2014年03月26日

ハーフ芸人さんたちに教えてもらうこと

 昨日の、「踊る!さんま御殿!!」で、ハーフ芸人さんたちが出ていました。ハーフという名称が、半分という意味もあるので、嫌な方もおられるかもしれませんが、ご本人たちが名乗っておられるので、この呼び方で書きます。

 彼らの話はおもしろいので、好きなのですが、一方で、親の国が違うというだけで、こんなに偏見を持たれ、しなくてもいい苦労をしているのだなと教えてもらいます。浴衣を着ているだけで、おかしな目でみられたり、歩いているだけで、職務質問されたり。いじめられたりと、思いもよらない苦労なのです。

 日本人を両親に持ち、日本に住み、結婚し、子どもを産み、家族全員が元気で、働けて、そこそこ収入を持ち・・という標準的な環境にある者には、鈍感な部分です。標準といいながら、そんな人、どれぐらいいるのかしらとも思います。

 標準から一歩出たら、アルバイトをすることも難しく、子どもを預けるのも一苦労で、家を借りるのも大変で・・・。

 原因のほとんどが、本人さんに選べないことです。努力してもどうしようもないことで、苦労する世の中って、やさしくないです。どの命も大切にされて、変な目で見られずに、自由に生きられる世界は、今標準と位置づけられている人たちにとっても安心できる世界なはず。普通からはずれないようにと、必死にならずにすみますから。

 好きな人が、どの国の人であれ、結婚でき、子どもも安心して産むことができ、自分に合った場所で、合う人たちと暮らせる。贅沢でなくても、明日の暮らしに困らずに、ちょっとした楽しみを持つことができる。誰もが、そうなれるような社会にしたいのです。



 みんな違いすぎたら、比べ様がない  


Posted by いなまつゆか at 20:11Comments(0)コミュニケーション
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