2007年04月30日

腹を立てる前に

 立派なことを言うのに、「え?こんなこともわからないのか?常識だろ!」と思う人。

 冗談がまったく通じない人。 

 怒りのツボを突くのが、天才的にうまい人。
 
 空気がまったく読めなくて、自分の言いたいことばかり主張する人。

 時間が守れない、時間になっても終われない人。

 この前言ったことと、まったく違うことを平気で言える人。


 そういう人たちに関わるとイライラするし、メチャクチャ腹が立ちますねプンッ

 しかし、そういう人たちの中に、障がいを持っている人がいる可能性があります。実はご本人が一番困っているのに、それを伝えるのも難しいのです。

 昨日講演を聴いた児島先生は「ジグソーパズルのようなものです。みんな多少は障害があるのかもしれない。その場所と、広さが人によって違うのです。」とおっしゃっていました。

 障がいがあるかどうかはともかく、そうなる理由はあるはずです。

大変だけど、理解していくことが、お互いの精神衛生上、大切なことですねニコニコ  


Posted by いなまつゆか at 20:45Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2007年04月29日

声に癒された

 今日は、東播磨カウンセリング研究会の総会でした。

その後の講演に、姫路のルネス花北の児島先生に来ていただきました。ルネス花北は、障害を持った子どもたちのための施設です。

 今日は主に発達障害、アスペルガーやADHDなどの子どもたちについて教えていただきました。理解が難しい子どもたちの、理解が少し進んだ気がします。

 そのお話もとても役に立ちましたが、児島先生の声があたたかくて、やさしくて、癒される気持ちでした赤面声って大きいですね。

 人と接するときに、どんな声を出すかは大切なことですね。できるだけ、素敵な声を心がけたいものだと思いました。児島先生の場合は、あたたかい人柄がにじみでている感じがしました。

 結局人間をみがいていくということなんですね~晴れ  


Posted by いなまつゆか at 19:33Comments(0)東播磨カウンセリング研究会

2007年04月28日

できることと、できないこと

 何か頼まれごとをしたときに、断るのが難しく、ついつい引き受けてしまった経験は、ありませんか?
日本人はノーと言うのが苦手な人が多いです。気兼ねや嫌な人だと思われないかという心配などが理由かもしれませんね。

 心理、福祉、教育、医療など、対人援助の人になると、また違った意味合いで断ることが難しくなります。相手は困っている人ですから。そして、まっとうな援助職者なら自分が役に立つなら、できるだけ力になりたいと思っているはずですから。

 しかしそういう善良な援助職者が今、身もこころもすり減らしています。少ない収入、思い責任、過酷な仕事内容、長い労働時間にあえいでいるのです。そういう人たちの必死のがんばりに、今の社会は支えられています。

 ですが、援助職者も人間です。限界を超えてはいけません。それでは、かえって相手にとってもいい影響を及ぼさないのです。

 できることと、できないことを見極めていかなくてはなりません。それは能力的なことだけではありません。大したことのない仕事でも、たくさんあれば大きな負担につながります。自分の状況を考えて受けていかなくてはならないのです。この判断は難しいし、つらいことでもあります。

 もし、できないことを他の人に安心しておまかせできれば、何よりです。ところが、そのマンパワーが今大変不足しているのです。

 いつか日本に、薬や器具、機械だけではなく、見えない力、こころのエネルギー、こまやかな手間ひま、マンパワーを高く評価してくれる時代がやってきて、たくさんの人が援助職につき、お互いに支えあい、高めあうようになってくれることを願ってやみません。

 本来は対人援助の仕事は、きついけれどやりがいのある、楽しい仕事なのですから。  


Posted by いなまつゆか at 19:29Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2007年04月27日

関係づくり

ウザギカンチさん、コメントありがとうございます。一人っ子で、全部あてはまるというのはおもしろいですね。バランスがいいということでもありましょう。また、意識的にいろんな取り組みをしてみてもおもしろいかもしれません。

 それは、人間関係をプラスするということです。

 うちは年子で、二人だけなので、近すぎて兄弟関係になりにくかったです。「お兄ちゃんでしょ」というには、小さすぎてかわいそうで言えませんでした。それで、双子のような感じで育っていきました。

 そのかわり、それっぽい人にいろいろ関わってもらいました。4つほど上の男の子や女の子に家に来てもらったり(いろいろ相談していたみたいです)、逆にいとこの小さな子のめんどうをみさせたり。

 あるいは幼稚園の頃など、たくさんの異年齢の子どもたちと親たちとで遊んだりもしました。よそのお母さんがしかってくださったことなどを、子どもたちはいまだに覚えていて、それはよかったことだったと振り返ったりしています。逆に他の親御さんにいいところを見つけてもらったりすることもあります。

 たくさんの人たちとの関係、経験は、そろそろ自立しようとしている彼らにとって、お金では買えない宝だと思っています。

   


Posted by いなまつゆか at 19:00Comments(0)子育て・自分育て

2007年04月26日

末っ子にはつい・・

 プレゼント澤田さん、コメントありがとうございます。

 そう、ピースは我が家では末っ子なんですね。ついつい甘くなってしまいます。とはいっても、所詮犬ですから、自立することもないですし、わたしたちより長生きはしないでしょうから、まぁまぁ、そこそこ、しつけられていたら、問題ないわけです。

 でも、人間はそうはいきません。末っ子でも大人になれば、自分の力で生きていかなくてはならないのです。

 何番目の子どもとして生まれてきたかというのは、結構大きな問題です。

 一番上の子は「お兄ちゃんだから」「お姉ちゃんだから」と責任をもたされがちです。それは、責任感を養うにはいい環境ですが、度が過ぎると、人に頼るのが難しい子になってしまいます。小さい頃は大人に甘えることも、大切な経験です。たまには、お兄ちゃん、お姉ちゃんもたっぷりと甘えさせてほしいものです。
 
 真ん中の子は、谷間になりがちで、親の注意が向きにくいです。実際、上の子を見ていて、上手に親を扱う方法や、うまく世間を渡る技術を持っていますので、しかられることも少ない、手のかからない子が多いのです。しかし、真ん中の子も愛情が必要なのは同じこと。意識して注目してあげてください。

 下の子は、いつまでたっても可愛い子、守ってあげたい子という印象が抜けません。ですから、たまにはあえて責任を持たせることも必要です。自分より年下の子と関わらせて「お兄ちゃん、お姉ちゃん」気分を持ってもらうこともいいことだと思います。

 これは、だいたいの傾向で、すべての人のあてはまるわけではありません。しかし、そうなりがちであることを知っていると、足りない部分を補うことで、バランスよく育てていくことができるのです。  


Posted by いなまつゆか at 19:37Comments(1)子育て・自分育て

2007年04月25日

雨にテンション下がる犬

 今朝、散歩前に子どもと「雨降ってるの?」「80パーセントだって」などという会話をしていました。

 うちは2Fリビングなので、愛犬ピースは2Fで暮らしているのですが、下から「来い!」と呼ぶと、いつもなら階段口で首を長くして待っているのに、いないではありませんか。

 もう一度呼ぶと、しぶしぶ下りてきました。

 そうなんです。ピースは大の雨嫌い。特に頭がぬれるのがいやでしょうがありません。前玄関をあけたら、どしゃぶりだったとき、玄関から出ずに帰ろうとしたこともあります。テンション思いっきり下がります。

 もしかして、雨という言葉を覚えてしまったのでしょうか(まさか、降水確率はわからないよね)。

 ピースはラブラドール・レトリバー。そもそもは寒い海で狩をする犬なんですが。水怖がってどうするねん、と思ってしまいます。でもそういえば、この前海に連れて行ったときは、波を避けて歩いてたっけ・・・

 部屋で飼いならされると、ホットカーペットがすきで、雨が嫌いな軟弱犬になってしまうんですね。やはり、甘いだけではだめですね。厳しさが必要です。


あ~帰りたーいガーン


   


Posted by いなまつゆか at 19:14Comments(1)プライベート

2007年04月24日

マンガはバイブルだった

 小学生~中学生だった頃、マンガばかり読んでいました。

「エースをねらえ!」「7つの黄金卿(エルドラド)」「ベルサイユのばら」「ポーの一族」「アラベスク」などなど。復刻版が出ているので、読み返すことがありますが、今この歳で読んでも、そのレベルの高さに驚かされます。アニメや実写版になっているものもありますが、やはり原作が素晴らしいと思います。

 人生で大切なものは、マンガに教わった、と言っても過言ではありません。あの頃も今も、励まされ、ヒントをもらい、笑い、泣いています。

 わたしたちの世代ではもう少ないと思いますが、マンガに偏見をお持ちの方は、よいものもたくさんありますので、よかったら読んでみてください。

 今の作家さんにもいいものがあります。「フルーツバスケット」「ホイッスル!」「XXXHOLIC」などは、カウンセラー志望の方にもぜひ読んでいただきたいものです。



ウザギNAOさん、コメントありがとうございます。早速実践されて、効果があったようで、うれしいです。  


Posted by いなまつゆか at 18:56Comments(0)子育て・自分育て

2007年04月23日

距離感が大事

 犬にも相性があって、いつもほえあう子がいたり、うっとりするぐらい仲良しな子がいたりします。

 人間も同じですね。どうにも合わない人もいれば、初めてあったときから気が合う人もいます。それはどうしようもないことです。しかし犬と違って、わたしたち人間は相性の合わない人ともなんとかうまくやっていかなくてはいけない場合が多いのが厄介です。

 気の合わない人とはどう付き合ったらいいのか。難しい問題です。こちらがあまり好きになれないときは、たいがい相手もいい感じは持っていません。調子が悪いときは、お互い痛いところの突き合いになってしまいます。

 そういうときは、距離感を大切にしてみましょう。刃が届かない距離を目指します。あまり深く突っ込んでいかずに、あっさりとした関係をこころがけます。物理的に可能なら、少し距離をあけます。まずい、と思ったらトイレに行ったり、2階に上がってみたり。

 たとえ近くにいなくてはいけなくても、こころの距離をとろうとします。遠くからその人を見る感じです。

 それ以前に大切なのは、嫌いだという気持ちを押さえ込んだり、否定したりせず、逆にあおったりもしないことです。

 ネガティブな思いは、そのまま泳がしておくに限ります。そうすると空の雲のように、いつかはどこかへいってしまうのです。泳がしておくと、扱いやすくなります。


気持ちは、空の雲だと思ってみてくださいね。



ピースは好き嫌いが少ないです。それでも吠えるときがあるよ(怒られちゃうけどね)!
  


Posted by いなまつゆか at 21:36Comments(1)こころのケア・メンテナンス

2007年04月22日

発達障害の理解

 今日は、発達障害児(LD・ADHD・アスペルガー)の理解のための講座に行ってきました。講師は大阪教育大学名誉教授の竹田契一さんです。

 こだわりが強いとか、感度がすごく鋭いところと、鈍いところがあって、バランスが悪いとか、冗談が理解できないとか、空気がよめないとか・・・

 いろいろ不都合をかかえている特徴を理解しようとすること、その子にあった対応をすることが大切だと教わりました。

 本当は障害にあるなしに大切なことです。でも、よりきめ細かい対応が必要だということだし、特性は頭に入れておいたほうがいいのだということだと思います。

 障害を持っている子がいやだと思うことは、やはりわたしもいやだと思いました。ただ、度合いが強い。ついつい被害者意識に陥りやすいのです。それと、普通はわかるだろう、察してくれと思うことが理解できないことや文面どおりなら理解できても暗に示される意味は理解できないことは、こちらがイライラしやすくなる点だろうと思います。

 先生も家族の方もとても大変だと思います。みんなの理解と広いこころ、そして協力が大切だと思いました。

音符NAOさん、コメントありがとうございます。どうぞ、「ある」を実践してください。  


Posted by いなまつゆか at 22:21Comments(0)東播磨カウンセリング研究会

2007年04月21日

あると思うこと

 今日は、朝は社(やしろ)の方で打ち合わせ、帰ってきて午後からカウンセリングの面接、夜は講演と、なかなかスケジュールが充実しています時計

 こういうとき「時間がない、時間がない」と思ってしまいがちですが、わたしは意識的に「時間はある」と思うことにしています。

 そうすると、本当に時間はあるし、気持ちにもゆとりが出てくるのです。

 「ない」という言葉は不幸のもとです。しかしわたしたちはこの言葉が大好きで、毎日連呼しています。小さい頃からシャワーのように聞かされていますよね。「うちはお金ないねんで」などと・・・

 でも、一銭も持たない人はいないはず。本当はあるのです金貨(少ないかもしれないけれど)。
これから口癖を「ある」に変えてみませんか?それだけで、人生が変わりますよ。

クローバー郭永さん、コメントありがとうございます。個人情報が入っているので、公表しませんね。またメールをお待ちしております。  


Posted by いなまつゆか at 17:29Comments(1)こころのケア・メンテナンス

2007年04月20日

手本ではなく、見本を

 大人が子どもに語るとき、立派でないといけないと思われる人も多いかと思いますが、少し肩の力を抜いて、話をしてもらったらと思います。

 だからといって、よくないこと(人をだまして儲けてもいいんだ、とか)を話すのもどうかと思いますが。

 わたしたちは、自分なりのものさしを持っているはずです。そして迷いながらも、いろんなことを選びながら生きているはずなのです。そのやり方を一つのサンプルとして、話してあげたらどうかと思うのです。

 失恋したときなき、どんなことを思ったのか。部活に燃えていたのに怪我をしてやめなくてはならなかったとき、どうしたのか。仕事をどんな風に選んだのか。なんでもいいのです。

 そんなことを話してあげると、結構大きな子どもたちでも、興味深げにオドロキ聴いています。関心なさそうな顔をしていても、ひそかに耳を傾けている子もいます。

 ですから、わが子に限らず、子どもたちに自分の人生を語ってあげてください。それが子どもたちにとっての参考資料になります。大人にとっても、いい振り返りになりますよ。

クローバーふわりんさん、コメントありがとうございます。昔はかたつむり系は苦手だったのですが、今はわたしもかわいいな~って思います。  


Posted by いなまつゆか at 18:36Comments(0)子育て・自分育て

2007年04月19日

かたつむり

 今朝の散歩で、かたつむりを発見しました。



 かたつむりを見るのは、久しぶりです。寒いからか、道の真ん中でじっとしていました。結構大きかったです。

 かたつむりのペースって、カウンセリングに似ています。今の世の中のスピードに比べて、じれったいほど、ゆっくりです。でも必死に走っていても、進んでいるようで、ハムスターのように車をからから回しているだけなのかもしれません。

 それはそれでいいけれど、ゆっくり確実に進んでいくのも、悪くはないと思うのです。かたつむりにとっては、あれが普通で、あせったりしないんでしょうね。

 少しうらやましい気もします。  


Posted by いなまつゆか at 19:27Comments(1)子育て・自分育て

2007年04月18日

銃撃事件について

 昨日は、アメリカ、長崎、和歌山と銃撃で死者が出る事件が重なりました。

 列車事故などでも思うのですが、こういうことが起こると、この後の大変さを思わずにはいられません。

 銃撃は一瞬の出来事です。しかし、そのために傷ついた、たくさんの人が、日常をなんとか普通にすごせるまで回復するのに、どれほどの時間とエネルギーが必要か。途方もないことです。

 カッとなることがあっても、どうか思いとどまってほしい。少しだけ考えて欲しい。あなたにも、相手にも、それぞれに大切なつながりがある。つながっている人たちを悲しませないで欲しい。

 そう、こころから願います。
  


Posted by いなまつゆか at 19:42Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2007年04月17日

お笑い好き

 わたしたち一家は、全員お笑い好きです。M-1グランプリのときなんて、全員審査員状態で、大変です。ものすごく疲れます。でも、楽しいです。

 ですから、簡単には笑いません(審査員だからね!)。しかし、うまいところにはつい大笑いしてしまいます(審査員のくせにね)。

 笑い声がかなり大きく響くらしく(コーラスやってるもんで、声がおなかから出てしまいます)、ご近所の人に「いなまつさんちって、毎日楽しそうね」と言われます(すごく恥ずかしい)。

 おもしろいギャグを見つけたら、皆まねをして、それを日常にあてはめようとします(このときは、芸人気分です)。それがうまくはまったら、また大笑いします(このとき、笑わせたものは、こころのなかで、ガッツポーズしています)。

 笑うのも好きですが、人を笑わせるのはもっと好きメロメロなのです。



落語や漫才のビデオ・DVDをたくさん持っています。日々の研究(?)を怠りません。  


Posted by いなまつゆか at 19:59Comments(0)プライベート

2007年04月17日

プレゼント

今朝の空が、すごくきれいだったので、桜も添えてプレゼントします。



そろそろ、桜の時期も終わりですね。

晴れNAOさん、コメントありがとうございます。
いろんな環境の影響を受けていても、いい仕事をするって難しいですね。でもそれができるって素敵だと思います。お互いぼちぼちやっていきましょう。
  


Posted by いなまつゆか at 19:41Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2007年04月16日

「医龍」を読んで

 今マンガ「医龍」を読んでいるのですが、今日はとても感動しましたなき。ドラマ化もしていましたね。でも、見ていなかったのです。

 簡単に言えば、技術も医師としての態度も一流の心臓外科医が、大学病院の常識を次々打ち破り、患者さんを救っていく話です。

 「患者さんを最優先し、医師としてベストを尽くす」ということは当たり前のことですが、組織のしがらみのなかにあって、その当たり前を貫いていくことがいかに難しいことかと思います。

 技術のすばらしさももちろん、対人援助職としての基本を守りきる勇気にこころが震えました花火。そして、いい仕事をすることが腐りきった組織や人をよみがえらせるのだと思えました。わたしもそうありたいと、切に思います。

 マンガだけれど、そして現実は厳しいのだけれど、わたしにはおとぎ話ではなくリアルに感じました。  


Posted by いなまつゆか at 19:44Comments(1)子育て・自分育て

2007年04月15日

いじめについて

ケーキ婷婷さん、コメントありがとうございます。

 いじめについて、資料をお探しとのことですので、本を2冊おすすめします。

1.「いじめと不登校」河合隼雄著,潮出版社
2.「母性社会日本の病理」河合隼雄著,講談社+α文庫

2.はいじめのことを直接書いてありませんが、日本人のこころのしくみや特徴が書かれていますので、役立つのではないかと思います。

 いいか悪いかは別にして、日本人ならではの国民性、癖などをわたしたち日本人は抱えています。それを抜きにしていじめだけを取り上げると、表面的なとらえかたになってしまいます。

 日本人的な考えだけでは通用しない世界とのお付き合いが当たり前の今、日本人のよさを生かしつつ、世界ともやっていける力をつける必要に迫られ、転換期に苦しんでいるのです。

 たとえば、はっきりものを言うことをよしとせず、察してもらうことを期待する国民性なのに、外国の人たちから、もっと言葉にするように求められています。そのストレスはかなりのものです。もしかしたら、いじめは、その産みの苦しみの副産物なのかもしれません。

 いじめの原因の答えは一つではありません。いろんな面から現象をみようとし、その奥に流れるものを見つけ出すことが、大切でしょう。  


Posted by いなまつゆか at 17:04Comments(0)子育て・自分育て

2007年04月15日

動作法

 今日は動作法「ほっとの会」でした。

参加者が多く、お母さんがいなくてもがんばって来た人もいて拍手、充実した内容でした。

次回は、5月26日(土)13:30~播磨町野添コミュニティーセンターで行います。  


Posted by いなまつゆか at 16:38Comments(0)東播磨カウンセリング研究会

2007年04月14日

疲れがとれた

 昨日の勉強会で、通学先が遠くて、毎日疲れている人の話をしたら、先生が疲れをとる方法をおしえてくれました。

 帰ってきたら、シャワーを軽くあびて(洗わなくてもいい)、5分だけ寝るウトウト、という簡単なもの。早速家に帰ってみんなで試してみたら、本当に寝るまで元気でしたgood

 眠れなくても横になるだけで、十分効果はあるみたいです。よかったら、試してみてください。  


Posted by いなまつゆか at 18:53Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2007年04月13日

ごっこ遊びは大切だった

 子どもの頃、ごっこ遊びを毎日のようにした記憶があります。。お母さんごっこ、お姫様ごっこなどいろいろやりました。「アタックNo.1ごっこ」も好きで、誰がキャプテンになるかで、もめた大泣きものです。

 噂にきくと、近頃はあまりごっこ遊びは流行らず、やっても「赤ちゃん」や「ペット」の役が人気だとか。本当なんでしょうか。

 人はまねて育ちます。まねるためには、人をよく見て、声色やしぐさなどを研究し、それを表現しようとしなくてはなりません。結構高度なことなのです。

 先日若い人たちに、声の高さを変えて人に声かけをしてもらおうとしたら、まったく変えることができませんでした。ものまねをすると、そういうことが知らないうちにできるようになるのです。

 社会に出たら、いろんな役割を担います。その役に応じた声、しぐさ、話し方、表情を使いこなすことは、みんなのために必要なことです。ですから、外国の大統領や高官はトレーナーについて、自分の役回りにふさわしい表現の仕方を訓練するのです。

 要職でなくても、子育てをするにあたって、やさしくゆったりした声や笑顔ニコニコ、厳しい声を自分の感情に振り回されずに表現できることは、とても役に立つことです。

 今カウンセラーや母親として動くときに、小さい頃にやりまくっていたごっこ遊びが、すごく役に立っています。素の自分だとままならないものが、「お母さん役」だと思えば、案外うまく立ち回れるのです。遊びの要素が加わるからです。

 今の子どもさんたちも「ごっこ遊び」をたくさんしてくれるとうれしいなと思います。そして、お母さん、お父さんも、よかったら日常で「お母さんごっこ」をしてみませんか?今日は明るいお母さん役でやってもよう、とか、太っ腹お父さんでお送りしようとか・・なかなかおもしろいですよ。  


Posted by いなまつゆか at 17:09Comments(0)子育て・自分育て
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