2012年10月31日

親だってつらい

 兵庫県川西市多田公民館で仕事でした。

 テーマは、「一人で悩まないで!子育てのつらさ」でした。


 子どもに何かあると、親が悪いと言われます。

 もちろん、まずい対応をしてしまうことはあるでしょう。


 そもそも、世の中に完璧な子育てをした人はいるのでしょうか?

 仕事が忙しいから、おまえにまかせるぞ、といって、失敗どころか、関与せずなどということもあったのではないでしょうか。


 泥まみれになって、子育てをしてみたら、どれほど思い通りにいかないものかがわかります。

 子育ての責任を一手に引き受け、孤軍奮闘し、何かあれば悪いといわれることが多いのは、お母さんたちです。

 それでいいのでしょうか。

 一生懸命やっていても、うまくいかないこともあるのです。


 悪者探しをしても、子どもたちにいいことはないはず。


 子どもたちの問題は、大人たちみんなの問題なのです。

   


Posted by いなまつゆか at 20:20Comments(0)子育て・自分育て

2012年10月30日

事例にせつなくなる

 午後は大学でした。

 事例検討をしました。

 本当の事例ではなく、テキストの事例を検討しました。


 記憶障がいに陥った55歳の女性で、家族が会いにきても、誰かわからず、施設に入所して、結局夫と離婚することになり、子どもたちも会いに来なくなったという事例です。

 言うことが事実と違っていたり、「なんでこんなことになったんだろう」と何度もこぼしたり。


 そういう女性に、どう接して行くのか。

 実習生の対応をもとに検討して行きました。


 最初は、まあこんな感じでしょうがないんじゃない、と言っていた学生さんたちでしたが。


 「この人、わたし(49歳)の年にはもう一人で施設に入っていたよね。」

 「みんなのお母さんは、何歳?」


 「よその入所者さんのところに家族が遊びに来られたので、さびしくなったみたいだけど、みんなが幼稚園に行っているとして、他の子はお母さんもお父さんも、おじいちゃん、おばあちゃんも来ているのに、みんなだけ、誰も来なかったら、どんな気持ちがする?」


 などと、質問して、考えていくうちに、みんなでしんみりしてしまいました。


 理解が進むと、たとえ架空の事例でも、なんだかせつなくなります。


 

 午前中は、猪名川町で、傾聴ボランティア養成講座でした。

 事例のような入所者さんのためにも、傾聴ボランティアは、貴重な存在です。  


Posted by いなまつゆか at 19:53Comments(0)コミュニケーション

2012年10月29日

言うかいのある家に

 我が家は、民主主義がモットーです。

 それぞれが意見を出し、合意できるまで話し合います。


 外食をどこにするか。

 どこに遊びに行くか。

 仕事をやめようかと思うんだけど、どうするか。


 小さなことから、大きなことまで。

 子どもたちが小さい頃からずっとです。


 はっきりいって面倒でしたが、不満がたまりにくい家になりました。


 親に話したいけど、話しにくい。

 言っても、どうせきいてもらえない。

 よけいややこしくなる。


 言いたいことが言えない、言わない子どもたちがいます。


 わたしも、以前何度言っても、嫌な思いをするだけ、という場所がありました。

 ここでは、がんばって意見を言うかいがないと思いました。

 それで、意見を言わなくなったことがあります。


 意見を言う力がある人ですら、言わなくなる場になる。

 言うのが難しい子どもたちにはなおさらではないでしょうか。


 子どもたちの言いなりにならなくていいから、耳を傾け、なるほどというときには、採用してあげてほしいと思います。


 

 きいてもらえる子は、人の意見をきけて、はっきり意見が言える子になる。  


Posted by いなまつゆか at 17:54Comments(0)子育て・自分育て

2012年10月28日

こめられた意味を理解する

 東播磨カウンセリング研究会の講座「人間論・人間関係論」でした。


 人間は、いつも客観的にものごとをとらえているわけではありません。

 自分にとっての意味、独自の世界に生きています。


 子どもの頃に、いつもそばにいてくれたぬいぐるみが、その人にとっていのちの次に大切な存在なのかもしれないし、ただの古ぼけた物でしかないのかもしれない。

 もし大切な意味がこめられたのなら、黙って捨てられたり、「そんな汚いぬいぐるみ捨ててしまいなさい」と言われたりしたら、激怒するでしょう。

 
 ものをただのものとして見ずに、そこにその人が込めた意味を理解することが、相手を理解する上で、大切なポイントになるのです。

 

 どんな意味を与えるか。

   


Posted by いなまつゆか at 20:08Comments(0)コミュニケーション

2012年10月27日

冷えとりでしあわせ

 カウンセリングの件数が多くなってきて、今日もハードな一日でした。

 先にブログをうとうかと思いましたが、まず疲れを取ろうと、お風呂に入ることにしました。


 最近、からだをあたためることに凝っています。

 「冷えとり」というそうなのですが、絹の5本指ソックスの上に、綿のソックスを重ね履きしたり、半身浴をしてみたり。


 初心者なので、たくさん重ねないし(2枚だけ)、お風呂の時間も短いし(20分ぐらい)。


 ヨガの効果もあるのでしょうが、合わせ技で、体調がかなりいいのです。

 いわゆる更年期の年頃ですが、それにしたらまずまずではないかなと思います。


 今も、からだがほこほこで。

 あ〜つかれた〜という感じがなくなって、幸せな気分が広がって来ました。


 興味がある方は、「ずぼらな青木さんの冷えとり毎日」(青木美詠子、メディアファクトリー)に、いろんな方法が書かれてあります。


 

 あたためるの、大事。

   


Posted by いなまつゆか at 21:29Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2012年10月26日

おかげさまでの銀婚式だった件

 昨日は、結婚記念日で、しかも25年の銀婚式でした。


 自営業である二人にとっては、ありがたいことですが、仕事がたてこんでいて、恒例の旅行にも行けない現状です。


 それでも、前日にはおすしを食べに行き、当日はシャブリに鍋で祝い、連日めでたい夜を迎えております。

 夫いわく、「宵宮、本宮、残り福」だそうで、めでたい夜は続く模様です。


 どんなに相性がよくても、関係がいいとき、いまひとつのときを繰り返していくものですから、山越え、谷越え、なんとか25年続いたのは、もはや奇跡といっても過言ではありません。


 お互いの忍耐と工夫はもちろんのこと、何より皆さんのおかげです。

 たくさんの方に支えていただきましたので。


 みなさん、どうもありがとう、そして I love You!!

 

 花束もらいました。

 しまった、なんにも買ってないや。  


Posted by いなまつゆか at 20:24Comments(0)コミュニケーション

2012年10月25日

子どもだってつらい

 姫路市立砥堀小学校で仕事でした。

 6年生対象と、その後保護者、先生の皆さん対象に「ストレスケア」についてお話しました。


 子どもの皆さんにも、大人用の内容と、あまり変わらない内容でやらせていただきました。

 言い方や例などは工夫しましたが。


 子どもがストレス?と思う方もいるかもしれませんが、子どもは子どもなりに、大変なんです。

 学校という狭い社会で、子どもという情け容赦ない相手と、勉強などのタスクと、日々奮闘しているのです。


 その気持ちを理解しようとする大人がいるだけで、どれほど救われるかと思います。


 思い出してみてください。

 小学校の頃、バラ色でしたか?

 思い出修正入っていませんか?


 私は、結構つらかったです。

 つらくなかった皆さん、つらそうにしている人、いませんでしたか?




 子どものこころにも、雲は浮かぶ。雨の日もある。  


Posted by いなまつゆか at 19:13Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2012年10月24日

スライドのような記憶

 記憶のつながりが悪い人たちがいます。

 ビデオのように覚えているというよりは、写真やスライドの感じです。


 また、その1枚1枚がやけに鮮明で、生々しい感じなのです。

 画素数が多い、重たいファイルのようなものです。

 なので、思い出し、よみがえっている間は、動きが重たくなります。

 再生し、格闘するのに、エネルギーをたくさん消耗してしまうからです。


 遠い過去の記憶は、だんだん薄れて行くものですが、そういう人たちは、昨日あったことのように生々しく思い出され、しかも嫌な記憶のことが多く、とてもつらいのです。


 インパクトがあると生々しく残り、そうでもないと、もしくは感情的に消化してしまうと、スライドの海に沈んでしまい、何もないかのようになってしまいます。


 その結果、ずいぶん長く引きずるかと思えば、こちらは覚えていて、まだ引きずっているのに、何もなかったかのようにふるまわれることもあります。


 まずは、そういう記憶装置の癖があること。

 そして、それはもはや切り取った過去の記憶でしかないこと。


 そこをご本人もまわりも知って行くことが大切です。


 実は、すごくまれというほどでもありません。

 結構そういう人たちは、巷にいるのです。


 記憶がよみがえってきたら、否定せず、存在は認め、しかしあまり気にしないことが大切です。

 それは難しいことなので、「ありがとう、愛してる」と唱えるといいでしょう。


 他の、望ましいこと(ことば)に注意を向けるといいのです。

 

 今日の相生。

 美しい風景がこころに残るのは、すばらしいこと。

   


Posted by いなまつゆか at 19:44Comments(0)コミュニケーション

2012年10月23日

質問しない力を養う

 兵庫県川辺郡猪名川町で仕事でした。

 傾聴ボランティア養成講座の2回目です。


 ロールプレイという、きく練習をしたときに、質問が出ました。

 「相づちなどだけをやってて、質問をしないできくということですが、たとえば趣味の話が出た時に、そこを広げるような質問をした方が相手にも喜ばれるのではないでしょうか?」


 もちろん、そういうこともあるでしょう。

 しかし、いちがいに質問をした方がいいとは限りません。

 質問が趣味の話にばかりになって、相手の気持ちが置き去りになることもあるのです。


 また、質問はふだん皆さんしたくなるでしょうから、練習しなくてもある程度できるでしょう。

 だから、ここでは「質問しない」練習をするのです。


 きく練習は3分でした。


 質問攻めにしなければ、結構じっくりきける時間です。


 じっくりきいてから、やはり質問したほうが良いと思えば、きけばいいのではないでしょうか。

 

 午後は、神戸で大学の仕事でした。晴れましたね。  


Posted by いなまつゆか at 18:52Comments(0)コミュニケーション

2012年10月23日

コスモスにゆれる

コスモスを観に、兵庫県加古郡稲美町に行きました。


満開で、風にさわさわとゆれて、こころもゆらゆらしました。

コスモスは、宇宙を意味する名前も色も好きで、こころ惹かれる花です。


夫は花をめで、月を喜ぶ人なので、昔からよく誘ってくれました。


生きるので精一杯の頃は、よさがあんまり感じられませんでした。

こころが乾いていたのだと思います。


いろんな人に助けられ、自然にこころをなごませることができるようになりました。

嵐を知るからこそ、穏やかなひとときのありがたさが、こころにしみます。

休みがあまりない日常でも、こころがすさむことなく、時間をみつけて花を愛せることは、しあわせなことです。


  


Posted by いなまつゆか at 00:01Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2012年10月21日

自立して王になる

 親のいうことはすべてきくもの。

 友達同士なら、好きなものは同じはず。


 そんな風に、お互いの違いを認められないということは、相手の人の自治を認めていないことになります。

 相手には相手の考え方があるということが認められないということです。


 私たち、一人一人が、一国の主。

 どれほど国が大きくても、小さくても。

 王同士が、お互いに尊敬の念を抱き、交渉し、友好条約を結んで行く。

 そのような関係が、すばらしい。


 他の人を植民地化しないことです。


 ここから先は、あなたの問題。

 ここまでは、わたしの問題。


 だけど、我々はつながっている。


 まるで、国境はありながらも、空はみんなのもので、つながっているように。


 今はまだ、境界(違い)を尊重しながら、お互いに巻き込まれすぎず、自立したつながりを持つことが大切です。


 いずれ、たとえ国境がなくなっても、一国支配、統治にはならないで、みながそれぞれ生かされる1つの地球になるまでは。


 

 違いがあっても、手はつなげる。  


Posted by いなまつゆか at 18:45Comments(0)コミュニケーション

2012年10月20日

自分に振り回されないために〜監督になる

 考えたくもないのに、考えてしまう。

 言いたくもないことを言ってしまう。

 こころが嵐のようで、穏やかになりたいのに、なれない。


 自分に振り回されている状態です。


 わたしも、そういうことがよくありましたが、最近は減っています。

 自分の扱いが、だいぶうまくなってきました。


 完璧でなくても、多少扱いがよくなると、かなり楽に生きられます。


 どうしたら、そうなれるのか。


 まずは、そういう自分を許してあげましょう。

 許さない限り、そういう自分のとりこです。


 許してあげたら、客観的にながめるようにします。

 「ゆかさん、むちゃくちゃ頭に来てるって思っている。」と言ってあげる。


 自分のことを名前で呼ぶことで、客観的に思えます。


 客観的に思えて来たなら、こっちのもの。


 川の流れをイメージして、葉っぱにもやもやを乗せて流すもよし。

 ありがとう、愛してると唱えるもよし。


 「ゆかさん、お疲れ、お茶入れてあげよう」と言ってお茶を飲むもよし。


 
 自分をあまり自分だと思いすぎないで、大切な親友だと思いましょう。

 どうすればいいのか、どういう言葉をかければいいのか、おのずとわかってきます。


 わかったら、「こうしよう」と言ってやりましょう。

 まるで、自分主演の映画のナレーターになったみたいに声を入れます。

 もしくは、監督になった気分で指示します。

 自分をコントロールできると、いい気分になって来ます。



 大親友のゆかさんは、完璧からはほど遠いですが、なかなかいいやつです。

 さあ、もうひとふんばり。

 ブログを書いてしまおうね。


 はい、カット!



 できたら、大事な主演俳優に「よくやった」と認めてあげましょう。


 

 自分がいる世界を、ジオラマのようにながめてみる。

 ちっぽけな自分がいとおしくなる。

  


Posted by いなまつゆか at 19:17Comments(0)子育て・自分育て

2012年10月19日

感じるはず

 兵庫県明石市で仕事でした。

 あかし要約筆記サークルの皆さんの研修会です。

 「コミュニケーションのとり方とストレス解消法」がテーマでした。


 聴覚障がい者、手話でコミュニケーションをとれない中途失聴者、難聴者の方々に日本語音声を日本語文字で伝えておられます。


 耳が聞こえない、聞こえにくい人相手でも、声を意識してみてもいいように思います。

 声を穏やかにしたら、態度が自然に変わりますし、音は波動ですから、何かが伝わるように思うのです。


 コミュニケーションは、全体を使ってやるものなので、どこがどのように感じるかわからない。

 耳だけで感じるとは限らない。


 赤ちゃんは、言葉がわからない?かもしれない。

 でも、やっぱり感じるはず。


 ですから、態度には差を付けなくていいと思っているのです。


 ハンディキャップに対する思いやりは必要ですけどね。


 

 ピースも、いろいろ感じてる


   


Posted by いなまつゆか at 19:16Comments(1)コミュニケーション

2012年10月18日

虹によろこぶ文化を伝える

 夕方、ピースと散歩に出たら、虹が出ていました。

 二重で、とっても明るかったです。


 

 わたしは、虹を見つけるととてもうれしいのですが、そうでもないお国もあるのだとか。


 美しいとか、うれしいと感じるのも、文化なんですね。


 こどもたちに、「わあ、きれいだね」「うれしいなあ」と言ってあげることで、この文化が伝わって行きます。


 「ただの現象でしょ」と言われたら、なんだかさびしいから。

 すてきな文化を伝えてあげていってもらいたいですね。


 よろこび上手になるために。


 

 ちょっとしたことで、喜べるってすてき。  


Posted by いなまつゆか at 18:19Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2012年10月17日

ストレスフリーの仕事術〜GTDその5

 ストレスフリーの仕事術、GTDの続きです。

 詳しくは、「ストレスフリーの整理術」(デビッド・アレン,二見書房)をお読みください。


 気になることを洗い出して、すぐに行動につながるものとそうでないものとに分け、プロジェクトリストを作り、次に行動することを具体的にしていきました。


 レビュー

 2分以内でできることは行動にうつし、それ以外がリストとなっています。

 1.期限が決まっているものは、カレンダーや手帳に記入

 2.実行する機会ができたときにやるべき行動は「次にとるべき行動」リストに追加

 3.誰かに任せ、完了の報告があるのを待っている行動は、「連絡待ち」リストに追加(前回にすでに書いています)


 これらは、手帳やリストを時々見直して行く必要があります。

 GTDを提唱しているアレンさんは、週に1回レビューすることを勧めています。


 わたしは忘れやすいので、スマホのアプリのリマインダーで、自分に知らせます。


 牛乳を取り入れる

 ピースに月1回薬を飲ませる

 お金の振込

 ゴミの日

 レジュメ作成


 これらは、携帯に教えてもらっています。

 買いものリストも、携帯のメモに放りこんでいます。


 後は実行する。


 このために、今までのことをやってきたのです。


 パソコンがあるとき、電話があるとき、時間が5分あるとき、1時間あるとき。

 その時々にやれることがはっきりしています。


 迷わずやっていきましょう。


 

 やらなきゃ、進まない。
  


Posted by いなまつゆか at 18:24Comments(0)子育て・自分育て

2012年10月16日

ストレスフリーの仕事術〜GTDその4

 ストレスフリーの仕事術、GTDの続きです。

 詳しくは、「ストレスフリーの整理術」(デビッド・アレン,二見書房)をお読みください。


 気になることを洗い出して、すぐに行動につながるものとそうでないものとに分け、プロジェクトリストを作り、次に行動することを具体的にしていきました。


 次に行動するべきことは、次の3つに分かれます。

1.今すぐやる
  2分以内でできることなら、ただちに実行する。


2.誰かにまかせる
  2分以上かかることは、自分でやったほうがよいかどうか考えてみる。他の人の方がいいなら、他にまわす。
  これは、連絡待ちのリストに入れる。

3.あとでやる
  2分以上かかり、自分がやるべきことなら、「次にとるべき行動リスト」に加え、適切なタイミングで見直せるようにする。


 2分ルールの効果は絶大で、これをやることにより、タスクは激減します。すぐに返事ができるメールを送信する、返信はガキに返信する、領収書をファイルに入れる・・・

 すぐにできることは、リスト化しないで、サクサク進めて行きます。

 残りを把握していけばいいのです。




 ブログ用に写真を撮ること。

 これも2分以内ででき、しかも今しかできないこと。

 今朝の兵庫県川辺郡猪名川町。  


Posted by いなまつゆか at 19:31Comments(0)子育て・自分育て

2012年10月15日

ストレスフリーの仕事術〜GTDその3

 ストレスフリーの仕事術、GTDの続きです。

 詳しくは、「ストレスフリーの整理術」(デビッド・アレン,二見書房)をお読みください。


 気になることを全部収集し、行動する必要がないものを分けたら、行動する必要のあるものをみていきます。


 行動の必要があるとき

 その行動が何かをはっきりさせていきます。

 1.どのような結果を望んでいるか
 GTDでは、これをプロジェクトと呼んでいます。

 1つの目的を達成するために複数の行動が集まったものです。

 1つ1つを細かく分けて、リストにしたものをプロジェクトリストといいます。

 これを作っていきます。


 2.次にとるべき行動は何か
 具体的に起こす行動を明らかにします。


 前に書いた例でいうと、「美容院に予約する」というよりも「美容院に電話をする」という感じになります。

 はっきり何をしたらいいのかわかるので、迷いがありません。


 やるべきことが抽象的だったり、大きなかたまりのままだったりすると、具体的にどうしていいかわからない場合があります。

 すると行動にうつせず、ずるずると引き延ばしてしまうのです。


 予約しなきゃ、予約しなきゃ、と思っていた間は動けなかったのに、「電話しよう」と思ったとたんに電話できるというようなことなのです。

 続きは、また明日。

 

 分けて分けて、はっきりさせる  


Posted by いなまつゆか at 20:56Comments(0)子育て・自分育て

2012年10月14日

ストレスフリーの仕事術〜GTDその2

 昨日紹介したGTDの続きです。

 詳しくは、「ストレスフリーの整理術」(デビッド・アレン,二見書房)をお読みください。


 気になったことを全部洗い出し、『INBOX』という処理箱に一旦入れたら、中のものを処理していきます。


 「これは何か?」

 1つ1つの案件について、きいていきます。

 次の質問です。

 「行動を起こす必要があるか?」


 行動に起こす必要がないものは、次の3つです。

 1.現時点では無価値で、もう必要のないもの(ゴミ)。

 2.今やる必要はないが、いつか行動する必要が出てくるかもしれないもの(保留)。

 3.あとで必要になるかもしれない情報(資料)。


 このうちのどれにあてはまるかを考えて、振り分けて行きます。


 案外多いのがゴミたちです。

 いつかいるかと思っていて取っておいたものの、今となっては古くなった情報。

 高かったから捨てられないけれど、タンスに眠っている洋服。

 ほったらかしのメールたち。


 気づかないうちにゴミとなってしまっているたくさんのものと、わたしたちは暮らしています。


 振り分けて行くうちに、それがいらないものだと、ようやく気づくことができるのです。


 いらないとわかったら、「ありがとう」と言って、お別れしましょう。


 ぞろぞろといらないものをくっつけながら、スムーズには動けないのです。


 続きはまた明日。

 

 荷物を軽く。


 




   


Posted by いなまつゆか at 18:53Comments(0)子育て・自分育て

2012年10月13日

GTDと時間術やりました

 明石で仕事でした。

 明石ソーシャルワーカー事務所さんのあかし!セミナーの講師です。

 テーマは、「仕事と生き方 時間管理術 〜「ゆとり」を目指して〜」です。


 このテーマはあまりいただけないのですが、大事で役に立つテーマだと思ったので、時間術の他に、仕事術として、GTDを取り上げました。


 GTDは、『Getting Things Done』の頭文字をとったもので、ストレスをあまり感じずにこなしていくための仕事術です。


 詳しくは、「ストレスフリーの整理術」(デビッド・アレン,二見書房)をごらんくださったらと思います。


 いろいろポイントはあるのですが、1つ目を今日あげるとすれば、「気になっていることを全部洗い出して、収集し、見渡す」ということです。


 プライベートも仕事も全部出していきます。

 メモや付箋にかくもよし、デジタルのアプリ等を使うのもよし。


 わたしは、『Toodledo』や『Evernote』というアプリなどを使っています。


 「あれ、何やるんだっけ?」

 「〇〇さんに連絡しなきゃ」

 「衣替えいつしようか」


 たくさんのやらないといけないこと、気がかりなことを抱えながら、わたしたちは毎日を生きています。


 そのもやもやしたものが、まるで水中の藻のようにわたしたちの思考や行動をさまたげ、作業効率を悪くするのです。

 時間は立つけど、いろいろ気になって、仕事がはかどらないということです。


 ストレスフルな上に、休む時間さえも奪われていきます。


 そういったものを洗い出すだけでも、ずいぶんこころがすっきりし、おさまりがよくなるのです。


 次にはそれを整理していくのですが、それはまた明日にお伝えしたいと思います。

 

 こんがらがった気がかりたちが、仕事の足をひっぱる  


Posted by いなまつゆか at 20:22Comments(0)子育て・自分育て

2012年10月12日

やるかやらないか

 神戸で仕事でした。

 

 傾聴講座の3回目でした。


 仕事前にランチをとった後、そのお店で少し仕事をしました。

 わたしのまわりにも、本を読む人あり、仕事をしている人あり。


 昔よりも、1人できて仕事や勉強している人が増えたように思います。


 朝運動している人も増えて来ています。


 時間だけは、みんなに平等に与えられているもの。

 ぼーっとするもよし、自分を育てるために使うもよし。

 どう使うかは、その人次第です。


 問題は、無意識に漠然と時間が過ぎていくことではないかと思います。


 やるか、やらないか

 決めてみてはどうでしょう。

   


Posted by いなまつゆか at 19:12Comments(0)子育て・自分育て
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