2014年03月09日

共感も、脳にいいんじゃない?

 ライフハッカー(日本版)に興味深い記事がありました。「小説を読むことによる現実逃避は、心の特効薬」というものです。

  
「PsychCentralによると、エモリー大学で行われた最近の調査で、小説を読むことによって脳の連携、そして機能性の向上が認められたのだそうです。」
「身体的な感覚および動きに関連した神経の変動を調べてみると、小説を読むことによって、読者は主人公の経験を体感することができる、ということが明らかになりました」という記事です。

 たしかに、物語を読むと、主人公とともに心の旅をし、まるで、本当に経験したかのようです。わたしはハリーポッターを読んで、号泣した経験があります。慣れ親しんだ登場人物の死に、大きな喪失感があったのです。

 脳的には、イメージもリアル体験も違いがないのではないでしょうか。体験するということは、大いなる刺激を受けるということですから、脳が発達したり、機能が向上するのは、当たり前ですね。

 ちょっとまてよ?じゃあ、共感的理解も脳にいいんじゃない?そうひらめきました。なぜなら、共感的理解は、話し手の人生の物語を、共に旅し、共に感じ、理解しようとする行為だからです。映画を観たり、小説を読んだりすることに、とても似ています。

 相手のこころに寄り添い、理解しようとする行為が、きき手の脳にいい効用をもたらすとしたら、なんてWINWIN(双方がよかったと思えること)なんでしょう!いいことがいっぱいの共感的理解、ぜひ学んでみてください。

 

 少なくとも、こころが豊かになるのは、間違いない。



   


Posted by いなまつゆか at 19:48Comments(0)子育て・自分育て
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