2015年04月30日

家庭のグダグダを整えるには

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道路標識


兵庫県相生市社会福祉協議会さんで、仕事でした。

傾聴ボランティア入門講座、第3回「グループでのコミュニケーションの基本」がテーマでした。


みんなでボランティア活動をしていくには、ルールが必要です。

ルールというと、堅苦しいとか、縛られるという感じがあるかもしれません。


しかし、実はルールがグループの活動を守ってくれるのです。


車の運転を考えてみてください。

運転ルールを守らないと、ひどいときには、免許停止になり、運転できなくなります。

しかし、ルールを守る限りは、好きなだけ運転することができます。


わたしが、傾聴ボランティアをしていたとき、「車椅子を動かしてもいいけれど、車椅子から移動してもらうのは、やめてください」と福祉施設の職員さんから言われました。

そのルールを破って、良かれと思い、トイレに連れて行って、こけて、怪我をさせてしまったらどうでしょう。

「もう、来ないでください」と言われてしまいます。


ルールを守ることで、みんなが心地よく、活動することができるのです。



子どもさんが、社会でルールが守られるように、「おうちルール」を作ってみてはいかがでしょう?

「朝は、起きる」

「挨拶をする」

「夕食はできる限り、一緒に食べて、楽しい話をする」


よそのおうちと違っていてもいいので、ルールを作り、もちろん大人も守ります。


グダグダになりやすい、家庭が、整います。

子どもさんに、ルールを守るという姿勢が身につきます。


がんじがらめになって、ルールに振り回されなくてもいいのです。

大目にみるときもあるでしょう。


ルールがあるからこそ、そのさじ加減ができるのです。

ルールを守る習慣をつくり、自由はやりたい放題ではないということを、教えてあげましょう。

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Posted by いなまつゆか at 19:30Comments(0)子育て・自分育て

2015年04月29日

美しい生き方をするといい理由

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河本栄味子先生


東播磨カウンセリング研究会の総会でした。

総会講演で、トータルマナー研究所の河本栄味子先生のお話を聴きました。


マナーの先生というと、ちゃんとしないと怒られるかも、と怖く思う方もいらっしゃるかもしれません。

ところが、河本先生は、とても気さくですてきな先生です。


テーマは、「美しい言葉で美しい人生を」でした。

ふだん、いかに美しい言葉を、明るく発しているかが、いざという時に出てしまいます。


怒られないように、ではなく、人生を美しくするために、言葉を選び、表現するんですね。


どうせ生きるなら、美しく。

いい言葉で、こころを埋めよう。


そう心がけていても、ついつい、批判的な言葉、愚痴、荒い言葉に身を染めてしまいます。

いいお話を聴くと、低きに流れようとするこころを立て直し、また美しくあろうと思えます。

人間は弱いですから、美しく生きよう、いい言葉を使おうとする人たちと、交流することが大事ですね。


大人たちの言葉を聞いて、子どもたちは真似をし、人生を作っていきます。


わたしの問題はまわりの問題へ、大人の問題は子どもの問題へ。

わたしの美しい生き方は、まわりへ、そして次世代へと広がっていきます。

責任重大です。


重々しく考えず、軽やかに、しかし、粛々と大人の責任を努めていきます。

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Posted by いなまつゆか at 18:55Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年04月28日

龍三に教えられる家族のやっかいさ

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祖父と孫


映画「龍三と七人の子分たち」を観ました。

主人公の龍三さんを筆頭に、引退した元ヤクザのおじいさんたちが、悪徳商法をしている組織に天誅を加えようと、立ち上がるという話です。


北野武監督作品だけあって、笑いっぱなしでしたが、おもしろいだけではないのが、さすがでした。

やっかいな身内を持つ、なんともいえない気持ちが、やってきたのです。


困ったことをしょっちゅうされたとしても、簡単に切ってしまえないのが、身内の関係です。

むちゃくちゃ言いながらも、やっぱり愛してるんだなあ・・

切なくて、いとおしい気持ちになりました。


他人事なら笑えるけれど、身内のこととなると、気持ちは複雑です。


うつになったり、学校に行けなかったり、発達障がいを抱えていたり。

さまざまな困難を抱えている場合も、本人もつらいし、まわりもつらいです。


簡単に切れない関係だからこそ、身内だけで、家族だけでなんとかしようと思うのはやめましょう。

困難さは恥ではありません。

助けを求めることは、弱いことではありません。


他人も、身内も、みんなで助け合っていけたなら、身内の重苦しさが減って、「身内だからこそ」できることが増えることでしょう。

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Posted by いなまつゆか at 20:30Comments(0)子育て・自分育て

2015年04月27日

夫のうつとどう付き合うか

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手をつなぐ夫婦

今日のNHK「あさイチ」のメインテーマは、「夫のうつ」でした。



昇進したり、転勤になったり、ふと自分の生き方を省みたり。

今までのように無理がきかず、衰えを感じてみたり。

人生の転機を迎える40代、50代は、こころの危機を迎えやすい時期です。


もし、今30代半ばであれば、そういう時期を迎えるということを知っているだけでも、少し対応が変わります。


今渦中にある人は、家族全員が、できる限り負担なく、やっていけるにはどうしたらいいかを考えましょう。


がんばりすぎないこと、巻き込まれすぎないことが大切です。

夫だというより、「大事なお友達を預かった」ぐらいに考えます。

そう思えない場合は、「もし大切なお友達だったらどうするか」と対応を考えます。

ほどよい距離感をもちやすくなり、巻き込まれにくくなります。

それでも、重たく、いらだち、腹が立つこともあるでしょう。

その気持ちを「だめだ」と思わないことです。


夫が怒らせているのではなく、「うつ」がそうさせているのだと思います。

「うつ」は、気持ちを重くさせたり、いらだたせたり、腹を立てさせるのがうまいのです。


気持ちを「腹が立っているだけ」「イライラするだけ」と許しつつ、

「いつまでも、「うつ」のしかけてくるトラップには乗らないぞ!」と思います。


「うつ」は手強い相手ですから、一人でがんばらず、頼れるものにはできるだけ頼りましょう。


あさイチでは、乗り越えた時に、夫が無理をしなくなり、夫婦での腹を割った話し合いがなされ、よりよい生き方、関係につながった事例が紹介されていました。

ただ、苦しむだけなのはもったいない。残念です。

うつになる前よりも家族が幸せになるんだと思って、進んでいきましょう。


きれい事を言いたいわけではなく、そう目標設定する方が、よりよい方に進めるのです。



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Posted by いなまつゆか at 18:54Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年04月26日

モーツァルトですら大変だった!

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楽譜とチェロ


昨日のNHK「らららクラシック」では、モーツァルトが取り上げられていました。

頭の中に降りてきた音楽を、即行で曲にしてしまう天才。

そんなイメージを持っていましたが、番組で取り上げられていたモーツァルトには、意外な面がありました。


初期に、ハイドンに見習って、作った弦楽四重奏奏は、何度も何度も修正し、2年という歳月をかけて作ったものであったこと。

オペラを書きたい、という思いが強いのに、なかなか叶わなかったので、「オペラを書いている人がうらやましい」とお父さんに手紙を書いたこと。


天才に思える人だって、苦労があり、うらやましいと思うことがあるんですね。

なんだ、普通だなあと、ほっとしました。


若き天才ピアニストという立場から抜け出して、作曲家になりたいと思っていたモーツァルトは、

「神からもらった(作曲という)才能をうもれさせたくない」と手紙に書いています。

その一心で、困難を乗り越えていったのでしょう。


やりたいこと、得意なこと、きっと誰にでもあるはずです。


そんなものあるわけない、と思ってしまうかもしれません。

モーツァルト級に得意でないといけないと思うからではないでしょうか。


プチ才能でもいいのです。

自分にとっては大したことがないと思っても、案外他の人には難しいこともあります。


少しでも、やろう、やってみたいと思えることや、ワクワクすることがあれば、困難が立ちはだかっても、めげずにやってみてはどうでしょう。

やってみないのは、もったいないです。


モーツァルトでさえ、うまくいかないこともあったのですから、少々何かあっても当たり前だと思えば、気楽にやれます。

いつか、誰かを喜ばすことができるかもしれませんよ。

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Posted by いなまつゆか at 18:16Comments(0)子育て・自分育て

2015年04月25日

聞きづらいことを聞く時にどうしたらいいか

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愛犬ピース


気になることがあって、聞きたいけれど、聞きづらい。

そんな時には、どうしたらいいのでしょうか?


そのヒントになることがありました。


愛犬ピースがなくなって、半年あまりとなります。

最近は少なくなりましたが、それでもたまに、散歩中に「あれ?ワンちゃんはどうしたの?」と聞かれます。


わたしたち夫婦にとって、「死」は忌み嫌うものではないので、

「9月の終わりになくなったんです」と答えます。


先日も、ご近所で、よくピースのことをかわいがってくれた女性が、声をかけてくれました。

「こんなこと、聞いたらいけないのかもしれないけど、嫌だったらごめんね。

ワンちゃん、最近見かけないけど、どうしたの?」

と尋ねてくれました。


いつも通り答えると、

「いい子やったのに、さびしいねえ。ごめんね、こんなこと聞いて」となんども謝ってくれました。


わたしたちのことを、とても気遣ってくれていること。

それでもなお、聞きたいと思うほど、ピースのことを気にかけてくれたことが、こころに沁みました。


そんなに恐縮して、謝ってもらわなくても、私たちの場合は大丈夫だったのですが、中には話すことがつらい方もいるかもしれません。

人によって、受け止め方はさまざまです。


ですから、先ほどの女性のように、

「気になるので、◯◯について聞きたいのだけれど、聞いてもいいのかしら?嫌だったら、答えなくていいのだけれど」と前置きをしましょう。


相手が、断りやすくなります。

こちらも、「ごめんなさいね。つらいのに聞いてしまって」とその場で謝ることができます。


そして、そっとしてあげましょう。


傷つけるのではと不安になりますが、相手を思いやる気持ちをもって、ベストを尽くせば、相手に思いやりの気持ちが伝わりやすいです。


聞きづらいけれど、とても気になってどうしても聞きたいという時には、勇気をもって、

相手の気持ちを思いやりながら、断りやすい形で聞いてみてください。


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Posted by いなまつゆか at 19:15Comments(0)コミュニケーション

2015年04月24日

甘やかしか、適切な助けかを見分ける3つのポイント

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向き合う親子


大きくなった子どもに、どう力を添えたらいいのか。

甘やかしではないか。

でも、できないで困っているし。


判断に迷いますね。


できるのにやってあげることが甘やかし。

何歳であっても、普通できそうなことでも、その方にとって、自力では難しいことを手伝うのが、適切な支援です。


甘やかしか、適切な支援かを見分ける具体的なポイントをお伝えします。

1.「もっと、もっと」になる

やっても、やっても、「もっとやって」と言われたら、甘やかしている可能性大です。

できるけど、楽だからやってもらいたいのです。

逆に、支援を支えにして、できることが増えていったら、適切な支援だと言えるでしょう。

2.感謝がない

やってもらって、当たり前で、ありがとうを言わないというのは、問題です。

感謝できるのは、自立の兆しです。


親は召使ではありません。

将来的には、自分でできるようになるために、手伝っているのだということを伝える必要があります。

3.なんだか嫌な気分がする

いいように使われている時は、なんとなく嫌な気分が残ります。

エネルギーを騙し取られているような、嫌な感じです。

嫌な気分がしたら、この助けが必要かどうか、一度点検してみてください。


甘えか、助けか。

微妙なことも多々ありますが、助ける前とその後を、流れでみてみると、いい助けになっているかが、よくわかるでしょう。

よく見て、よく感じてみてください。

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Posted by いなまつゆか at 21:46Comments(0)子育て・自分育て

2015年04月23日

理解できないモヤモヤを解消!思いやり力を養う法

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空を飛ぶ鳥

「何考えているんだろう?」

子どもの気持ちがわからないと、イライラ、モヤモヤしますね。

どうしたら、相手の気持ちを理解する力が養えるのでしょうか?


兵庫県相生市社会福祉協議会さんで、傾聴ボランティア入門講座の講師をしました。

「傾聴の技術」がテーマです。


傾聴するとき、相手の立場にたって、まるで相手になったかのように、相手の気持ちを感じ、理解しようとします。

共感的理解といいます。

説明しても、わかるような、わからないような。

一般的には、思いやりに近いでしょうか。


どういうものかと言いますと・・・


今朝、散歩をしていましたら、カラスがカアカアと鳴きました。

それに合わせて、後ろを飛んでいた、もう一羽もカアカアと鳴きました。


聞いていたわたしは、

「今日は、ゴミの日とちゃうなあ〜」

「そうやなあ〜」

と言っているんちゃう?

と言いました。


しかし、そこで、はたとカラスの身になってみました。

いや、違うな。

「今日は、エサの日とちゃうなあ〜」

「残念やな〜」

って言っているんやわ。


と笑いました。

空想をする、共感遊びです。


人にとっては、「めんどうなゴミの日」が、カラスにとっては、「うれしいエサの日」になる。

相手の立場になって、気持ちを想像すると、ものの定義が変わることだってあるのです。


共感的理解は、相手との信頼関係を作り、楽しさをはぐくみ、やさしい関係を作ります。

カラスと信頼関係を結べたかどうかわかりませんが、ただ、共感遊びをしただけで、とても近しい存在に思え、愛おしくなりました。

思いやる力を養う、共感遊び、おためしあれ!

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Posted by いなまつゆか at 16:42Comments(0)コミュニケーション

2015年04月22日

家族の絆を強めるには

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食卓を囲む家族


朝の連ドラ「まれ」では、住み込ませてもらっている桶作元治さんと文さんの家に、息子さん家族がやってきています。

ところが、まれの家族と元治さん、文さんとの方が、息子さんたちとより家族らしいのです。


それは、なぜでしょう。

毎日一緒にご飯を食べて、困った時に話を聞いてもらったり、一緒に祭りをやったりしたから。

つまり、コミュニケーションの数の差ではないでしょうか。


家族には、血のつながりのない人も混じります。

たとえ、血のつながりがあっても、生まれた時からすぐに家族だと実感できるとは限りません。

ご飯を食べて、話をして、ともに泣いたり、笑ったりすることで、だんだん、家族になっていくのです。


いつも一緒にご飯をとは言いません。

ご飯を食べることが全てだとも思いません。

残業、塾、スマホ、反抗期・・・

難しいご家庭もあることでしょう。


ですが、1日に1食は一緒にする、短い時間だけでも一緒にするなど、工夫する価値はあります。

コミュニケーション不足が、楽しくない事態を生むことにつながるからです。


今日のあさイチのテーマは、「大丈夫?子どもの食卓」でした。

和食を給食で増やし、家庭にも勧めている小学校が取り上げられていました。

その小学校に通う子どもさんが、「朝、和食が食べたい」と言うので、朝が弱いお母さんに代わって、お父さんが作り、二人で一緒に食べるようになりました。

新ジャガの話などをして、父子の会話が増えたのだそうです。


食卓を囲む時は、コミュニケーションが楽なのです。

「そういえば、最近家族の会話があまりないなあ」と思う方は、家族の食卓を楽しむ時間を作ってみてはどうでしょう?


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Posted by いなまつゆか at 21:24Comments(0)子育て・自分育て

2015年04月21日

気がかりができて、不安がとれないとき

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びっくりして、喜ぶ女性


ふと、気がかりになったのをきっかけに、不安が押し寄せてきてしまうこと、ありませんか?

わたしは、あります。


そんなとき、

まずは一呼吸ついて、

「心配だね」「怖いね」と言ってあげましょう。


そのあと、

「本当にそうなるに決まっているのだろうか?」
「そうなる確率は、何パーセントだろうか?」

「自分一人で対応しなくてはならないだろうか」
「誰か、助けてくれるんじゃないだろうか」

「もしかしたら、うまく解決できるんじゃないだろうか」

と自分に聴いてあげましょう。

「こうなったら、どうしよう」「こうなるに違いない」から

「そうとは限らない」と考えが変化していくと、安心でき、こころが落ち着いてきます。



尊敬する渋谷文武先生は、

不安は、
「もしも、こうなったらどうしよう」から始まる。

だから、

「よいことになったら、どうしよう」と考えようと教えてくれました。


「今月お金が足りない!生活できなかったら、どうしよう?」と思うのではなく、

「急に臨時収入が沢山入ったらどうしよう!」と考えるのです。


不安が解消されるだけでなく、想像通り、いい風になってしまうことも多々あるのが不思議なところです。


事実よりも、未来を悪く想像することからの不安によって、わたしたちのこころは、ダメージを受けます。

上手に言葉を使って、不安から、自分を守ってあげましょう。


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Posted by いなまつゆか at 17:35Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年04月20日

子育てで、がっかりしないために

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道を歩く人


不登校状態になっている時に、「明日は絶対学校に行く!」と子どもが言う時があります。

親としてはうれしいし、期待がふくらみますが、朝になると、動けず、起きられない、ということがよくあります。

がっかりしてしまいますね。

同じことを繰り返すと、さすがに簡単に期待はしなくなりますが、

「どうせ、また行かないんでしょう」という気持ちと、「もしかしたら、明日は行けるのかも」という気持ちがせめぎあい、とてもつらくなります。


不登校に限らず、支援していると、いい調子になって喜んでいると、がっかりするようなことが起きることが多いのです。

ですので、わたしは、いい感じになってきても、浮かれないようにします。

がっかりが、相手に伝わると、相手の方がつらいですから。


しかし、喜びはします。

静かに。


次につながらないこと、うまくいかないことが後にあることは、「想定内」にしながら。

想定内なら、「そういう可能性も考えていた」となるので、がっかりしません。

実際、よさそうに見えても、いいのか、悪いことなのかも、本当のところはよくわかりません。


ですので、「だめに決まっている」とも決め付けないし、「これで、うまくいくだろう」とも思いません。


「最終的にはよい状態になる。いつかわからないし、どのようにかはわからないけれど」と希望を持ち続けます。


その中で、すこーし、喜ぶのです。


でないと、長い道のり、喜びどきがありません。

嫌になってしまいます。


人は、まっすぐ成長しません。

右に振れ、左に曲がりながら、育っていくのです。


このような考え方を、心理学者の河合隼雄先生から、本を通じて教えてもらいました。

カウンセリングを日々やっていて、その通りだと感じています。

そのなかで、静かに喜ぶようになったのです。


ハッピーエンドだと決めてしまい、小さく喜び、がっかりもせず、やれることを積み重ねる。


こころの力がいりますね。

ですから、頼れるものは、なんでも頼りながら、続けていきましょう。


こころから、応援しています。


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Posted by いなまつゆか at 17:55Comments(0)子育て・自分育て

2015年04月19日

フィギュア日本のように、家族のチーム力を上げる2つの方法


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てをつなぐ家族


世界フィギュアスケート国別対抗戦2015で、日本チームは、3位になりました。

実力が発揮できた方や、調子が悪い中で、なんとかやれたと思う方と、いろいろでしたが、誰もお互いを責めず、応援し、支える姿が本当に美しかったです。

銅メダルで残念だと思う方もおられるでしょうが、少し前までは、入賞しても驚くような状態で、たまにメダル取れる人が出てくる感じだったのです。

今や、国別で、3回連続国別で、メダルを取れるというのは、とんでもない快挙です。


この快挙の原因は、日本のフィギュア界が、個人戦でありながら、チームで、お互いを支え合い、高め合って、みんなで向上していくような方法を採用していったことにあるでしょう。


家族もチームです。

フィギュアを見習いたいところです。


夫婦や兄弟が、ライバルのように争うのではなく、お互いの成長を喜び、高め合っていける。

つらい時には、支え合える。

そんな家族であれたら、家庭は楽しく、安心できる場になります。


どうしたら、そのようないいチームになれるのでしょうか?

1.挨拶や声がけを、こまめにしましょう。

「おはよう」
「いってらっしゃい」
「お疲れ様」
「ごめんなさい」
「ありがとう」

挨拶やあたたかい言葉掛けが、潤滑油になります。

2.家族で、「よかったこと」「楽しかったこと」について、話をするようにしましょう。

楽しいコミュニケーションにより、家庭が楽しくなり、家族で一緒にいたいと思えるようになります。


コミュニケーションが増えることで、チームワークもよくなり、結束力が出てきます。

一人じゃないと思えることはすばらしいことです。


いきなり家族全員でやるのが難しかったら、やろうと思う人から始めましょう。

どうぞ、フィギュア日本チームに続いて、我が家のチーム力もアップさせてみてください。


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2015年04月18日

人生がイキイキして、ストレス解消にもなる、簡単な方法

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ドア


NHK朝イチの金曜日に、田中泯さんが出演していました。

朝の連ドラ「まれ」の桶作元治役の方です。

大河ドラマ「龍馬伝」を観て以来、その演技にしびれ、こころから尊敬する田中泯さんですが、俳優ではありません。

世界的に高く評価されている、ダンサーなのです。


泯さんが、こんな話をなさっていました。

「ドアや窓をゆっくり開けてみると、向こうの空気が入ってくるのを感じることができる。カーテンが動く瞬間がわかる」


わたしたちは、何度となく、ドアを開けていますが、そんなことを気にしたりしません。

ドアを開けたことすら、意識していないことも、多々あります。


頭がスルーするからです。

「しかし、からだは感じている」と泯さんはいいます。


ただ、ドアを開ける、それだけのことを、ゆっくり全てを意識しようとしながらやってみる。

これは、「今に生きる」ということです。


悩みが起こるのは、「過去を悔やみ、未来を思い煩う」からです。

今に集中すると、なんでもないことが、イキイキと感じられ、ストレス解消にもつながります。

感性も高まります。


「やってみました」という視聴者さんのFAXに、泯さんは、ガッツポーズをしていました。

わたしも、やってみました。

不思議ですが、なんだかワクワクしました。


そんな、くだらないことぐらいで?

そう、思いますか?


ぜひ、一度やってみてください。

ゆっくりやっても、30秒もかからないでしょう。

それで、人生がイキイキとして、ストレス解消するなら、お手軽ではありませんか?


ばかにしないで、素直にやることが大切です。


試しにやってみてください。


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Posted by いなまつゆか at 19:33Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年04月17日

子どもの読書力と工夫する力を増やすための2つの作戦

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読書する少年


勉強会でした。

気功の先生に、生きる上での知恵をいろいろ教えてもらっています。


読書に興味が出てきた子どもを促進し、工夫する力を育てる方法を教えてもらいました。

(読書に興味がないお子さんへの対応は、後ほどお伝えします。)


1.シールで「見える化」作戦

1冊本を読んだら、1枚シールを貼ります。

シールを貼ることで、うさぎなどの絵になるように工夫するといいでしょう。

うさぎの絵


女の子には特に効き目があります。


私もシール作戦はよく使いますが、男の子には、好きなキャラのシールを、カレンダーに貼ってみんなに見てもらうという方法をよくやってもらいます。

買った本だけでなく、図書館などで借りた本も数えられるのがいいですね。


2.時間制限して、読んだページを数える作戦

子どもさんに、本を30分読んでもらいます。

読んだら、何ページ読めたかを数えます。


自然と、もっとページ数を増やしたい気持ちが湧いてきますく。

その時に、大人が「こうしたら、もっと増えるよ」などと、アドバイスしないことがミソです。


教えると、工夫しなくなるからです。

自分で考えて、工夫してもらうことで、「工夫する力」も養えます。

一石二鳥ですね。


そもそも読書をしようとしない、ということでお困りの方もいらっしゃるでしょう。

その場合は、ドキドキハラハラするような、続きが知りたくなるような本を、親子さんで読むところから始めるのはどうでしょう?


読んであげるもよし、読んでもらうもよし。

短い時間でいいから、「本を読むのがおもしろい」と感じてもらいましょう。


その場合は、1冊でなくても、「10分読んだら、シール1枚」でもいいでしょう。

「ちょっとがんばれば、できること」を積み重ね、達成感を味わってもらうのです。



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Posted by いなまつゆか at 19:14Comments(0)子育て・自分育て

2015年04月16日

言えばよかったと思わないために

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プレゼントを差し出す女性


兵庫県相生市社会福祉協議会さんの傾聴ボランティア入門講座の仕事でした。

第1回「コミュニケーションの基本」がテーマです。


伝える時に、「言葉を尽くす」という話をしました。

妻を亡くした高齢の男性が、「もっとやさしい言葉をかけてあげればよかった」とおっしゃることがよくあります。

照れ臭かったり、言わなくてもわかっているだろうと思い込んでいたり。


伝わらないまま、自分より長く生きると思い込んでいたお連れ合いを失って、後悔するのはもったいないですね。



昨日のテレビに、麻丘めぐみさんが出演していました。

めぐみさんのお母さんは、お姉さんをほめることがあっても、決してめぐみさんをほめることがなかったのだそうです。


めぐみさんは、お母さんに認められたくて、歌も、演技もがんばるのですが、「普通だったね」「他の役者さんの方がうまかったね」と言われてしまいます。

そのことを、娘さんにこぼすと、「おばあちゃんは、お母さんが出ているドラマを観て、いつもお母さんのセリフを繰り返しているよ」と教えてくれました。


お母さんなりに、認めておられたのでしょう。


甘くしなくてもいいけれど、「よくがんばっているね」とか「今回のセリフよかったね」と直接言ってあげたなら、どれほど励みになるでしょう。


大事な人に、「言えばよかった」と後悔しないために、伝える勇気を持ちましょう。


「わたしは、こう思います」という、「わたしは」で始まる受け取りやすい形にすると、伝わりやすいでしょう。

そのための、コミュニケーションスキルです。

***

気持ちを伝える練習をしたいと思われる方は、2回目(4月23日)、3回目(4月30日)が、行われます。

まだ申し込めますので、よければ、ご参加ください。

詳しいことは、こちらまで

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Posted by いなまつゆか at 18:35Comments(0)コミュニケーション

2015年04月15日

ぼんやりパワーは、やっぱりすごかった!

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ぼんやりする女性


今日のNHKあさイチでは、「すごいぞ!驚異の”ぼんやり”パワー」がメインテーマでした。


以前、わたしも、「ぼーっとすることで、リフレッシュできる」とブログに書きました。


このことが、最新の研究で立証されていることがわかり、うれしい限りです。

この番組では、「頭を空にして、一定時間何もしない状態」を”ぼんやり"と称しています。


その効果は絶大です。

1.ストレス解消・・子育てのイライラが減った!

2.能率アップ・・仕事の効率が上がり、会議の時間も半分に!

3.記憶率アップ・・ぼんやり(3分)→授業→ぼんやり(3分)というしくみを授業に取り入れた中高一貫校の生徒達の記憶力が上がった!

などなど。

すごいですね!

わたしは、ぼんやりするのが得意なので、特に苦労はしませんが、苦手な方もおられることでしょう。


あさイチで紹介されていた、心療内科医の熊野宏昭さんが提唱なさる、耳ウォーミング法は、簡単で効果的です。

耳に、手芸用の綿をつめて、耳の中をあたためると、副交感神経が刺激され、ぼんやりしやすくなり、リラックスするというものです。

(注意点:ごく少量の綿を、耳の穴を軽く覆う程度で行ってください。)


子育て中でイライラしがちだった方が、5分毎日続けるだけで、血圧も下がり、イライラも収まり、あまり怒らなくなったねと、家族から言われるようになりました。


うちに来られる子どもさんで、つらい事情を抱える方が、時々、ぼんやりとしていることがありました。

ぼんやりすることで、疲れ、傷付いたこころを修復させていたのだと思います。


うちでは、ぼんやりとする自由がありますので、よかったですが、効用や子どもさんの状態を理解しないと、

「ぼんやりしていないで、さっさとやりなさい。」などと、言ってしまいがちですね。

知らないということは、恐ろしいことです。


いつもぼんやりしていることも、いつも気を張り詰めていることも、バランスが悪いです。

上手にぼんやりしたり、集中させたりすることが大事です。


集中することと、ぼんやりすること。

メリハリをきかせて、バランス良く、健康的に生きましょう。


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Posted by いなまつゆか at 19:17Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年04月14日

人並みでないと、という呪縛を解く

こんにちは、イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

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宝石


歌手のジャスティン・ティンバーレイクさんは、「アイハートラジオ・ミュージック・アワード」で、「Innovator Award」(革新的人物賞)を受賞しました。

その受賞スピーチで、ジャスティンは、

「学校にいたとき、皆から変わり者だと思われていて、イノベーター(革新的人物)と呼ばれたことなんてなかった。

幸運なことに、母は、人と違うことはよいことだと教えてくれた。

そのことに感謝している。おかげで、今僕はここにいる」と語りました。


たとえ、皆に変わり者だと思われていても、自分にとって大切な存在の大人が、

「人と違うことがよいことだ」と言ってくれると、人は自分の才能を活かせるのだということですね。


「人並みでないといけない」と、不安になるかもしれませんが、無理やり枠に押し込もうとすると、身もこころも縮こまります。

「わたしは、だめなんだ。人並み以下なんだ」というメッセージを受け取ることになるからです。



「人並みでないといけない」という呪縛を解きましょう。


まずは、ご自分に、「わたしは、他の人と違っていていい」と言ってあげてましょう。


それに慣れたら、言いやすくなりますから、

「他の人と違っていることはすばらしいこと。あなたは、あなたのよさを伸ばしましょう」と子どもさんにも言ってあげてください。


子どもさんは、いきいきとした、すばらしい人生を生きることになるでしょう。

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Posted by いなまつゆか at 19:08Comments(0)子育て・自分育て

2015年04月13日

よくわからない理屈で責める人と、どう付き合うか

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光


自分に都合が悪い話になると、理屈を言って責める人がいます。


「こんな風に言った(やった)あなたが悪いんですよ」という感じの理屈。

「そっちがそう出るなら、こっちはこうやり返しますよ」という脅迫的な理屈。

弁がたつので、その時は、「そうかなあ」と思うけれど、後からよく考えると、違うような、よくわからないような。


そういう人と、どう付き合っていったらいいのでしょうか?


距離をおきましょう。

自分の立場を常に有利にしたい人ですから、やさしい人ではありません。

近づけば、近づくほど、傷つきます。


同僚など、簡単に距離を取れない人は、こころの距離を遠ざけましょう。

小さくなった人が話しているようなイメージ。

テレビの中の人が言っているようなイメージ。


ダメージが減ります。

電話の声がきつい場合は、受話器を遠ざけます。


理屈がおかしいかどうかわからなければ、他の人に尋ねてみてください。

「そんなもんだよ」「そういう人は多いよ」「みんながまんしているんだよ」というのは、参考になりません。

冷静に論理が正しいかどうかを判断できる人に聞いてみてください。


相手の理屈がおかしいとわかったら、間に受けないことです。

「自分が悪い」と洗脳されてしまうからです。


内容が、人権に反するようなひどいものである場合は、録音や日付をつけた記録をしましょう。


そして、強い態度を持ちましょう。


自分の背後に大きな力や光をイメージして、それが「守ってくれるから大丈夫」と唱えます。

「ありがとう、愛してる」と唱えるのもいいでしょう。

どっしりとした、強い態度を保つことができます。


暴力は強いものから弱いものに流れます。

相手が強いと感じると、攻撃しづらくなります。

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Posted by いなまつゆか at 18:17Comments(0)コミュニケーション

2015年04月12日

気が散りやすい人の、よい点とは?

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考える男の子

ライフハッカーの記事に、「気が散りやすい人は創造力が高い」というものがありました。

気が散りやすい人は、「創造活動においてより優れた才能を発揮する」という研究結果が出たとのことです。


「『気が散りやすい』人々は、より広い範囲に焦点を置き、より多くの刺激に注意を向ける性質を持っている、

ということをこの研究は示しています。

そしてこの性質が、革新的で風変わりな考えをまとめる手助けをし、

画期的なアイデアをより多く生み出すことにつながります。」(記事より抜粋)


よくないと思われる性質にも、いいところがあるということですね。


気が散る人は、他の人がスルーしてしまうようなことにまで、気にすることができ、他の人には考えられないようなアイデアを生み出す才能を持っているのです。

あとは、集中したいときに集中する術を持てばいいわけですね。

記事にあるように、周りから刺激物をなくすもよし。

わたしが常々おすすめしている、「集中のトレーニング」をするもよし。

(集中のトレーニングについては、こちらの記事をお読みください)


大事なのは、「だめな性質」だと決めてかからないことです。

いいところを伸ばし、苦手な部分を工夫して、苦痛を減らす。

気が散るという性格だけに限りません。

困ったことのなかに、いいことが隠れているかもしれない。

そういうものの見方を持つと、新しい展開が生まれるでしょう。


困った子が、天才に変わります。


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Posted by いなまつゆか at 19:30Comments(0)子育て・自分育て

2015年04月11日

又吉さんに学ぶ、進路の考え方

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道を走る女性


芸人であり、小説「火花」も書いた、又吉直樹さんは、サッカーの名門である北陽高校(現関西大学北陽高校)のレギュラーだったのだそうです。


同じく芸人で、「あったかいんだから〜」で、ブレイク中のクマムシの長谷川 俊輔さんは、柔道二段の腕前です。

高校時代、県大会で3位になったのだそうです。


先生方からすると、大学で勉強するとか、サッカーや柔道に励むとかというところを勧めたかったようですが、二人とも、お笑いに進むという決心が固かったのです。


多才なだけに、周りの大人は、「こうした方がいい」と決めつけて考えてしまいがちです。


今の子どもさんを見て、こうしたほうがいい、とか、これは向いていないと決めつけるのは、もったいないことです。

発掘していけば、本好きが昂じて小説家になったり、得意な歌がお笑いとしてのブレークを呼び、さらにCDが出るなどということもあるのですから。


もちろん、ふわふわと夢ばかり見て、やることをやらないのでは、花は咲きません。

やってみることで、向いているかどうか、夢に向かって努力が楽しめるかどうかがわかります。


まずは、やってみるということを勧めてあげてください。

合っていても、そうでなくても、後悔が残りませんし、誰かのせいにして生きなくてすみます。

自分の人生だと思える生き方ができるでしょう。


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Posted by いなまつゆか at 21:17Comments(0)子育て・自分育て
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