2016年05月17日
脅威を感じる相手に負けないためのイメージトレーニング
こんにちは、加古川明石・魔法を科学する人生再生カウンセラー いなまつゆかです。
カウンセリング・心理スペース「ぽれぽれ」に興味がある方はこちら
自分にからんでくる人。
大きな声で、怒鳴ってくる人。
気分次第であたってくる人。
職場や学校にそんな人がいたら、怖いですね。
脅威を感じます。
そんな人に負けないためのイメージトレーニングをお伝えしましょう。
○相手を小さくするイメージ
相手の人が小人のように小さくなったイメージをします。
その人が小さい状態で、いつもの暴言やからみをしてくると想像してみてください。
普段のように、脅威は感じなくなります。
最初はいないときに想像で始めましょう。
イメージが上手にできるようになったら、実際の相手に、小さくなった相手のイメージをかぶせます。
自分より大きな存在だと感じると、人は影響を大きく受けます。
しかし、自分よりずっと小さな存在だと思えると、その人を否定するわけでもなく、影響をあまり受けなくなるのです。
たわいのないこと。
小さな子どもがやっている、かわいいこと。
そんな風に思えてくるからです。
脅威を感じる相手に負けないためには、
相手を小さくするイメージをしましょう。
読んでくださって、ありがとうございました。
*魔法の言葉シリーズはブログを引っ越しました。よければ、こちらもお読みください。ほぼ毎日更新しています。
カウンセラーいなまつゆかの、考えや心理に興味がある方はこちらをご覧ください。エッセイやこころと親しくなる物語を書いていきます。
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自分にからんでくる人。
大きな声で、怒鳴ってくる人。
気分次第であたってくる人。
職場や学校にそんな人がいたら、怖いですね。
脅威を感じます。
そんな人に負けないためのイメージトレーニングをお伝えしましょう。
○相手を小さくするイメージ
相手の人が小人のように小さくなったイメージをします。
その人が小さい状態で、いつもの暴言やからみをしてくると想像してみてください。
普段のように、脅威は感じなくなります。
最初はいないときに想像で始めましょう。
イメージが上手にできるようになったら、実際の相手に、小さくなった相手のイメージをかぶせます。
自分より大きな存在だと感じると、人は影響を大きく受けます。
しかし、自分よりずっと小さな存在だと思えると、その人を否定するわけでもなく、影響をあまり受けなくなるのです。
たわいのないこと。
小さな子どもがやっている、かわいいこと。
そんな風に思えてくるからです。
脅威を感じる相手に負けないためには、
相手を小さくするイメージをしましょう。
読んでくださって、ありがとうございました。
*魔法の言葉シリーズはブログを引っ越しました。よければ、こちらもお読みください。ほぼ毎日更新しています。
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2016年05月09日
意味もなく不安になるときに、どうしたらいいか
こんにちは、加古川明石・魔法を科学する人生再生カウンセラー いなまつゆかです。
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地震が起こり、気圧や気温の差も激しく、不安定な空気が漂っています。
雰囲気に敏感な方は、特に意味も理由もなく、不安になるときがあるでしょう。
そんなときは、どうしたらいいのでしょうか。
真正面を見て、黒目だけを上に向けましょう。
「大丈夫や。なんとかなる。しらんけど」と言いましょう。
しらんけど、は大阪人の常套句です。
この無責任さが、気楽でいいのです。
できる備え、できる対策は打ちましょう。
しかし、わたしたちにはどうにもならないことも、たくさんあります。
どうにもならないことを、どうこうしようとしないことです。
希望を持つような姿勢、言葉遣いをしましょう。
それが、希望に満ちた、明るい展開を呼ぶからです。
意味もなく不安になるときには、
上目遣いにになって、「大丈夫や。なんとかなる。しらんけど」と言いましょう。
読んでくださって、ありがとうございました。
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地震が起こり、気圧や気温の差も激しく、不安定な空気が漂っています。
雰囲気に敏感な方は、特に意味も理由もなく、不安になるときがあるでしょう。
そんなときは、どうしたらいいのでしょうか。
真正面を見て、黒目だけを上に向けましょう。
「大丈夫や。なんとかなる。しらんけど」と言いましょう。
しらんけど、は大阪人の常套句です。
この無責任さが、気楽でいいのです。
できる備え、できる対策は打ちましょう。
しかし、わたしたちにはどうにもならないことも、たくさんあります。
どうにもならないことを、どうこうしようとしないことです。
希望を持つような姿勢、言葉遣いをしましょう。
それが、希望に満ちた、明るい展開を呼ぶからです。
意味もなく不安になるときには、
上目遣いにになって、「大丈夫や。なんとかなる。しらんけど」と言いましょう。
読んでくださって、ありがとうございました。
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