2015年03月31日

共感すると、どうなるか

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鹿児島に来ています。

昨日、いつものように散歩に行くと、キジに出会いました。

キジ


兵庫県の播磨町にいると、散歩でキジに会うことなどありません。

驚き、写真を撮り、家に戻って、家族に報告しても、「そうそう、この辺にキジ結構いるよ」「うちの近くにもよくいるよ」とのこと。


なかなか、驚きと喜びの共感が得られません。

それは、一般的にはよくある、普通のことです。


同じような境遇でないと、共感は難しいからです。

これが、都会でしか暮らしていない人なら、同じように驚いてくれるでしょう。


カウンセラーは、自分の境遇に関わらず、相手の気持ちを共感し、理解しようとしていくのが仕事です。


そんなの、当たり前。

たいしたことない。


そんな風に、思いません。


相手の方にとって、どういうことなのか。

それが、大事なことだからです。


共感され、理解されると、相手とのつながりを感じることができます。

人とつながると、安心して、自分のこころの状態をみることができます。


こんな気持ちだったのかと、よくわかることで、こころの中で気持ちがぐるぐる回っている状態から脱け出せます。

すると、「自分はこうしていきたい」という風に、次に進めるのです。

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Posted by いなまつゆか at 16:51Comments(0)コミュニケーション

2015年03月30日

どういう専門家にかかればいいのか

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医師と握手する患者


なくなった義父がお世話になった、主治医の先生にご挨拶に行きました。


穏やかで、やさしい物腰の先生でした。

義父に想いを寄せ、尊敬の念を持ってくださっているのが、ひしひしと伝わってきました。

最期に、いい専門家に恵まれて、本当によかったです。


どういう基準で、専門家を選べばいいのかは、難しいことです。


腕がいいことは、もちろんですが、

えらそうでない、こころのやさしい方であるかどうか、自分を大事にしてくれるかどうかは、重要ポイントです。


本当にすごい人は、えらそうにはしないからです。

お互いに尊敬しあう、援助関係は、本当にすばらしいものです。


こころから、尊敬できるような専門家を選んでください。

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Posted by いなまつゆか at 18:05Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年03月29日

小さなことが気になってしょうがない時は

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鹿児島に来ています。

義父の納骨式に出ました。

見晴らしのいい高台から、桜島、桜の花、そして街を眺めました。

桜島


高い視点からものを眺め、さらに、人生の最終地点であるお墓を観ると、見方が広がります。

見方が広がると、「本当に」大事なことは何か、がよくわかります。


小さいことが気になるのは、こころの距離が短いからです。

高いところから、遠いところから、長い目でみると、「まっとうな」判断ができるのです。


こころが縮こまっている気がする、さまざまなことが気になってしょうがない。

そんな時は、高いところから、美しい景色を眺めてください。


こころが広がります。

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Posted by いなまつゆか at 20:49Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年03月28日

怖がらずに、変化する方がいい理由

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古賀


朝、兵庫を出て、先ほど鹿児島に着きました。
父の納骨のためです。

>毎年、鹿児島に帰るのは夏ばかりで、春に帰るということがないので、道中、やわらかい青空や桜が見られて、新鮮でした。

違う面をみた思いです。

いつも同じような気分でしたが、風景も、本当は、毎日違っているはずなんですね。


毎日観ていた「マッサン」も、涙のうちに、最終回を迎えました。

また、違う番組が始まります。


変化することには、不安がつきまといます。

しかし、変化することは、自然で、安定することなのです。

むしろ、変化を恐れて、停滞することに、リスクがあるといえます。


自転車をこがないと、倒れてしまうのに似ています。


「人生はアドベンチャーだ」というエリーさんの信念を見習って、

「ぽれぽれ」も、変化を恐れず、また、新たな冒険に踏み出します。

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Posted by いなまつゆか at 20:28Comments(0)子育て・自分育て

2015年03月27日

知らない人がいっぱいの集まりで、どうするか

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兵庫県姫路市香寺公民館で、仕事でした。

女性セミナー「人付き合いが苦手でも大丈夫!今日からきける私になる、ほんわかコミュニケーション術」です。

もともとは、人見知りでしたから、パーティーなど、たくさんの人がいるところ、特に知らない人がたくさんいる場所は、苦手でした。


そういう方も多いでしょう。

今日の参加者の皆さんも、口々に「苦手だ」とおっしゃっていました。


がんばって、「楽しくお話ししなくては」などと、思う必要はありません。


まずは、場になじみましょう。

マーブルチョコのようなカラフルな粒が、空間に浮かんでいるとイメージします。

その粒を混ぜるイメージをすると、場になじみやすくなります。


人の輪に近づいていって、誰かの話を聞いてみましょう。

お話が得意そうな人がいいでしょう。

うなずいたり、相づちをうったりしてみます。


逆に、ご自分と同じように、話が苦手そうな人がいらしたら、その人に話しかけてみるのもいいでしょう。


「わたし、こういう場、苦手なんです。なんだか緊張してしまって」などと、話をすると、

「わたしもなんです」

と答えてくださるかもしれません。


「どちらから来られたんですか?」

「わたし、こういう仕事をしているんです」

「きれいなお洋服ですね」


会話の糸口になりそうなことを話してみてください。


話がはずめば続け、あまりにも続かないと思ったら、

「ありがとうございます。またよろしくお願いします」と言って、他のところに行ってみます。


知らない人ばかりは、つらいですが、知らない人ばかりだからこそ、コミュニケーションスキルの練習には最適だともいえます。


「苦手だから、そういう場には行かない」という考えも悪くはありませんが、世界が狭くなってしまうのは、もったいないです。

わたしも、大変つらかったですが、数やるうちに、たくさんの人と知り合えて、本当によかったと思えるようになりました。


上手でなくていいので、少しずつ、世界を広げて行ってみてください。

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Posted by いなまつゆか at 18:02Comments(0)コミュニケーション

2015年03月26日

新しいことに備える!入学を控えての、3つの楽々こころ構え



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ランドセルの女の子


入学の時期が近づいてきました。

新1年生の方も、そして、親御さんも緊張なさることでしょう。


慣れない、初めてのことですから。

上手にできなくて当たり前ですね。


緊張をゆるめ、こころが楽になる、こころ構えを、3つお伝えしましょう。


1.すべては「練習」だ

やることすべては、「練習だ」と思いましょう。

本番だと思うと、緊張して、硬くなり、失敗しやすくなります。

練習だと思えば、気が楽になり、かえってうまくいきやすくなります。


2.わからないことは、聞けばいい

初めてで、わからないのに、全部自分でなんとかしようとするのは、無理があります。

勝手な判断をして、間違うこともあります。


わからないことは、あっていい。

わからないことは、聞けばいいと思いましょう。


子どもさんと、聞く練習をするといいですね。


3.困ったら、「困ったので、助けてください」と言う

困った時に、パニックになって、黙り込んでしまうと、周りに通じません。

つらくて、帰りたくなってしまいます。


困ったら、周りに助けを求めましょう。

「困ったら、『助けてください』と言えばいいんだよ」と、子どもさんに教えてあげてください。


すべて、言われてみれば、単純なこと。

しかし、案外こころ構えがないと、できなくなってしまうものです。


ちゃんとやらないといけない、と思って、自分も子どもさんも、追い詰めないようにしましょう。


フレッシュな時は、一度だけ。

貴重な機会を、ゆったり呼吸して、楽しみましょう。

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Posted by いなまつゆか at 18:27Comments(0)子育て・自分育て

2015年03月25日

返信してこない息子と、どう付き合うか

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電話をする男性


進学や就職を機に家を出た息子から、メールの返信がない。

自分からのメールは、送ってくるのに。


よくあるご相談です。

寂しいだけなら、「自立の時だと思いましょうね」ですむかもしれません。

しかし、大学や職場で、行き詰まっているようなら、心配になりますね。


どうしたらいいのでしょうか?


胸騒ぎがする、メールの内容や様子がおかしいなどの、緊急性があれば、様子を見に行くなど、すぐに対応する必要があります。


そうでないなら、まずは、やいやい言わないことです。


精神的につらいとき、

「どうしているの?」
「返信しなさい」
「仕事できてるの?」

矢継ぎ早のメール、詰問調のメールは厳しいです。

「おはよう」

「今日は空がきれいだったよ」

というような、なんでもないメールや、空や飼い犬の画像を、週に1回ぐらい送信することから始めてみてはどうでしょうか?


「返信があると、安心するから、短くていいから、返信もらえると、うれしいんだけど」

「声がきけて、安心したわ。ありがとう」

などと「わたしは」が主語になるような表現を使って伝えてみると、受け取りやすくなります。


離れていても、家族が自分のことを思ってくれている。

そのことをうっとおしいと思われない形で、伝えることができたなら、こころの支えにつながります。


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Posted by いなまつゆか at 21:11Comments(0)子育て・自分育て

2015年03月24日

憂鬱なことを先延ばしにしないための作戦

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兵庫県の傾聴ボランティアグループが集まる会「ひょうご傾聴ボランティアサミット(仮)」を開催しようと、準備を進めています。

ご縁があったところに、電話をしているのですが、苦手分野です。

電話で話す女性


電話を受けるのも、それほど好きではありませんが、今は、克服できています。

しかし、かけるとなると、憂鬱度がアップします。

しかも、たくさん電話をかけなくてはならないとなると、ズルズル先延ばしにしたくなります。


サミットを開催することは、誰に言われるでもなく、自分からやろうと決めたことですが、それとこれとは別なのです。


しかし、昨日今日と、電話を何本もかけることができました。

しかも、つらくも、憂鬱にもならずにです。


どうやったのでしょうか?

実は、作戦を立てたのです。


先延ばしにしたのではなく、実際予定がつまっていて、なかなか電話できなかったのですが、昨日、今日は、電話ができる余裕がありました。


ですので、まずこの日に「電話をする」と決めました。


「え、そんなこと?」と思うかもしれません。

しかし、決めるということは、偉大なことなのです。


さらに、昨日、午前のカウンセリングが終わったときに、GOを出しました。

「さあ、11時だ。電話をしよう」と、自分に命令したのです。


ここで、グズグズしないことが大事です。

番号を調べ、わかると同時に、電話を取り、番号をプッシュする。


ここまでに、「あれこれ考える余裕を与えない」ことが大事なのです。

あれこれ、考えると、「また、明日にしよう。明日も時間があるから」となってしまいます。


『〜時だ、やろう」と命令し、すばやく動く。

苦手で、憂鬱になることをやらなければならないときに、やってみてください。

実際やってしまうと、普通に話せますし、嫌でもなんでもありません。

むしろ、担当者さんと久しぶりに話ができて、楽しいぐらいです。

コミュニケーション自体は、もともとは苦手で、憂鬱なことでしたが、経験を積み重ねた結果、苦にならずにできるようになりました。


「できた」体験の積み重ねで、苦手感、憂鬱感が、薄れていきます。

ハードルの低い、できそうなところから、やってみてください。

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Posted by いなまつゆか at 18:35Comments(0)子育て・自分育て

2015年03月23日

若さを保つ、意外な方法

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年を重ねることはすてきなことですが、「老けたね〜」と思われるのは、うれしくありません。

いくつになっても、若々しさを維持することは可能です。

脳を活性化させることで、若さを保つ、意外な方法をご紹介しましょう。





●若い人に教わる

「老いては子に従え」

あまり好きな言葉ではありませんでした。

従うのが好きではないからです。


しかし、一理あるなと思うようになりました。

キャンパスカウンセリングで、高校生の話を聴くと、新鮮で、おもしろいことを教えてもらえます。


三国志の話。

お城や合戦場、戦国武将の話。

今どきのゲームの攻略法。

AKBやジャニーズのグループの違い。

宝塚歌劇で、誰がどんな演目をやっているか。

渓谷のすばらしさについて。


「オタク」だなどと、ばかにすることなかれ。

昔にはなかった、複雑な仕組み、新しい切り口の考え方が、ちりばめられています。

知らない世界が広がっているのです。

新しいことに出会うことで、脳は刺激を受け、理解しようとすることで、活性化されます。


いつも、同じパターンで生きていることが、衰えを呼ぶのです。


不登校状態になった人や発達障がいを抱える人たちに対して、わたしたちは、何かを教えよう、やらせようとしがちです。

しかし、彼らも、いろいろな考えや知識を持っています。

子どもさんたちが興味を持っている世界に、こちらが興味を持つことは、お互いにいいことです。


勉強になるうえに、信頼関係も築きやすくなり、若さが保てるという、一石三鳥です。


「今どきの若い者は」と、否定的になるのではなく、子どもになって、同じ土俵に立つのでもなく、大人として関心をもって、若い人の話を聴き、教えてもらってください。



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Posted by いなまつゆか at 19:06Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年03月22日

自分がよいと思えない理由

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空と雲


「自分ができるわけがない」
「向いているわけがない」
「思い上がると、ひどい目にあう」

まわりが、すばらしさを教えてくれても、受け入れるのが難しい人たちがいます。


話をきいてみると、子どもの頃に身近な大人、親や先生に、何度もそう言われていることが多いのです。

「才能がない」
「向いていない」
「人並みになりなさい」

などなど。

「お母さんは、その道のプロなんですか?」

「違います」


プロでもない人に、才能があるかどうか、わかるのでしょうか。

我が子のことはなんでもわかる?

そうでしょうか。


わたしは、二人子どもを育てました。

しかも、よく観察しながら。


それでも、わからないことがたくさんあります。

人の全部をわかることなんてことは、たとえ我が子であってもできません。


ただし、すばらしい存在であることは、「感じて」います。


才能は、本人が感じるものです。

ワクワクするとか。

やらずにいられないとか。

そのワクワクを信じて、伸びたい方に伸びるお手伝いをするのが、子育てです。


人並みと思われるラインから、子どもがはずれるのは、不安だからやめてほしい。

まわりの大人の本当の気持ちは、そうだったのかもしれません。


自分には才能が何もない。

そう思うなんて、もったいないです。

ご自分にも、子どもにも、そんなことを言わないでほしいのです。


小さい頃に植え付けられた、「こころのブロック」をはずして、すばらしい自分を認めてください。


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Posted by いなまつゆか at 20:14Comments(0)子育て・自分育て

2015年03月21日

気持ちをうまく表現することが、時短になる理由

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兵庫県明石市で、マインドマップを使った、気持ちや考えを言葉にするセミナーの講師をしました。

テーマは、「うまく言葉にできない!」を即解決!!
「サクサク言語化できる、頭すっきりマインドマップ術」です。


マインドマップを使って、表現したいことを具体的にし、さらに謝る文章を作成するところまでやっていただきました。





そもそも、主催の明石ソーシャルワーカー事務所の担当の方とお話して、講師のご依頼をいただいたきっかけは、「マインドマップが時短に活かせる」という話からでした。


ケース記録をマインドマップで描いているのですが、あまり好きでない記録が、楽になり、時間も短縮され、記憶に残りやすくなりました。

その話から時短がテーマになり、言葉にするというところまで、たどりついたのです。


では、うまく言葉にしていくことが、どう「時短」になるのでしょうか?


「そんなつもりじゃ・・」

「そういうことを、言いたかったんじゃなかったんだけど」

「謝っても、許してくれない」


言葉をうまく使えないと、誤解を生み、人間関係にヒビが入ります。

あせって挽回しようと、下手な使い方をすると、さらにこじれていきます。


こじれた人間関係を修復するには、多くの時間とエネルギーが使われます。

その時間を節約することができるのです。


上手に考えや言葉を表現できるようになっても、行き違いは起こります。

言葉は、誤解を生みやすい、使うのが難しいツールだからです。


しかし、練習により、行き違いを減らすことはできます。

行き違いになっても、上手に謝ることができたなら、より信頼関係を強めることも可能です。


それほど、うまく言語にすることは大事なことですが、本当に大事なのは、言語化のスキルではありません。

相手の気持ちを理解し、自分の気持ちを知り、伝えたいという思いを持つことです。


相手の気持ちを理解したなら、おのずと、どういう言葉が役立つかがわかります。

自分の気持ちがわかったら、正直な気持ちを伝えることができます。


言語化のスキルは、それをより効果的にするためのものなのです。


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Posted by いなまつゆか at 19:26Comments(0)コミュニケーション

2015年03月20日

子どもの質問攻めにあったら

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子どもは質問が大好きです。

好奇心もあるでしょうし、不安がつのって、「どうなるんだろう?」と思って聞くこともあるでしょう。


今日の勉強会では、「ただ質問がしたいだけのときもある」と学びました。

キャッチボールを求めているのかもしれません。


現場の親ごさんにとっては、わずらわしく、やっかいなことでもあります。

特に、子どもに悪い影響を与えないように、ちゃんとした正解を答えないと、と思うと、負担が大きくなります。


正解でなくてもいいのです。

「さあ、どうだろう?わからないなあ。◯◯ちゃんは、どう思う?」

「お母さんは、こう思うなあ。◯◯ちゃんは、どう?」

「こうかもしれないと、お母さんは思うよ」


答えは、一つとは限りません。

ああでもない、こうでもないと一緒に考えてみてはどうでしょう。


考える力を養うことができ、頭がどんどんよくなります。

親子のキャッチボールを重ねることで、絆も強まります。


何より、質問することはだめなこと、嫌がられることと思わずに、どんどん疑問を持つことができます。

疑問こそが、未来のナイスアイデアにつながるヒントです。


そうはいっても、「うわあ、これ以上は無理!」って思ったら、「降参!また明日ね。それまで考えておいて」って言うのもいいですね。


子どもの発想は豊かで、思いがけない、おもしろい答えが出てきます。

ぜひ、楽しんでやってみてください。


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Posted by いなまつゆか at 18:44Comments(0)子育て・自分育て

2015年03月19日

マインドマップで、うまく言葉にできない!を即解決する

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マインドマップ


カウンセリングに来られて、何から話していいか、どう表現していいか、わからなくなることは多いです。

こころの深いところにある気持ちは、抽象的で、言葉になりにくいのです。

また、言いたいこと、出来事が多すぎて、どこから、どのように話していいものか、わからなくなることもあります。


基本的には、ゆったりと待ちますが、インタビューのように、お尋ねすることもあります。


問いがあれば、答えやすくなるからです。

話が順調にすべりだしたら、ただただ、お聴きします。


どういう言葉にしたらいいんだろう、という感じの時には、

「それって、せつないですよね」などと、自分なりに感じたものを言葉にして返してみます。


すると、「そうそう、そうなんです」とぴったりと表現できた喜びに変わります。


カウンセラーがいれば、このように気持ちがぴったりとした言葉に変わるお手伝いができますが、一人の時はどうしたらいいのでしょう。


マインドマップを使うことをお勧めします。

マインドマップにインタビューしてもらって、具体的な言葉にしていくのです。


マインドマップは、中央にテーマがあって、そこから、枝葉を伸ばして思考を広げるツールです。

「いつから?」

「誰が?」

とか、

「触り心地は?」

「ガサガサするの?」

「気持ちは?」

「せつないの?」

その枝の一つ一つの言葉に答えることで、インタビューの代わりになるのです。


マインドマップを使った言語化のセミナーを、明石で21日(土)、ケアマネジャーさんや相談員さん、ケアに関わるスタッフさん対象に行います。

第59回あかし!セミナー(明石ソーシャルワーカー事務所主催)

うまく言葉にできない!を即解決
「サクサク言語化できる頭すっきりマインドマップ術」



人間関係を潤滑にするために、頭やこころがすっきりするために、上手に言葉にすることは大事なことです。

マインドマップをうまく使ってみてください。


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Posted by いなまつゆか at 21:53Comments(0)コミュニケーション

2015年03月18日

心地よいお別れをするための3つのポイント

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年度の終わりを迎え、卒業や契約満了など、お別れの季節です。

寂しいものではありますが、できれば、心地よくお別れしたいものですね。

分かれ道


心地よいお別れをするための3つのポイントをお伝えしましょう。


1.誠実であること

今までの関係も、お別れを切り出す時も、誠意を持って、対応しているかどうかは大事なポイントです。

特に、相手を傷つけたくないからといいつつも、実は自分が気まずい思いをしたくないための嘘は、相手になんとなく伝わります。

不誠実ですね。

とても気分が悪いですし、建前だけは立派なので、言い返す事もできません。

後味の悪いお別れになってしまいます。


2.感謝があること

たとえ、別れにどんな理由があるにせよ、なんらかの感謝できることがあれば、気持ち良く、別れの時を迎えることができます。

何か、感謝できることはないかと探してみましょう。

相手に伝えることができたなら、さらには、お互いに感謝しあえるなら、最高の別れとなります。


3.愛があること

愛とは何か。

さまざまな定義はあるかと思いますが、相手を無条件に大事に思うことだと考えてみてください。


これまで、いろいろあって、感謝することもあまりなかったとしても、お互いの存在は大事なものだと考え、ぞんざいな対応をしないようにします。

最後だからと、偉そうに言ったり、ひどいことを言ったりするのは、とても残念なことです。


こういう時だからこそ、その人の格が試されます。

お互いを無条件に尊重して、お別れの時を過ごしてみてください。



終わりよければすべてよし。


誠実さと、感謝と、愛を持って、かけがえのない、ひとときを過ごしてください。


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Posted by いなまつゆか at 19:26Comments(0)コミュニケーション

2015年03月17日

イライラを募らせて、人間関係で失敗しないですむ方法

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今日はやろうと思っていた仕事が、ネットの調子が悪くて進みません。

メール一本で、さらに用事が増えます。

電話がかかってきて、やってきた仕事が最初からやり直しになることがわかります。


そのあげく、同僚のちょっとした言葉に、ついけんか腰になってしまいました。

「しまった!言いすぎた」と、後悔がやってきます。

そんな経験は、ありませんか?


怒りやイライラは、積み重なっていきます。

そして、限界値を超えたとき、目の前の相手にすべてをぶちまけてしまいます。


相手にとっても、自分にとっても、困ることですね。


どう解決していけばいいのでしょうか。


怒っていること、イライラがたまってきていることを、意識しましょう。

上乗せせずに、それぞれにイライラがあるのだと、考えます。

ためる前に、ひとつひとつを解消していくなら、さらにいいでしょう。


まずは、ゆっくりと呼吸をします。

「ああ、このことで、わたしイライラしている」と言葉にします。

イメージを使って、イライラや怒りをコントロールをします。(こちらの動画を参考にしてみてください)


「もう、あなたまで!」と思わずに、「わたしのイライラ全部が、この人のせいではない」と考えましょう。

すると、だんだん、クールダウンしてきます。


医師の熊野宏昭さんが、著書の「ストレスに負けない生活」で書いておられるように、

災害のように、大きなストレスも大変ですが、小さないらだちごとも、積み重なれば大きなストレスになります。


小さなストレスを、あなどらないようにしましょう。



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Posted by いなまつゆか at 18:45Comments(0)コミュニケーション

2015年03月16日

子どもがなかなかよくならないと、焦った時は

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クロッカス

子どもさんが不登校状態や引きこもり状態になったとき、お話をうかがいながら、対策を考えます。


「部屋の換気をしてみてください」

「水拭きができるところは、やってみてください」

「おはよう、など挨拶をしてください」

「『ありがとう、愛してる』と何度も唱えてみてください」

などなど。

たくさん、たくさん、方法をご提案します。


しかし、やってみても、なかなか変化が見られないことがあります。

いい感じになったと思ったら、また逆戻りしてしまうこともあります。


もどかしいですね。

がっかりしたり、焦ったりする気持ちは、よくわかります。


しかし、ここで焦らないことが大切です。


ちょうど今の季節、冬から春になるときを考えてみてください。

3月だというのに、雪が降って、真冬のように寒い日もあれば、急に暖かくなる日もあります。


「三寒四温」といわれるものです。


人間も、自然の一部。

変化は、揺れ動きながら起こります。


後戻りしたかのような状態は想定内にして、よくみて、よくきいて、よく感じましょう。

「ああ、そういえば、最近少し声が穏やかになりました」などという、小さな変化が見つけられるようになります。

その小さな変化を、期待はしないで、静かによろこびます。


春は、必ずやってきます。

そのために、できることを積み重ねましょう。


ふと、花が咲いていたのが見つかるように、忘れた頃に、子どもさんの笑顔が見つかります。



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Posted by いなまつゆか at 17:13Comments(0)子育て・自分育て

2015年03月15日

「マッサン」で学ぶ、大人も「よしよし」が必要な理由

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土曜日のNHK「マッサン」で、主人公のエリーさんが、旧友と再会し、泣き崩れるシーンがありました。

エリーさんは、戦争中、敵国人だとみなされ、こころに大きな傷を負いました。

それでも、必死に生きてきたのです。

赤ちゃんを抱っこする母

頑張り屋さんは、みんなに「大丈夫」と言い続け、過ぎると、こころに破綻をきたします。


わたしたちは、誰もこころに「子どもの自分」を抱えています。

「子どもの自分」が、「しんどいよ。泣きたいよ。助けて」と言っていても、ついつい、無視してしまうのです。


その結果、エリーさんのように、外に出るのが怖くなったり、仕事が手につかなくなったりします。


「子どもの自分」を抱きしめて、「よしよし」してあげることが大切です。

エリーさんは、お友達に抱きしめられ、よしよしされながら、泣くことで、「子どもの自分」を救出したのです。


頑張り屋さんで、大丈夫が口癖になっている人は、大丈夫じゃない時もあることを認めましょう。

そして、寄り添ってくれる誰かがいるなら、その方にお願いして、「よしよし」してもらいましょう。


そういう人が見当たらない人は自分で、言ってあげましょう。

わたしからも、そんな、あなたにプレゼントします。

「よくがんばったね。よしよし。泣いていいよ」



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Posted by いなまつゆか at 20:44Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年03月14日

時間になったら、ゲームをやめられるようになるために

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兵庫県三木市で仕事でした。

三木市市民ふれあい部子育て支援課主催で、テーマは、

「思春期の子どもとの楽しいコミュニケーション〜戦略的子育ての勧め〜」でした。

戦略的にすると、かしこく、ストレスがたまらない、楽しい子育てになります。

ゲームをする男の子たち

たとえば、「ゲームがやめられないこと」を、なんとかしたいとします。


まずは、ゴールを決めましょう。

否定的に決めないことが大事です。

ゲームがやめられないこと」をなんとかするのではなく、「ゲームの時間をコントロールできるようになる」というような設定の仕方です。


そのゴールに向かって、よいと思われる方法を試します。

大切なのは、やってみてどうだったかをよくみて、検証し、続けるのか、修正するのかを決めていくことです。


終わりの時間になったら、ベルをならす。

そこでやめられたら、シールをカレンダーに貼る。

シールがたまって、10個になったら、夕食が好きなメニューになる。

100個になったら、新作ゲームや前から欲しかった他の何かを買うことにする。

などなど、たくさんアイデアを考えます。


こちらから一方的に決めないようにしましょう。

思春期は、上から言われるのが、とくに嫌な年頃です。

自分で選んでもらうと、ストレスが少なく、効果的です。

このままで本当にいいのか、何で行き詰まっているか、何時に始めて、何時に終わるか、何を報酬にするかなどを紙に書きながら話し合うといいでしょう。

主体的になってもらいやすくなります。


戦略的になるには、まず相手をよく知ることが大切です。

相手にヒットする方法を試した方が効果的だからです。


子どもさんのことをよく知るために、話をよくきき、好きなものを教えてもらいましょう。

うまくできたら、「できたね。すごい」と認めてあげてください。


大きくなっても、人に認めてもらうとうれしいし、もっとやろうという気になります。

ぜひ、親も子も楽しめる、戦略的子育てにチャレンジしてみてください。


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Posted by いなまつゆか at 21:14Comments(0)子育て・自分育て

2015年03月13日

本気、みせます!

こんにちは、イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

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二つの家


水道が壊れたり、お風呂の調子が悪くなったりと、業者さんに問い合わせることが多くなりました。

それぞれが、「修理をすれば治るのですが、部品がないので、本体を取り替えなくてはなりません」ということでした。


10年少し経つと、もうメーカーは、部品を持たなくなるのだそうです。

高額な給湯器を購入しても、めどとして、15年もつかもたないか、と考えたほうがいいということですね。


その業界の事情があるのでしょう。

それをどうこうは言いませんが、わたしは、そういう仕事はしたくないなと思いました。


あ、だめですね。

取り替えましょう、というような感じが嫌なのです。



カウンセリングに来られる方が、同じ苦しみに何度も合わされないように。

以前よりもしあわせになりますように。


たとえ、一度卒業した後も、うちに来られることがあっても、点検するぐらいですみますように。


なにがなんでも、そういう仕事をするんだという気持ちが、ふつふつと湧き上がりました。

今までも、そのつもりだったと思いますが、決心がつきました。


本気のクライエントさんに、本気で寄り添えば、可能です。


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Posted by いなまつゆか at 23:19Comments(0)カウンセリング・講演等

2015年03月12日

子どもに成長してもらいたかったら

こんにちは、イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

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名古屋駅

名古屋で講師仲間の勉強会出て、今兵庫に帰る途中です。

講師役の人がセミナーをやって、みんなで振り返りをしました。


ふだん、講師は一人でやるので、担当者さんや受講者さんからの感想がたまにいただけるぐらいで、なかなか忌憚のない意見はいただけません。

プロの講師としての厳しい意見をいただいて、よりよいものにできますし、いいところを認めてもらうことで、自信がつきます。


人が成長するときに、大事なことがあります。


才能ではありません。

容姿でもありません。

高額な費用でもありません。


できないこと、未熟なところがあっても、自分はすばらしいと思えるこころです。


厳しいことを言われたときに、自分がだめだと思っていると、やはりだめなんだと思って、落ち込んだり、傷ついたりします。

受け止めきれず、逆ギレすることもあります。

そうなると、次貴重な意見をいただくことは難しくなります。


逆に、ほめられても、いつもだめだと思っているので、上手に受け取ることができません。

ほめられているのに、自信につながらないのです。


無条件に自分がすばらしいと思える人は、意見をもらって、なるほど、そうかと思えば採用することができます。

逆に、違うなと思えば、ノーサンキューにすることもできます。

認めてもらったら、喜ぶこともできます。


ご自分も、子どもさんも、成長を望むなら、ぜひ無条件ですばらしいと思うようにしてください。

何度も「わたしはすばらしい」「あなたはすばらしい」と言ってあげてください。



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Posted by いなまつゆか at 23:05Comments(0)子育て・自分育て
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