分のことを名前で呼んであげて、「ゆかさん、よくがんばってるね。お疲れ」という風に、自分で自分をお接待してあげてください。

 
  


Posted by いなまつゆか at 18:22Comments(0)コミュニケーション

2014年03月12日

もう3月!とあせっている新人さんへ〜新人ちゃんを卒業するには



 3月も半ばになりました。昨年4月に社会人になった皆さんも、とうとう新人卒業です。以前は、失敗しても「新人なんだから、慣れたらいいんだよ」とやさしかった先輩方も、「いつまでも新人じゃないんだからね。4月には新人が入って来るんだからね」などと、厳しい声に変わります。4月とは違った、不安とあせりがやってきていることでしょう。

 大丈夫です。しっかりと新人を卒業しましょう。そして、「新人の先輩」になるのです。大事なのは自覚です。自分は、「先輩」なんだと思うことが大事なのです。一年かけて、なんとか覚えてきたことを、後輩に教えるには、どういう風に言ってあげたらいいだろうという視点を持ってみてください。以前より、ずっと理解が進むことがわかるでしょう。

 教えるのが上手な先輩がいらしたら、どんな風に教えているかを「盗み」ます。真似をすればいいのです。「教えられる」目線から、「教える」目線に変えると、教えられる側では見えなかったものが見えてきます。

 社会人としては先輩でも、先輩としては新人ですから、いきなりベテランの先輩になろうとせずに、1年かけて、先輩になっていきましょう。とりあえず今持っている知識、技能は伝えつつ、レベルアップを目指します。新人の苦労、つらさを一番フレッシュに感じられるのが皆さんです。新人の先輩ならではの働きを目指しましょう。

 応援しています!

 

 一年間、よくがんばりました。  


Posted by いなまつゆか at 19:13Comments(0)子育て・自分育て
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