2015年05月31日

自分が必要だと感じられない人へ

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光


連れ合いが指揮をしている合唱団の定期演奏会を聴きに行きました。

無心に指揮をしている連れ合いを眺めながら、ふと、思いが湧き上がってきました。


こうやって、ステージで指揮をしている人、歌っている人、楽器を演奏している人、客席で聴いている人、そしてホールの外にいる人・・

世界にはいろんな人がいて、人間界の価値観で、いいとか、だめだとか、評価されているけれど、

みんないのちを燃やして生きていることには、変わりないんだなあと。


しみじみと感じられ、感慨深かったです。


合唱は、大きな声、小さな声、高い声、低い声、男声、女声、芯のある声、やわらかく包む声・・・さまざまな声が集まって成り立っています。

たとえ、どんなに小さな声でも、その声があるのとないのとでは、違うのです。

一つとして同じ声がなく、そのバラバラなはずの声が集まって、ハーモニーを奏で、一つになる瞬間は、本当にすばらしいものです。


違うからこそいいし、違うままで一つになろうとするのが、いいのです。


社会で生きるということも、同じです。


評価に惑わされず、ありのままの自分を生かして輝き、世界のみんなと一つになろうと、わたしは意志します。

同時に、ご縁のある方が、ありのままのご自分を生かし、輝くお手伝いをしていきます。


必要でない人など、この世に一人もいません。

あなたも、この世に必要な、大事な一人です。



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Posted by いなまつゆか at 22:29Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年05月30日

友人に比べて、少しも成長できていない自分に落ち込んだら


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夏のきらめき


Facebookで見られる、友人の活躍や成長が、まぶしい。

それに比べてわたしは・・・と落ち込んでしまう。


そんな経験はありませんか?

自分の成長が感じられるず、落ち込んだ気分と、どう付き合っていけばいいのでしょうか?


1.どの人にも、すべてにおいて勝つゲームから降りる

他の人の一番いいところと自分の同じ部分を比べていませんか?


あの人の料理の腕に比べて、わたしは・・・

あの人の営業成績に比べて、わたしは・・・

あの人の子どもの成績に比べて、うちの子は・・・


どの人にも、すべて勝たないと人間としてだめだというなら、誰でもだめだということになってしまいます。


全てのジャンルにおいて、他人に勝つというゲームから降りましょう。


2.1年前の自分と比べる

1年前の自分と比べてみましょう。

前できなかったことが、できるようになってはいませんか?

同じパターンにはまっているようでいて、少しずつ変わってきたことはありませんか?


そういえば、少し感情のコントロールが上手になってきた。

前より、電話応対が上手になった。


探せば、きっとあります。


万が一、何もない、いつもワンパターンで変わらないというなら、どういうパターンなのかを見つけましょう。


お決まりのパターンを意識すれば、そこから脱出することができます。

少しずつできることから、変えていけば、間違いなく、1年後に成長したわたしと出会えます。


他人と比べるのは、りんごとバナナのどちらが優れているかを比べるようなもの。

比べようがありません。


他人と比べるのはやめて、過去の自分と比べてみてください。


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Posted by いなまつゆか at 20:13Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年05月29日

子どもにバカにされない威厳の身に付け方

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青空


カウンセラーをしていると、優しそうに見えるようで、「怒らないんでしょう?」とよく聞かれます。


昔に比べたら、大人になったのか、怒らなくはなりましたが、もちろん腹は立ちますし、何にでも、「いいよいいよ」と言うわけではありません。

特に子どもたちに対して、顔色をうかがったり、「オドオド」しないようにしています。


子どもになめられないようにすることは、とても大切なことなのです。


だんだん身長が高くなってくると、力では、負けるかもしれません。

それでも「何か、かなわないな」と思わせることが、子どもにとって、未来への希望になります。


「大人になるって、こんな程度のことなのか、つまらないな」と思うと、未来がくすんでみえます。


何かわからないけど、魅力がある。

大人ってなんかすごい。

そう思ってもらうことが、子どもたちが未来に進む原動力になります。


では、「すごさ」や威厳を身につけるにはどうしたらいいのでしょうか。

具体的な方法をお伝えしましょう。


自分の背後に、大きな仏像かキリスト像的なものを想像します。

後光のように、自分の背後についていると意識してみてください。


二人羽織のような感じですね。

そういった存在を背後にイメージし、意識しながら、子どもたちに話をします。


すると、威厳を持って接することができるようになります。


自分自身を大きく見せようとするのはNGです。


えらそうになるからです。

えらそうになると、反発されるのがオチです。


えらそうな人に、すごい人はいません。

薄っぺらくなってしまって、残念な感じです。


自分を大きく見せるのではなく、背後の虎の威を借りましょう。


子どもさんにはもちろん、大人同士でも、ぜひ自分のすばらしさ、威厳を後ろに感じながら、コミュニケーションをはかる練習をしてみてください。

相手にバカにされなくなりますよ。


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Posted by いなまつゆか at 19:36Comments(0)子育て・自分育て

2015年05月28日

話を聞いていて、「どうせまた」と思った時に気をつけること


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波紋


昨日、錦織圭さんの全仏オープンの試合をテレビで観ました。

スポーツを観るのが好きすぎて、仕事にならないので、あまり観ないようにしているのですが、夜だったので、食事をとりながら観ることができました。


相手のベルッシ選手は、ランク的には40位と、5位の錦織さんより随分下です。

ところが、土のコートが得意な様子で、錦織さんがポイントを奪われることもあり、気の抜けない試合展開でした。


格上相手には、全力でぶつかってきますし、ミスを気にせず、ギリギリのところをチャレンジしてくる選手だったので、優勢なのに、ヒヤヒヤしました。

しかし、ここぞというところで、錦織さんがポイントをとっていき、精神力の差を感じました。


翌日の新聞では、

「第1セットは勢いあるベルッシのサーブに苦しんだが、第11ゲームで初ブレークを奪うと、錦織ペースに。

持ち味のバックハンドのショットがさえ、決定的な流れを渡さなかった」(朝日新聞5月28日朝刊より)

とありました。


まあ、そうなんだけれど、あの緊迫感や、ギリギリ感は、はしょられちゃったなあと感じました。

新聞を読んだだけなら、「楽勝だったんだ」ぐらいにしか、思わなかったでしょう。


人を理解しようとするときも同じようなことがおこりがちです。


よく聞かないと、話を適当にまとめてしまい、それだけでわかったような気分になってしまうのです。


「はあ、またやる気がなくて、課題出さなかったんだね」

「また、お友達に切れて、暴力ふるったの?どうせつまらないことなんでしょう?」


「どうせ」とか「また」という言葉が出てきたら要注意です。

決めつけている可能性が高いからです。


何歳の人であれ、どのような障がいや病がある人であれ、なんの意味や理由もなく、不都合なことを起こすことはありません。


「あなたのことだから、きっと何かあったんだよね」という気持ちを持って、状況や気持ち、理由を、いきさつや話の流れを大事にしながらきいてみてあげてください。

時間がかかって面倒だと思うかもしれませんが、結局は行動の修正のヒントが見つかり、みんなのストレスが減ることになります。


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Posted by いなまつゆか at 19:23Comments(0)コミュニケーション

2015年05月27日

子どものよさが見えず、ギスギスしてきたら

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幻想的な夜景


よその子のいいところは、すぐ見つかるのに、我が子はダメなところばかり目についてしまう。

他の子だったら、やさしく言えるんだけど。

「少しぐらい学校行けなくても、大丈夫。長い目で見ようよ」と他のお母さんには言えるけど、我が子のことだとすぐパニクって途方にくれてしまう。


そんなことは、ありませんか?


兵庫県姫路市香寺町、「わくわく広場こうでら」さんで仕事でした。

テーマは、「叱りすぎて落ち込まない!楽しく子育てする方法」でした。


講座終了後、話をしていて、「よその子どもさんにはできるけど、我が子には難しい」という話で盛り上がりました。


そうなんです。

身内への対応は、難しいんです。


なぜでしょうか?


こころの距離が近すぎるからです。


コップを目の前すぐまで近づけて、見てみてください。

ぼーっとしてよく見えませんね。

同じように、こころの距離が近すぎると、相手がよく見えなくなります。


どうしたら、少し距離をあけられるのでしょうか?

簡単な、いい方法があります。


それは、子どもさんをさんづけで呼び、尊敬語やていねい語で話してみることです。

「◯◯さん、ごはんですよ。お片付けして下さるかしら?」


呼び方や言葉遣いは偉大です。

変えるだけで、距離感が変わります。


子どもさんも「え?」と思うかもしれません。

反応がどうなるか、楽しみになりますね。


ちょっとした遊び心が、楽しい子育てにつながります。


ちなみに、わが家は、基本的に、名前+さんづけです、

夫婦でお互いを、パパ、ママ、とか、お父さんお母さん、と呼び合うこともありません。

なので、他の皆さんが、「う〜ん、誰が妻で、誰が娘なんだ?」となることがあるぐらいです。


ていねい語まではいきませんが、「悪いけど、お茶入れてもらってもいい?」というような、ていねいな言い方をします。

そのおかげで、いい距離感が保て、素直に「ありがとう」と言えるし、いいところもよく見えます。


ちょっと距離が近すぎて、ギスギスしてきたなと思ったら、名前にさんづけで、子どもさんのことを呼んでみてください。


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Posted by いなまつゆか at 16:43Comments(0)子育て・自分育て

2015年05月26日

誰でも魅力的になれる5つの方法

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輝く花


若い方はもちろんのこと、年を重ねても、「魅力的ですね」と言われたいですよね。

魅力的になる5つの方法をお伝えしましょう。

5番目の方法は、特におすすめです。


1.笑顔を磨く

笑顔は、簡単に人を魅力的にすることができます。


気分がいい時はもちろん、少々嫌なことがあっても、口角をあげて、笑顔を作ってみましょう。


毎朝、鏡で、笑顔のチェックをし、より魅力的な笑顔を探してみましょう。

魅力的になるだけでなく、こころの健康度も上がる、一石二鳥な方法です。


2.挨拶をする

挨拶をしない人は、感じが悪くみられてしまいます。

人見知りな人こそ、何も考えなくてもいい、挨拶から始めましょう。

最初は、知り合いで、仲のいい人から始めて、少しずつ、あまり親しくない人や、知らない人へと範囲を広げていきましょう。

数勝負だと思って、とにかく挨拶をするようにすると、慣れてきます。


余裕があれば、1の笑顔を加えてみましょう。

笑顔で挨拶すれば、無敵です。


無視されても、気にしません。

返してもらうためではなく、魅力的になるトレーニングのためにやるのだと思ってやってみてください。


3.人によって、態度を変えない

この人にはぺこぺこ、あの人にはえらそう・・・

うまく立ち回っているようでも、見ている人は見ています。


好き嫌い、こころの距離の違いはあってもいいのです。

しかし、誰に対しても、同じ「尊敬の念」を持つようにしてみてください。

とても尊敬できそうにない相手には、その人個人でなく、「人全体やいのちに対する尊敬」の念を持つようにすると、やりやすいです。


完璧を目指さないで、できる限り分け隔てなく接するよう、こころがけることが、成功の秘訣です。


4.正直でいる

自分に正直な人は、魅力的です。

これは、気分次第で動くのとは違います。

自分を取り繕わず、ありのままの自分でいるということです。


「後輩なんだから、あなたが率先してやるべきでしょう。そんなことだから、だめなのよ」

正直な気持ちを隠して、正論をふりかざしていると、相手は気分が悪くなります。


「今仕事をたくさん抱えていて、この仕事を、手伝ってくれると助かるんだけど、どうかしら?」

ありのままの状態、気持ちを正直に、しかし、相手への思いやりを持ちながら、伝えてみてください。


5.イメージをする


両手で万歳をします。

右手はグーに、左手はパーにします。

軽く背伸びをします。

天から、キラキラした魅力がやってきて、左手から、自分の中に入ってくるとイメージしてみてください。

「ああ、魅力が入ってきた。魅力的になった」と実感すると、さらに効果的です。


いかがだったでしょうか?

「これは、難しい」と思うものもありましたか?

5つ全部ができる必要はありません。

無理、できないと決めつけないで、やれることからやってみてください。

そのうち、どれもできるようになってきます。


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Posted by いなまつゆか at 20:13Comments(0)子育て・自分育て

2015年05月25日

発達障がいの家族と、どう付き合うか?

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青いクリスタル


NHK「あさイチ」では、「どう、向き合う?夫の発達障害」がテーマでした。


不登校状態の子どもさんの中にも、発達障がいではないかと思われる方が多くあります。


空気が読めず、直球で「太ってますね」などと言ってしまう。

「すごくたくさん」など、抽象的な言葉を理解することが難しい。

額面通りに受け取ってしまうので、冗談が理解できない。


不思議ちゃん扱いになって、からかわれたり、いじめられたり、しやすいのです。

また、感度が鋭いために、いじめなどの原因がなくても、音やガチャガチャした雰囲気がつらくて、教室に行くのがつらい方もいます。


「普通これぐらいわかるだろう」とか「これぐらい大したことじゃないだろう」が通用しないのが、難点です。


わたしは、障がいというより、個性と捉えていますが、障がいだと思うことで、楽になる方もあるので、捉え方はさまざまでいいかと思います。


理解を深めることと、言葉をはしょらず、ていねいに具体的に伝えることが大事です。

「責めているんじゃなくて、理由が知りたいんだけど、教えてくれる?」と穏やかに尋ねてみてください。

「どうしていいかわからなくなったら、黙って帰らずに、『ぼく、どうしたらいい?』と聞いてみたらいいんだよ」と具体的なセリフを伝えてみます。

「海老マヨのおにぎりを買ってもらいたいけれど、もしなかったら、ツナマヨのおにぎりを買ってきて」という風に、Aプラン、Bプラン的な提示をします。



ネガティブな経験を生々しくいつまでも覚えていて、怒りを自分であおってしまい、イライラしたり、暴力につながったりすることもあります。

落ち着いて一人でいられる空間を、一緒に探したり、作ってあげたりするといいでしょう。

「今感じていることじゃなくて、これは過去の記憶なのだよ」と教えてあげることも大事です。


共通点も多くあるものの、アンバランスさが特性で、どこができて、どこが困難なのかが、人によって違います。


「もしかして、発達障がいなのかも」と思い当たったら、相談して、個別の対応を探しましょう。


ご本人も、ご家族も、誰も悪くありません。

誰も悪くないのに、イライラしてしまって、きつくあたったりしてしまうことが、ご家族にとってもつらいことです。


特性を理解し、工夫していけば、家族とも、友達とも、やや難ありながら、そこそこ付き合うことができます。

コミュニケーションができるようになり、世界を広げていくと、気の合う人と出会う確率も上がります。


困難さばかりが目を引きますが、やさしさや誠実さなど、いい面もたくさんあります。

パニックにならず、落ち着いて、穏やかな環境があれば、できることも多いです。


ご当人の怒りなどの強い感情にビクビクしたりせず、うまく付き合えない罪悪感にとらわれもせず、今からよい未来を作っていこうという姿勢を持ってください。


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Posted by いなまつゆか at 19:36Comments(0)コミュニケーション

2015年05月24日

デジタルでは養うのが難しい能力とは

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紫の花


テレビ番組で、アプリのソフトを作っている会社が、健康ブームに目をつけて、ボクシングなどの運動ができるソフトを作っているのを観ました。

自分の動きに合わせて、画面の腕が動きます。

そして、自分側にいる、透けてみえる先生の動きに合わせて、フォームを練習します。


普通のゲームだと、体を動かさないものが多いですが、これは、運動を楽しくやるためのゲームなのです。

なんでも、楽しく学ぶ、楽しくトレーニングする時代に移りつつあります。


成績が上がるから、からだにいいから、という理由だけでは、なかなかやる気は起こらず、継続も難しいです。

しかし、ゲーム感覚で楽しんでいるうちに、ついつい学び、運動してしまう、というのであれば、ストレスもなく、効果を得られることができます。


デジタルのソフトは、今や大人も子どもも大好きなツールですから、いろいろな分野で応用されていくことでしょう。


しかし、これだけはデジタルでは養うのが難しいという能力があります。

なんだと思いますか?


コミュニケーション能力です。

コミュニケーション能力が養われた後、ネットで上手につながることはできますが、ネットでコミュニケーション能力を磨くのはかなり困難です。

なぜでしょうか?


リアルな人から発する情報は、デジタルな情報よりもずっと複雑で多様です。

立体の細かな表情や動き、声の微妙なニュアンス、匂い、雰囲気・・・たくさんのものが人から総合的に発信しています。

複雑な情報を感じ、対応していくことが、コミュニケーション能力を発達させていくのです。


また、ネットでしたら、嫌だなと思えば、シャットダウンしたら終了できます。

都合がいい時に、都合がいい人だけと付き合うことができるのです。

ところが、リアルな人は、嫌でもやってきたり、理屈に合わないことを言ったりします。


そういうやっかいさ、読めなさが、人のコミュニケーション能力を高めていくのです。


子どもさんが、学校や職場がつらくて、家にいたとしても、できるだけ生身の人間と接する機会を増やしましょう。


他人がつらいなら、最初は家族でいいのです。

「これからどうするのか」というような厳しい話でなく、挨拶やお天気でいいのです。


そこは、デジタルな世界を見習って、少しでも楽しい感じでやってみてください。

おもしろいことを言うのが難しいなら、笑顔で話すだけでもかまいません。


人というやっかいな存在と、楽しいコミュニケーションの練習をしてみてください。

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Posted by いなまつゆか at 14:58Comments(0)子育て・自分育て

2015年05月23日

カチンと来る決まり文句を言われたら

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青い花


「料理が上手なんて、いいお嫁さんになれるね」

「旦那さん、そんなに家事できるなら、奥さんいらないんじゃない」


「子どもさん、何歳?今が一番いいときね」

「結婚はまだ?」


こんな言葉に、カチンときた経験はありませんか?


久しぶりに会う親戚や知り合ったばかりの人などの会話で、よく聞かれる言葉です。


男女平等派や、子育てに奮闘中には、あまりうれしくない言葉で、引っかかりどころ満載です。


若い頃は、かなり引っかかっていたのですが、中高年と呼ばれる年になって、はたと気づいたことがあります。

実は、あんまり何も考えずに言ってるんじゃないかということです。

若い人やあまり親しくない人と、何をどう話していいかわからないから、決まりきった言葉を吐いてしまっているのではと思うのです。


苦手だったがゆえに、コミュニケーションについて、長年研究していますので、年齢のギャップがあっても、私自身は困りません。

相手の方がどうかはわかりませんが、若い人たちからいろいろ教えてもらって、有意義かつ楽しく話をさせてもらっています。


しかし、コミュニケーションの知識やスキルがなかったら、何を話していいかわからず、途方に暮れただろうと思います。

そういう時、ついつい決まり文句に走ってしまうのではないでしょうか。


言い返す自由もあるかと思います。

傷つくことも多い、偏見に満ちた、控えてもらいたい内容だとも思います。


しかし、立場上、言い返すのが大変なら、「会話のネタに困っているんだな」と解釈して、受け流すのもアリです。


言い争ったからといって、考えを改めてもらえるとも思えません。

ただただ、エネルギーを消耗してしまいます。


嫌な気分は持ちたくありませんから、「この言葉に引っかからず、傷つかないことを選択する」とこころの中で唱えます。

こころに悪い影響を与えなくてすみます。

影響がなければ、ないのと同じです。


まったく影響を受けずに、「なるほど、まだまだ世の中には、こういう決まり文句を使う人もいるんだなあ」と、黙って受け流すというカードも、持っておいてはいかがでしょう?



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Posted by いなまつゆか at 21:04Comments(0)コミュニケーション

2015年05月22日

ダイエットにも、節約にも、モラハラ対策にもなる、魔法の言葉

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門


生きる知恵を学ぶ、定例の勉強会でした。

いい言葉を唱えるということを、日頃お勧めしています。

考え方やこころの状態を変えることができるからです。


今日は、本当にお勧めの、魔法の言葉を教えてもらいました。

ダイエットにも使えますし、無駄遣いをなくす節約効果もありますし、モラハラ(モラルハラスメント)夫にも対応できる、すごい言葉です。


いったい、どんな言葉だと思いますか?

実はとても簡単な言葉です。


なんと、「いらない」とこころの中で唱えるだけ!


え〜!?それだけ?と思いましたが、そう言えば、わたし、日々「いらない」と思っているなあと気付きました。


スーパーに行っても、「これもいらない、あれもいらない」と思っているのです。

ですので、衝動買いを全然しません。


買おうと思ったもの、必要だと思ったものだけを買って帰ります。

どうやら、「いらない」と思う癖があるらしいのです。


「いらない」「いらない」と唱えながら、買い物をしてみてください。

がまんすることなく、衝動買いをなくすことができます。


「いらない」と言うと、その物や相手に対して、優位に立てるのです。


「千と千尋」を観た方は、思い出してみてください。

顔なしが、千に、いろんなものをあげようとするけれど、千が「いらない」というシーンがあります。


顔なしが、ばら撒く金(もどきですが)などを「ほしいほしい」と思う人たちは顔なしに群がりました。

ところが、「いらない」と言ったことで、千は顔なしに優位に立つことができ、顔なしは力を失いました。


ダイエットしたい人は、食べ物に「いらない、いらない」と何度も言っていると、ついつい食べてしまうということがなくなり、体に必要なものだけを食べることができます。


そして、暴言や束縛で妻を支配するモラハラ夫にも対策ができます。

彼らは、お金や脅し、無視や甘い言葉などで、こころを釣ろうとします。


彼らに対して、「いらない」「いらない」とこころの中で何度も言っているうちに、お金や言葉、態度の魔力が力を失うことでしょう。

プレゼントも、やさしい言葉も、認められることも、暴言も「いらない」のですから。

彼らに対して、優位に立つことができ、支配から逃れられるのです。

お金も特別な能力もいりませんし、こころの中で唱えるのですから、相手にわかりません。


ぜひ、「いらない」という魔法の言葉を試してみてください。


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Posted by いなまつゆか at 18:58Comments(0)子育て・自分育て

2015年05月21日

こころの調子が悪いときの、話の聴き方

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木々から漏れる光


兵庫県伊丹市の傾聴ボランティアグループ「いちごの会」の研修の講師をしました。

質問を受けた中で、「自分も調子があまりよくないのだが、ボランティアしてもいいのだろうか、と考えてしまう。どうしたらいいか?」というものがありました。


相手の身になって共感する、傾聴という聴き方は、エネルギーがたくさん必要です。

ですので、関西でいう、「しんどい時」、こころの調子が悪い時には、負担がかかります。


ただ、ボランティアをしていて、世間話的な話になることもあるかと思います。

そういった話なら、軽い調子でできるので、負担が軽くなります。


いずれにしても、「ちょっときついかも」と思い出したら、話の切り時です。

「時間ですので、他のところに行かせていただきますね」とか「また聴かせていただきますね」と言って、早めに切り上げましょう。


冷たい態度なのではと考えてしまいがちですが、時間を切ることががお互いを守ってくれるのだと考えてみてください。


ボランティアは、お休みができますが、これが家族となると、なかなか難しいですね。

どうしたらいいのでしょうか。


やはり、この場合も制限する方が、結局いいのです。

がんばって聴きすぎて、疲れがたまって爆発すると、家族も「つらいなら最初に言ってよ」となるからです。


「話を聴きたい気持ちはあるのだけど、疲れているので、10分ぐらいにしてもらっていい?」というふうに、事情を話してみてはいかがでしょう?


家族だから、いつでも、何時間でも聴いてもらっていいのだ、というルールは、聴き役の負担がすぎて、ギクシャクしやすいです。

家族といえど、「今話聴いてもらっても、大丈夫?」と言い合える関係を目指すことをお勧めします。


親しき仲にも礼儀あり。

近い関係ほど、いかに意識的に距離をとって、他人行儀な部分を作るかが、家族関係をよくする秘訣です。

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Posted by いなまつゆか at 20:18Comments(0)コミュニケーション

2015年05月20日

家族がうつや不登校になったとき、どんな態度で臨むか

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海からみた光


夫がうつになった。

子どもが学校に行けなくなった。


家族がピンチに陥ったら、どうしたらいいのでしょうか?


実は、「普通の態度」をとるのがいいのです。

普通って、なんでしょう!


腫れ物にさわるようでもなく、やいやい言うでもない。

嘆き、わめかない。

ほったらかしにもしない。


難しいですね。


「おはよう」

「暑いなあ」

「鳥が鳴いていたよ。可愛かった」


そんな、何気ない会話をしましょう。


決断や判断がいるような会話はこころの負担が大きいのです。

やむを得ない場合は、助けてあげながらするしかありませんが、できるだけ減らしましょう。


こころに負担がなく、コミュニケーションが絶たれにくい会話をこころがけます。


わかっていても、そんなのできない!

そう思う方もいらっしゃるかもしれません。


騒ぐこころを沈め、落ち着きや穏やかさを取り戻す方法をお伝えしましょう。



呼吸をゆったりさせます。


言葉を唱えます。


「大丈夫、大丈夫、なんとかなる、なんとかなる」

「◯◯さん(家族の名前)には、生きる力がある」



「ありがとう、愛してる」

「わたしたちには、神様(仏様、宇宙、世界のみんな・・違和感のなく、見えない大きなものを選んでください)がついている」


落ち着いてきたら、「今日、少しがんばればできることはなんだろう」という視点で、ご家族がやれることを一緒に探してみましょう。

できそうなら、朝のお散歩はおすすめです。

簡単な家事なども、いいでしょう。


気持ちを話してくれる感じになってきたら、じっくり聴いて、気持ちを受け止めてあげてください。


お互いに、100点を目指さず、がんばりすぎないことが大事です。

家族以外にも、頼れるものはないか、探しましょう。


助けてもらいながら、今日やれることを積み重ねることが、未来の希望につながります。



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Posted by いなまつゆか at 18:09Comments(0)子育て・自分育て

2015年05月19日

短所を長所に変えるコミュニケーション法

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さまざまな色の花々


コミュニケーションが苦手だという方、多いのではと思います。

わたしも、とても苦手でした。


新しい環境に変わることの多い、この時期。

心機一転して、自分がだめだと思っているところを上手に生かして、コミュニケーションをしてみませんか?


昨日のあさイチでも、短所を長所に変えるワークで、子ども達が自信を取り戻していきました。

コミュニケーションにも、取り入れてみましょう。


まずは、自分がだめだと思っているところを書き出してみましょう。

つらいかもしれませんが、いいところに化けるのですから、しばしのがまんです。


それを、いい風に考えると、どうなるか。

うまく生かせないか。


この観点で考え直してみます。

自分でわからなければ、周りの人に聞いてみましょう。


この取り組み自体も、職場や学校で、できそうならやってみましょう。

「わたし、話すのが苦手で、短所だと思うんだけど、いい風に考えたら、どういうことだと思う?」と聞いてみるのです。


言いやすい人、聞きやすい人から始めるのがいいでしょう。


話すのが苦手

→人の話を聴きやすい

観察できるので、人のいいところを見つけやすい


テンションが低い

→落ち着きがある

落ち込んでいる人に、プレッシャーを与えない

などなど。


本当かどうかは大きな問題ではありません。

そうだと決めつけてみてください。


わたしは、素早い行動が苦手でした。

グズで、のろまだと思っていましたので、人に待たれるのが苦手でした。

早くしないと、とあせって、ドジやうっかりが広がってしまうのです。


しかし、裏を返せば、「ゆっくりが得意だ」ということです。

待たれるのは苦手ですが、待つのは得意です。


ですので、カウンセラーという「待つ仕事」が、合っていました。

苦手な待たれることも、最近は「いいや、待ってもらおう」と開き直るようにしたら、随分楽になり、あせらなくなりました。


コミュニケーションも、やりようは人それぞれ。

自分に合った方法が一番です。

みんな同じでなくていいのです。


自分の得意技、長所を伸ばし、苦手なことは、「そこそこ」やるようにすると、「そこそこ」コミュニケーションができるようになってきます。


短所を気にして、自分がだめだと思うと、こころもなえて、人付き合いがどんどん億劫になります。

人付き合いが苦手だったわたしですが、今「そこそこ」付き合えるようになって、つくづく思います。


苦手だからって、人と付き合わないのは、もったいない!

得られるものがたくさんあるからです。


上手だから付き合う、下手だからコミュニケーションを避けるという考えはやめて、

長所を生かしながら、コミュニケーションの経験値を高めていってください。


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Posted by いなまつゆか at 16:41Comments(0)コミュニケーション

2015年05月18日

キレやすい子どもに対応する、大事なポイント

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青空と太陽


NHK「あさイチ」のテーマが、「”キレる”子どもにどう接する?」でした。

対応は、実は、すごく珍しいことではありませんでした。


キレそうになったら入るための、落ち着いて一人でいられる狭い場所を作ってあげる。

大人が命令口調をやめる。

事情や気持ちをよく聴く。


朝早く起きて、朝日をあびて、運動する。

学校に来て、自分たちで前日決めた遊びをまずやる。

短所を長所に変えるワークを友達同士でやって、自尊感情を育てる。


つまりは、

朝起きて、日光あびて、思いっきり楽しく遊んで、大人に自主性と存在を大事にしてもらう。

ということですね。


キレやすい男の子のトレーニングをしているVTRを観ていて、「あ〜、ここポイントなのに、惜しい!」と思ったところがあります。

それは何かといいますと、


お母さんの声がけの仕方なのです。


階段の踊り場にカーテンで仕切りを作って、一人で落ち着ける場所をキープしてもらいました。

そこは、彼自身が選んだ場所なのです。


いつものように、しつこい妹にキレそうになって、踊り場で気持ちを落ち着けました。

少し落ち着いてきて、リビングに戻り、ソファの背もたれに寝そべる彼に、お母さんは、少しきつい口調で、

「落ち着いたの?」と聞きました。


たぶん、キレることがしょっちゅうで、うんざりなんでしょうね。

気持ちわかります。


しかし、もしここで、

「キレそうになったのを、落ち着かせてきたんだね。よくがんばったね」と、やさしい声で認めてあげたらどうでしょう?

キレることより、その気持ちをコントロールする方が、ずっといいことがあるという経験ができるのではないでしょうか?


この子、えらいなあ。

すごく努力してるなあと思いました。

そこを理解し、認めてもらったら、さらにすばらしいのに、と思ったのです。


努力をし始めた時に、認めてもらえなかったり、要求をあげられて、「もっと、こうしなさい」になることが、結構多いです。

そして、挫折してしまいます。

やったかいがないからです。


トレーニングをやり始めた時が、続くか続かないかの重要なポイントなのです。


もちろん、このポイントがすべてではありません。

彼とこのお母さんは、本当にすばらしくて、取り組みを続けられたことで、切れることはなくなったそうです。


イライラをおさめ、キレるのを食いとどめる。

簡単なことではありません。

大人でも難しいことです。


子どもだって忙しく、ストレスフルな時代です。


難しいことを、一生懸命やろうとしている気持ちを理解し、認めてあげて、サポートしてくださったらと思います。


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Posted by いなまつゆか at 17:40Comments(0)子育て・自分育て

2015年05月17日

いい子だねと言ってあげる理由

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輝く花


愛犬ピースがなくなったこともあって、ご近所で会うワンチャンたちとのコミュニケーションが、わたしたち夫婦の癒しのひとときとなっています。

どの子も、可愛くてしかたないのです。

ついつい、「可愛いね〜いい子だね〜」を連発してしまいます。


先日も、なでながら、「可愛いね〜いい子だね〜」と言っていると、飼い主さんは、少し驚いて、「え?可愛いですか?」と返されました。

その言葉に、逆に驚いて、「ええ!可愛いですよ〜」と言うと、しばらく考えておられた様子の後、

「よかったね〜」とワンチャンに、しみじみ話しかけておられました。


ふだんあまりそういった声がけをなさっていないのでしょう。

見た目も可愛いワンチャンでしたが、わたしたちの「可愛い」「いい子」は、見た目がいいとか、優秀だということではないのです。


いのちに対する「愛おしさ」なのです。


皆さんは、ご自分に、「いい子だね」と言ってあげているでしょうか?

「もう、大人なのに?」と思うかもしれません。


もちろん、「すばらしいね」でもいいのです。

何か成功したから、というような条件をつけずに、ただただ、自分のいのちを慈しむ言葉がけをしてあげてください。


ご自分に、しょっちゅう言ってあげていたら、周りの人のいのちも、愛おしく感じられるようになります。


いのちのすばらしさを感じられるようになると、自然と人生がキラキラと輝きだしますよ。

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Posted by いなまつゆか at 18:32Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年05月16日

聞こえにくくても伝わる、伝え方

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青い花


「え?何々?ところどころ、よく聞こえない」というときにも、伝わりやすい伝え方があります。

どんなやり方だと思いますか?


今日、うちの地域は、資源ごみ回収の日でした。

小雨がぱらついていたので、中止かしらと思っていると、放送がかかりました。


「本日、天候の回復が見込めますので、資源ごみの回収を行います」

「繰り返します。本日、資源ごみの回収を行います」


とのことでした。

屋外に放送されるので、聞こえにくいのですが、最初に「天候の回復が見込めますので」というのが聞こえたので、今日回収するんだなということがわかりました。

繰り返した時には、その部分が言われなっかったので、これだけなら、「中止かしら、やるのかしら」と不安になったかと思います。


文脈、つまり文章の流れから、推測できるのです。


結論だけを伝えると、聞き逃したり、聞き間違えたりしやすくなります。

そこに理由や状況など、結論につながるような説明をつけると、ぐっと間違えずに伝わりやすくなります。


相手に親切な伝え方です。

たとえ聞こえやすい状況であったとしても、ぜひ流れを大事にして、人に伝えてみてください。


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Posted by いなまつゆか at 20:24Comments(0)コミュニケーション

2015年05月15日

子育てで、一流レストランから学んでいいことと、悪いこと


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女の子


神戸のイタリアンレストランで、ランチを食べました。

落ち着いた雰囲気で、サービスがいいので、家族とよく行くお店です。


今日も、お水がなくなってきたから、頼もうかと思った途端に、お水を入れに来てくれました。


「どうしよう」「頼もうか」などと困る間がない、しかもさりげないサービスが、わたしは大好きです。

かゆいところに手が届き、しかも「やってあげていますよ」というアピールの薄いサービスです。


ところが、子育てにおいては、このサービスをやると、まずい点があります。

なんだと思いますか?


それは、子どもが困らない先から、サービスしてしまうということです。


急に雨が降ってきても、傘をお母さんが用意してくれる。

準備はお母さんが全部一人でやってくれるので、忘れ物で困ったことがない。


転ばぬ先の杖が、子どものあたまやこころの足腰を弱めます。

自分で考え、困難に立ち向かう力が奪われてしまうのです。


先回りして、手を差し伸べないようにすることが、愛なのです。


困りそうな時、困った時には、一緒に考え、考えるヒントを与えましょう。

「今日は、雨が降るかもしれないらしいよ」

「一緒に明日の準備をしてみようか」

というようなアプローチですね。


逆に、大いに見習っていただきたいのは、お客さんが何を欲し、どのような状態にあるかを、ちゃんと感じ取る姿勢です。

手を出さなくとも、困った状態にあることを感じようとすることです。


それが、見守ることと放任との違いです。

子どもさんの状態や気持ちをよく感じようとしましょう。

そして、今、どのようなサポートが、子どもさんの育ちによい影響を与えるのかを考えてみてください。

より適切な子育てにつながることでしょう。


見守るのは手を出すより、ずっとつらいです。

こころがハラハラします。

そのハラハラするこころのエネルギーを使って、子どもたちは成長していくのです。




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Posted by いなまつゆか at 20:35Comments(0)子育て・自分育て

2015年05月14日

周囲の目が気になったらどうするか

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輝き


仕事で、ミスが続いてしまった。

子どもが学校でトラブルを起こした。

どう思われるだろう?


まわりのことが気になってしまいますね。

どうしていったらいいのでしょうか?


もちろん、わたしも気になります。

一瞬「どう思われるだろう?」という気持ちがよぎります。


しかし、その後すぐに、「どんな風にでも思ってもらおう」と思うようにしています。

そうすると、すーっと落ち着いてきます。


トラブルや失敗に限らず、何をしても、いろんな人が、いろんなことを思います。

すべての人に、100点をもらうことはできません。


しかも、「悪く思われないように」という行動の原点が「不安」なので、どうしても結果が悪い方にいってしまうのです。


あせって、余計失敗してしまったり。

子どもにきつく言い過ぎて、落ち込んでしまったり。


がんばりが裏目に出てしまいます。


次に生かせること、同じ失敗やトラブルが起こらないために、どうしていこうかと考えることは、すばらしいことです。

それは、他の人の目を気にしてではなく、しあわせで明るい未来のためなのです。


お好きなように言ってもらい、考えてもらい、こちらは、自分やまわりが輝くためにできることをやっていきましょう。


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Posted by いなまつゆか at 21:06Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年05月13日

強引に言われたら、どう断るか

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花と道


「何がなんでも引き受けてもらいたいんだ」

「絶対にやめないでくれ。みんなが困るだろう」


「はい」と言えない事情があるのに、強引に、または情に訴えてこられたら、どうしたらいいのでしょうか?


聞き入れてもらえそうもない雰囲気だし、断ると、自分がひどい人みたいだし。

言いづらいですね。


「今の状況では、申し訳ありませんが、引き受けられないんです」

「このまま続けたら、倒れてしまいます。ご迷惑をおかけしますが、やめさせていただきます」


誠実な態度は持ち、辞める場合のルールなどは守りましょう。


その上で、あえて空気を読まないようにします。

空気を読んだり、相手の理屈を聞き入れていくと、結局相手のペースになってしまい、ついつい、「はい」と言ってしまいます。


しかし、引き受けられないものを引き受け、こなせなければ、結局相手に迷惑をかけてしまいます。

やめられず、過労で倒れてしまうなら、結局は辞めざるを得なくなったり、周りに負担をかけたりしてしまいます。


もちろん、他の仕事を誰かにまかせる、しばらく休む、早く帰る条件にするなど、交渉で折り合いがつくのであれば、それもありですが、それはまた別の話です。


なんとしてもノーと言わなくてはならないなら、どう言われても、「できません」「やめさせていただきます」を繰り返します。


できないことはできない。

そう言うことが、結局はお互いのためなのです。


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Posted by いなまつゆか at 20:20Comments(0)コミュニケーション

2015年05月12日

ゲーム感覚でできる、記憶力アップ、速読力につながる家庭学習法


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頭の中



学校に行きづらくなって、無理強いはしたくないけれど、勉強が遅れたらどうしよう?と心配になるお母さんもいらっしゃることでしょう。


少しの時間、子どもと付き合うことで、記憶力が上がり、速読する力につながり、親子のつながりがよくなるとしたら、どうでしょう?

やってみたいと思いませんか?


もちろん、学校や塾に行っているお子さんにも、おすすめです。


ゲーム感覚で楽しめる、家庭学習法をお伝えしましょう。


お母さん(もちろん、お父さんもOK)が、子どもの知らない感じを紙に書き、子どもに見えないように裏返しにします。

次に一瞬だけ、パッと見せて、再び裏返しにします。


この一瞬見たものだけを頼りに、子ども達にその感じを書いてもらいます。

書けなければ、少し時間をおいて、またパッと見せて隠し、書いてもらいます。


部分的に書けても、完全でなければ、これを繰り返します。

完全に再現できたら、ゲームは終了です。


完成したら、ぜひ「すごーい!!やったー!」と喜んであげてください。


パッとみた映像を脳裏に焼き付けるという、瞬間記憶のトレーニングなのです。

ですので、書き順にはこだわりません。

再現できたらいいのです。


パッとみて記憶できる力があれば、学力も上がります。

記憶力が上がれば、少々休んでも、学校の授業についていくことは、難しいことではありません。

成績が上がれば、学校が楽しくなるかもしれません。


何より、楽しく、ゲーム感覚でやるので、親子で楽しくやるうちに、コミュニケーションがはかられ、親子の絆が深まります。

見たものを再現する力がつくので、絵を描くのも上手になります。


学校や塾ではなかなかやってくれない、瞬間記憶ゲーム、やってみてはどうでしょうか?



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Posted by いなまつゆか at 21:39Comments(0)子育て・自分育て
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