2014年11月30日

マインドマップでしあわせになる!

こんにちは、イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

マインドマップ(R)のインストラクターでもあります。

考えや、こころの中は見えません。
見えないまま、アイデアを広げたり、問題を解決しようとしたりするのは、とても難しいです。

まるで、鏡を見ずに、お化粧したり、髪の毛をセットしたりするようなものだからです。

鏡に自分の顔や姿を映し出して、ようやく、どうしたら問題点をカバーし、美しくなれるかがわかるのです。

見えない考えやこころを、鏡のように映し出すアイテムが、マインドマップなのです。

まるで脳神経細胞や木の枝のように、中央のテーマから、ニョロニョロと枝をのばしていきます。

字だけではなく、色やイメージを使うことで、左脳も右脳も活発になります。

脳科学に基づいた方法なのです。

マインドマップを描くようになって感じるのは、楽しく効果的だということです。

どうせやるなら、楽しく!がモットーのわたしには、ぴったりでした。
楽しい方が、長続きもします。

そうはいっても、本を見るだけでは、なかなか日々に使うのが難しい方もいらっしゃるかもしれません。

今回、12月9日(火)に、兵庫県川辺郡猪名川町で、マインドマップを使って、ハッピーになるという講座の講師を務めることになりました。

インストラクターのもとに、みんなで楽しく描くことで、身近になり、描きやすくなりますし、もちろんハッピーになるための方法もお伝えします。

楽しく学び、ハッピーになりませんか?
ご参加お待ちしております。

お問い合わせ
猪名川町社会福祉協議会 072ー766ー2592

お申し込み
FAX  072−766−0900

締切日 12月1日(月)まで
(ギリギリで、ごめんなさい!)





  


Posted by いなまつゆか at 18:44Comments(0)子育て・自分育て

2014年11月29日

集中力で、若さを保つ

高齢になっても、若々しい人は、集中力を維持しているのだと、勉強会で教わりました。

エントロピー増大の法則というものがあります。
密度が濃いと、エントロピーは小さい、逆に薄い、散らばると、エントロピーは大きいといいます。

水の中に、インクを一滴落としたら、最初は集まっていたインクの粒子が、だんだん広がっていって、水全体に薄まっていきます。
逆になることはありません。これが、エントロピー増大の法則です。

集まった状態(集中)から、時間とともに、だんだん自然に分散していくものなのです。

意識も同じで、年を重ねるにつれて、だんだん集中していくのが難しくなるのでしょう。
だからこそ、意識して、集中するようにしないと、どんどん、頭の中が乱雑に、ぼーっとした状態になっていくということです。

自然の摂理だから、どうしようもないかというと、人間には意志というものがあるので、食い止める、もしくは、衰えるのを最小限にすることができます。
だから、集中力を維持している人は、いつまでも若々しいのです。

今やろうとしていることに集中するように意識してみてください。
ついつい、他のところに意識がいったり、考え事をしてしまうかもしれませんが、めげずに元に戻します。

集中力を養うことができて、意識の若々しさを保つことができます。



  


Posted by いなまつゆか at 19:45Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2014年11月28日

魔法の言葉で面倒心に勝ち、ハンバーグを作る

こんにちは!
イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

毎日仕事があって、子どもも巣立ち、夫婦二人暮らしの毎日。
だんだん料理をする気力が、失せてきます。

たまには、ちゃんと料理しよう!
そう決心し、ハンバーグを作ることにしました。

料理好きの方だと、ハンバーグなんて、ちゃんとしたうちに入らないかもしれません。

しかし、料理嫌いじゃないけど、という程度のわたしには、玉ねぎを刻み、冷まし、ミンチ等を加え、コネた後、やっと焼くという・・・この工程を考えるだけで、「やめよう」「焼くだけでいいのを買おう」という気分になります。

ここで、魔法のことば「〜しよう」を使い、「ハンバーグを作ろう!」と自分に命令します。

決して「ハンバーグを作らないといけない。たまにはちゃんとしたものを作らないといけない」と言わないようにしてください。
よけい、やりたくなくなります。

「そうだ!ハンバーグを作ろう!ミンチを買おう」と言葉をかけ、ミンチを買いました。

「17時になったら、たまねぎ刻もう。その後炒めよう」
時間できっかけを作り、「〜しよう」を使って、スムーズに下ごしらえは終わりました。

料理は嫌いではないので、やり出したら嫌ではないのです。
やる前に、「面倒心」がやってきて、楽に流れてしまうのです。

忙しい時は、それもよし。
でも、いつもいつもは、さびしいし、料理をしっかりすると、豊かな気持ちになれます。

余裕があるとき、時間と「〜しよう」の魔法の言葉を使って、料理を楽しんでみてください。



作ったり、食べたりする、イメージをするのも、さらによし!
  


Posted by いなまつゆか at 18:36Comments(0)子育て・自分育て

2014年11月27日

愛という言葉、抵抗ありますか?

兵庫県丹波市社会福祉協議会さんで仕事でした。

お話し相手(傾聴)ボランティア講座の第3回「もめない!楽しい!グループでのボランティア活動」です。

受講生の方が、皆さんに、手作りのミニノートを配ってくださいました。「愛」とか、「感謝」などの言葉がそれぞれ入っています。わたしは、「愛」の字が入っているものをいただきました。




愛という言葉は、抵抗ある方もいて、使うのが難しいですが、最近はずいぶん受け入れられてきています。

愛が嫌なら、「つながりをつける」でも、「やさしさ」でも、「思いやり」でも、それに近いものに変換してくださったらと思います。

お説教をする気もないし、何か宗教をお勧めするわけでもないからです。


人は、やさしさや思いやり、つながりがないと、いきいきと生きられません。

人と人をつなぐものが、わたしは愛というエネルギーだと考えます。
しかし、違う言葉でも、全然かまわないのです。

つながることができたり、元気が増したり、いきいきとなったり、その人本来のすばらしさが表現できたりするならば、なんでもいいのです。

この度いただいた、ノートも、わたしにとっては、「愛」そのものです。

皆さんが、ここちよい言葉をもとに、つながってくださるなら、とてもしあわせです。  


2014年11月26日

カウンセラーだって疲れるのだ!


こんばんは、イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

朝9時からカウンセリング、午後は、兵庫県宝塚市立長尾台小学校で講演、夜は芦屋市事業者連絡会全体研修会で仕事でした。

なかなかハードなスケジュールです。

芦屋では、「今日から楽になる、ストレスケアとメンタルヘルス」がテーマでした。

カウンセラーだって、普通の人間ですから、もちろん疲れます。

ですから、疲れをためないために、あれこれ調べ、あみ出し、実践してきました。

その中で、効果的で、具体的、簡単な方法をお伝えしています。




青空を眺めるだけでも、元気になる。
  


Posted by いなまつゆか at 22:07Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2014年11月25日

ぎっくり腰も、不登校も、からだを動かそう!

こんばんは、イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

今朝のあさイチで、「ぎっくり腰」が取り上げられていました(ホームページの下の方、肉じゃがの後に情報が載っています)。

ぎっくり腰といえば、安静が第一というイメージですが、そうではなく、動いた方が、痛みが長引かず、繰り返さないのだそうです。

8月の終わりに、兵庫ー神奈川を一人で運転して、往復しました。しかも、神奈川では、子ども達の引越しを手伝っていました。戻ってきて、弱りつつあった、愛犬ピースの階段上りをサポートしたときに、腰を痛めてしまいました。

ロングドライブ、引越し、腰をひねる動き。
いつもなら、もう少し休むところが、そうもいかず、たたみかけたことが原因でしょう。

しかし、翌日もヨガをやりました。不思議と、ヨガをしても腰は痛くなかったのです(後からよくみたら、腰痛の方はしないでとDVDにありました)。そして、以前ご紹介した、フェルデンクライスという、エクササイズのうちの、腰のエクササイズをやりました。腰が軽くなるのを知っていたからです。

そして、2日で腰痛はすっかり治りました。今も、まったくぶり返していません。

今日のあさイチで呼ばれていた専門家、医学博士の松平浩さんによると、3ステップをするといいのだそうです。

ステップ1:うつぶせになり3分間深呼吸。
体全体が緊張しているので、リラックスさせることが目的。

ステップ2:落ち着いたら、胸の下に枕を入れ2~3分深呼吸。
《ポイント》椎間板の一部が後ろに出てしまったのを元に戻すイメージで体を反らします。

ステップ3:さらに、体を反らす。このときに足を開いて、お尻から太ももがリラックスしていることが、腰の筋肉を伸ばすために必要。
《ポイント》腰を床から離さないようにしてください。また、足をベッドから垂れるくらいに出すと、さらに緊張を緩めることができます。

ステップ4:十分に緊張が解けたら、腕立て伏せをするようなイメージでイタ気持ちいいところまで反らしていきます。
※無理はせず、可能な範囲で行ってください。(あさイチHPより)

リラックスと、イメージと、適切な運動。

まさしく、わたしが知らずにやっていたことです。ステップ3の動きは、ヨガでほぼ同じポーズをやっていました。

リハビリも、ぎっくり腰も、動け動けの時代です。闇雲にではなく、適切な方法で動くことが大事なのです。

それは、不登校や引きこもりも同じです。好きで、やりたくてこもるなら、もちろん自由ですが、そうでないなら、健全とはいえません。

無理は禁物ですが、リラックス、イメージ、適切な動き、さらに付け加えるなら言葉、これらをうまく使うことで、健全さを取り戻していけるのです。






  


Posted by いなまつゆか at 18:46Comments(0)子育て・自分育て

2014年11月24日

自分を再開発する

大阪で、セミナーを受けに行きました。

淡路駅が最寄りの会場でした。

淡路駅近辺は、再開発が進んでいて、学生時分に行った頃とは、別もののようでした。

セミナーでは、ブログの書き方を教わりました。

長年ブログを書いていますが、眼からウロコな事ばかりでした。

わたしも、再開発です。

失うこと、変わることを恐れず、変えていきます。



  


Posted by いなまつゆか at 22:30Comments(0)子育て・自分育て

2014年11月23日

会話か対話か

東播磨カウンセリングの講座「ロールプレイングⅠ」がありました。

会話とは?
対話とは?
議論とは?

違いを考えました。

会話は、おしゃべりです。
卓球のように、反応で返し合うこともあるでしょう。
雪合戦のように、相手に投げかけるだけのときもあるかもしれません。

対話は、こころのキャッチボールです。
相手の言葉や気持ちを受け取り、受け取った後の気持ちを返す。
しっかり受け取ることで、こころに化学変化が起こります。

議論は、あたまの考え、意見をテーブルに投げかけて、ああでもない、こうでもないと闘わせ、結論を導き出します。
自分の意見に従わせようとして、言い合うこともあれば、様々な意見を出すことで、新しい考えが生まれることもあります。

優劣はなくて、その場にあったものが選べたらいいのです。

今相手としているコミュニケーションは、自分が今望んでいるスタイルか。あっているのか。

考えてみてください。




  


Posted by いなまつゆか at 20:55Comments(0)コミュニケーション

2014年11月22日

食べたいけど、食べない方がいいとき〜衝動に負けない方法


Lifehacker[日本版]に、『欲望に負けないためには「波が過ぎるのを待つ」のが重要』という記事がありました。

お菓子が食べたいけれど、今食べるのはまずい!
でも、食べたい!

欲望は衝動を伴います。
衝動は、嵐や高波のようなもので、巻き込まれてしまうと、抵抗するのは大変難しいです。

つい、食べて、後悔して。
あああ。
落ち込む。

このループから脱するには、我慢するというよりは、「通り過ぎるのを待つ」のがいいのです。

「食べてもいい、しかし食べるかどうかを決めるのは、5分後にしよう」と自分に言ってあげてください(記事には10分とありました。10分待てるなら10分にしてみてください)。そして、タイマーをかけます。

待っているあいだ、記事にあるとおり、呼吸をゆったりさせるのも有効です。

5分後、もう一度聞いてあげてください。
「さあ、食べることを選ぶか、それとも食べないことを選ぶか?」

衝動が過ぎ去った後なら、まともな判断ができるようになります。
しかも、我慢ではなく、「食べないことを選ぶ」と選択という方法に変えたら、ストレスがたまりません。

波が過ぎるのを待って、衝動をやりすごしてみてください。
落ち込まずにすむだけでなく、自分に勝つことができて、自信を手にすることができるでしょう。


  


Posted by いなまつゆか at 18:25Comments(0)子育て・自分育て

2014年11月21日

子どもに、プラスの注目を

勉強会でした。注目について、学びました。

人は、注目する対象に影響を与えます。

成績を上げようとして、子どものできているところに目を向けると、能力が上がっていきます。
だめなところに注意を向けると、最初は少し上がって、下がっていきます。
ところが、無視すると、下がる一方なのです。

ここがだめ、あそこができていないと、指摘ばかりしていないでしょうか。
忙しいからと、ほったらかしにしていないでしょうか。

子どもたちは、いつも注目してもらいたいと願っています。
認められたらうれしいですが、それが叶わないなら、無視されるよりは、怒られるほうがいいのです。

大人でよってたかって、「あの子はダメな子だね」と思って見ていたら、リクエストにお答えして、ダメなところが増幅します。

子どもさんのすばらしさに目を向けてあげてください。
すばらしさが増していきます。


  


Posted by いなまつゆか at 21:23Comments(0)子育て・自分育て

2014年11月20日

ペロペロピーでやっていけそうな気がする

俳優の西島秀俊さんが一般女性とご結婚とのことで、多くの女性に衝撃が走っています。

ツイッターが沸きに沸いていまして、こんなおもしろいツイートがありました。

@kimijima kumi"西島秀俊と付き合ってたら会社でどんな嫌なことがあっても「つってもわたし西島秀俊の女だし〜余裕〜ペロペロピー」みたいに思えて最高だろうな"

いやあ、最高です!

「ペロペロピー」という響きがなんともいえません。オノマトペ(音や状態を表すことば、ザワザワやメキメキなど)ですね。

東京と名古屋で開催した「伝える・伝わるセミナー」でご一緒した、山下りょうとく先生がおっしゃっていましたが、オノマトペは、人に伝える時にも使えるいいツールです。それだけではなく、こころのコントロールにも使えますね。

嫌なことがあったら、「ペロペロピー」と唱えてみてはいかがでしょうか。

・・・西島さんの彼女ではないけれど。

効果があるはずです。

うん、きっと。






  


Posted by いなまつゆか at 18:40Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2014年11月19日

アレルギーの憂鬱を解消してくれた店

用事があって、明石に、娘と行きました。

お昼にさしかかったので、何かお店で食べることにしましたが、娘は肉などが合わない体質なので、店選びが難しいのです。

おしゃれなカフェレストランをとりあえず選び、お肉や魚などを抜いてもらえるか尋ねました。すると、今お客さんが今比較的少ないので、抜くことができると笑顔で言ってくれました。

ソースにエキスが入っているものは無理でしたが、そうでないピザを頼みました。しばらくして、また店員さんが来られて、入っている野菜を全部言って、チーズは大丈夫かなども細かく聞いてくれました。

本当にありがたかったです。手間ですし、その分高く請求することもないのに、にこやかに、ていねいに応対してくれることが、わたしたちのストレスの軽減になります。

なぜなら、外食のたびに、こういったやり取りをしているからです。コンビニで、適当に買ってすませたり、外食で、ふらっと入って、食べたいものを頼むというのができず、いちいち交渉しなくてはならず、その上、店員さんの対応がもう一つだったりすることが度重なると、憂鬱な気分になります。

今回のように、なんでもないよ、という感じのいい応対をしてもらえると、こころの負担が軽くなります。思いやりがこころに沁みます。

アレルギーを持つ人も増えてきています。外国の方は、体質以外にも、宗教や文化など、さまざまな理由で、制限を抱えている人がたくさんいます。

東京オリンピックに向けて、いろんな食文化を持つ外国のみなさんにも、もちろん、日本の人にも対応できるようば、野菜だけのメニューが何品かがある店が増えるとうれしいです。


  


2014年11月18日

調子に乗ってしまう癖をどうするか

相手かまわず、おしゃべりが止まらない。
ついつい、いい気になって、えらそうなことを言ってしまって、周りからブーイングを受ける。

そういう人が、周りにいませんか?
大人にもいますが、子どもたちにも多く見られます。

空気が読めないとか、上から目線だとか言われるのですが、実は、ご本人は後で気づいて、落ち込んでしまうことも多々あります。

悪気はないのです。悪い意味ではなく、文字通り、調子に乗ってしまうのです。
気分がハイになってしまって、ブレーキのきかない車のように、ころがって、コントロールできなくなります。

どうすればいいのでしょうか?

調子に乗ってしまうときの自分のパターンを知ることです。

思いついた考えが、頭の中を何度もぐるぐるまわってしまうとき。
気持ちが、どんどん舞い上がっていくとき。
自分が完璧な存在で、無敵に思えるとき。
周りの人に教えてあげなくっちゃと、なんだか燃えてきたとき。

自分が調子に乗っていくときの感覚、パターンをつかめたら、意識をすることができます。

すると、自分を制御して、「まあまあまあ、落ち着いて。少し黙ろうか」と言ってあげることができます。

間をあけられたなら、こっちのもの。
相手の表情や周囲の雰囲気を見る余裕が出てくるでしょう。
周りは、残念ながら、ノーサンキューなのだとわかれば、テンションが落ち着いてきます。

落ち込まなくていいのです。
気づいて、気分を収められたら、認めてあげて、「やってしまった!」と思ったら、「ドンマイ!謝って、次に生かそう」と考えましょう。

誰だって、癖は簡単に治らないのですから。
少しずつ、練習してみてください。




  


Posted by いなまつゆか at 21:00Comments(0)子育て・自分育て

2014年11月17日

人間関係がしんどいのは、受け止め方の重さのせいかもしれない


まじめな人ほど、物事を重く、しっかり受け止めます。悪いことではありませんが、処理にエネルギーをたくさん消耗してしまいます。

パソコンでいうと、テキスト(文字)ファイルを、画像ファイルとして取り込むようなものです。いちいち重たくて、処理に時間がかかってしまいます。

すべてを重たく受け止めず、軽く処理する練習をしましょう。

謝る場合でも、軽く謝った方がいい場合と、重く謝った方がいい場合があります。
改めて言うほどでもないけど、ちょっと気になるな、と思うことなどは、軽く処理した方がいいでしょう。

相手が傷ついた、つらい思いをした、そんな場合は、重く受け止めますが、ちょっと迷惑かけたかもしれないな、というぐらいのことは、重く返すと、負担が必要以上に大きくなる上に、相手が負担に感じる場合もあります。

軽く言うときは、あまりしっかり言い過ぎないようにします。わざとじゃないけれど、軽く相手に当たったときに、謝るときの「ごめんなさい」の感じです。
平身低頭は、引いてしまいます。でも、何も言わないと、謝る気持ちが伝わりません。

もちろん、絶対のラインはありません。人によって、受け止め方は様々なのですから。
しかし、「これは、どのぐらいの重さで受け止めたらいいだろう?」「どのぐらいの軽さで伝えた方がいいだろう?」と考えてみるだけでも、違ってきます。

そして、重さを意識しながら、伝えてみるのです。数を重ねていくと、感覚がつかめるようになります。



  


Posted by いなまつゆか at 20:37Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2014年11月16日

錦織さんのねばり〜ここ一番に必要なこと

今年のの錦織圭さんは、一味違うと言われています。

男子テニスATPワールドツアー・ファイナル準決勝 で、残念ながら、ジョコビッチに敗れましたが、強い相手にも、簡単に負けない感があります。

がんばりすぎて、失速してしまった人を相手にすることが多いので、無理をしないで、100点を取ろうとしないで、と言いがちですが、いつもそうとは限りません。

人には、どうしても、何が何でもやるんだ、石にかじりついても、歯をくいしばってでも、やるんだ、という覚悟が必要な時があるのです。

普段の勉強なら、少しずつ、やれることを重ねていくことが大事で、すべてに、完璧を目指していると、持ちません。しかし、入試で合格をねらう、いよいよというときは、やはり、ここ一番、なんとしてでも合格するんだという強い気持ちが必要になってきます。「受からなくても、まあ、がんばればいいよね」では、弱いのです。

入試、就活、プロポーズ・・・ここ一番が何なのかは、ひとそれぞれですが、ここ、というポイントで粘れる、ふんばれる、なんとしてでもと思える力は、必要です。

周りの大人が、自分が不安だからと、責め立てたり、無茶な要求をするのではなく、プレッシャーをかけるのでもなく、「大丈夫、君ならやれる、もうひとねばりしよう」とマイケルチャンコーチのように、サポートをしてあげてください。

  


Posted by いなまつゆか at 19:06Comments(0)子育て・自分育て

2014年11月15日

いじめられない、いじめない子を育てるための1冊

我が子がいじめられたらどうしようと思っても、いじめたらどうしようと思う親御さんは少ないかもしれません。

いじめられるのも、いじめるのも、残念で、つらいことです。

いじめた人は、すっかり忘れていることが多いですが、いじめられた人は、いつまでも覚えています。
しかも、本当にはいじめた人も忘れてはいません。意識できないだけで、記憶は残ります。
一番ごまかせないのは、自分自身なのです。

子どもたちに、そんなつらい思いをさせたくありません。

子どもさんにも、読書が苦手な親御さんにも、読みやすい、コミュニケーションの本を教えてもらいました。

「聞く、話す あなたの心、わたしの気持ち いじめない、いじめられない、子どものためのコミュニケーション」

作者は、親業シニアインストラクターの瀬川文子さんです。

いかに気持ちを伝えられるか。

難しいけれど、大切なことです。

子どもの頃から、ちゃんと自分の気持ちを、攻撃的にならず、穏やかに、相手に受け取りやすい形で伝える練習ができたなら、どれほどすばらしいことでしょう。

そんなつもりじゃないのに、傷つけた、怒らせた。
嫌だと言えないので、つい言うこと聞いてしまって、悲しくなる。
誰の前でもいい顔をしてしまって、嫌われる。

不本意ですね。
残念です。

子どもも、大人も難しい、「自分の気持ちを上手に伝える」ということをぜひ、学んでもらえたら、とてもうれしいです。

具体例が出ていて、どういう風に伝えるかを考えるようになっています。
どんな風に伝えるのか、いろいろ考えました。

学校や家庭で、みんなで考える時間を持つと、いい学びにつながります。

みんなで、気持ちを伝えられるわたしになっていきましょう。


  


2014年11月14日

子どもの話に、乗っていく

姫路市立中寺幼稚園で仕事でした。




「イライラ解消!楽しくかしこい子育て法」が、テーマでした。

お母さん方に、「イエス、アンドゲーム」をしてもらいました。
演劇の練習に使う、相手の言葉に、常に「はい、そうです。そして〜です」と答えるというシンプルなゲームです。

相手の話に否定しないで、乗っかっていくと、話は盛り上がります。
子育てにも、応用しましょう。

子どもは、空想の世界が大好きです。
たわいのない話、夢見る話、作り話。
「嘘ばっかり」と言わずに、乗って、喜んできいてあげてください。
記録をつけてあげるのも、いいでしょう。
こころの写真です。

子どもたちの想像力も、創造力も、育むことができます。
社会に出たときに、思いやる気持ちを持っている人、クリエイティブなアイデアを出せる人は、これからどんどん求められるようになるでしょう。

子どもたちが作るお話の世界は、宝の山です。

「そうなんだ。それでどうなったの?」関心を向けて、一緒に楽しんでください。

  


2014年11月13日

どんな表情で聴けばいいのか

兵庫県丹波市社会福祉協議会さんの仕事でした。



お話し相手(傾聴)ボランティア講座の第1回「話し上手、きき上手になれる、コミュニケーション術」でした。

「相手の話を聴く時、どんな表情をしたらいいのでしょうか」という質問を受けました。


もちろん、正解はありません。

悲しい話を悲しい表情で聴いたらいいかというと、そうともいえません。ですが、あまりに明るくするのもどうでしょうか。「わたしの悲しい話が、おもしろいんですか?」と思われかねません。

難しいですね。

基本形としては、穏やかな軽い微笑みをお勧めしています。

後は、相手のこころに寄っていくことです。もしも、相手の立場になったとしたら、どんな気持ちになるでしょうか。

こんな表情をしよう、あんな顔をしようと思わず、一生懸命、相手の方の気持ちを、相手の身になって、聴いてみてください。

相手の方の気持ちに寄り添った表情になることでしょう。  


Posted by いなまつゆか at 19:16Comments(0)コミュニケーション

2014年11月12日

リンゴの蜜は甘い!の思い込み

神戸市の有料老人ホームでの、カウンセリングの仕事でした。



カウンセリングのときには、できる限り、自分のものの見方、こころの枠組みをはずして聴くようにします。思い込みや決めつけが、こころの目をくらませるからです。

10日のNHKあさイチで、リンゴが取り上げられていました。

密が入ったリンゴは甘いので、それを見分ける方法などが教えられていたのですが、「実は、蜜の部分(透明になっているところ)は、甘くないのです」という説明に驚きました。

蜜にある成分は、果肉に入っていくと甘くなるものではあるのですが、蜜自体は甘くないのだそうです。その成分がどんどん果肉に入っていって、飽和状態、いっぱいいっぱいになったときに、入りきれない成分が集まって、蜜という状態になっているのです。甘みがいっぱい果肉にあるということで、甘いのです。

満員で、電車(果肉)に乗り切れなかった人たち(成分)が、ホーム(蜜)に残っているような状態ですね。電車に乗れた人たちは甘くなるのに、残されたホームにいる人たちは、甘そうでいて、甘くないというわけです。

蜜というネーミング、透き通った、蜂蜜のような見た目に、甘いものだと思い込んでしまいました。

人は簡単に、思い込み、決めつけてしまいます。
「本当にそうなのか。思い込みじゃないのか」という視点を持つことは、人を理解するうえで、とても大事なことです。  


Posted by いなまつゆか at 20:31Comments(0)コミュニケーション

2014年11月11日

マインドマップで、見えない事例が見えるように

兵庫県神戸市にある、介護付有料老人ホーム、ディアージュ神戸さんで、職員研修の講師をしました。

「元気にはたらける、こころのケア」が、テーマでした。

最近は、資料も、プレゼンも、マインドマップを使っています。楽しく、わかりやすく、記憶に残りやすいからです。




マインドマップは、中心にテーマを据えて、放射的に、枝や神経細胞のように、曲線で連想を広げていくものです。アイデアを練る、スケジュール管理、日記、ノートに取る、買い物リスト、など、さまざまな使い方をすることができます。

昨日のNHK「クローズアップ現代」では、ケアマネジャーさんが持ち込んだ事例を、福祉、医療、法律等、さまざまな分野の人たちによって、事例検討会をやっている様子が放映されましたが、ホワイトボードにマインドマップが描かれていて、事例が見事に整理され、広げられていました。

見えない事例を、マインドマップによって、見えるようにしたことで、介護をする家族の、何が負担で、どう支援していけば、軽減されるのかが、はっきりしていきました。

マインドマップの可能性は、これから、もっともっと広がっていくことでしょう。

ぜひ、価値を知ってもらい、役立ててもらいたいです。


  


Posted by いなまつゆか at 21:31Comments(0)子育て・自分育て
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