2013年03月31日

新たな世界へ

 兵庫県赤穂市での、ワークショップが終わりました。


 ウグイスの声をきき、海を眺めながらの3泊4日は、人と深くつながり、自分を見つめる濃いひとときでした。

 長らくこだわって、手放せなかった考えや感情を、愛と感謝の気持ちとともに、赤穂の海に葬ってきました。



 明日からは、新年度。

 ブログをご覧の皆さんも、縁あって、ワークショップでをともに過ごした皆さんも、明日からは日常で奮闘されることでしょう。


 こころからのエールを送ります。



 心理スペース「ぽれぽれ」も,明日からはリニューアルし、バージョンアップして、よりよいものをお届けしようと考えています。


 新たな世界への旅立ちは、ちょっぴりさびしく、大いにワクワクします。


 
   


Posted by いなまつゆか at 18:32Comments(0)子育て・自分育て

2013年03月30日

内向派が、海に出る

近くの海岸まで、やってきました。

基本的にインドア派なので、海のすぐそばまで来るのは、ワークに何度もきているのに、初めてです。

出てしまうと、海は大好きで、気持ちよかったです。

自分を思う方向ではない方へ動かすのも、いいもんです。







  


Posted by いなまつゆか at 17:53Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2013年03月29日

誰が話すかも、大事



ワークショップ2日目です。

50回記念で、全日本カウンセリング協議会理事長の、岡村達也先生の講演をいただきました。

お話の内容も素敵でしたが、お人柄もチャーミングな方でした。

終了後も、たくさんの方に囲まれて、お話しされていました。

何を話すかも大事ですが、誰が話すかも、大きなことですね。






  


Posted by いなまつゆか at 18:22Comments(0)子育て・自分育て

2013年03月28日

非日常へ



兵庫県赤穂市に、来ています。

兵庫県カウンセリング協会のワークショップが始まりました。

非日常の世界に身をおいて、自分に出会う旅です。

電波の状況などにより、ブログが書けない場合があります。








  


Posted by いなまつゆか at 18:38Comments(0)コミュニケーション

2013年03月27日

腰痛には、安静よりも運動とストレスの軽減がいい

 3月24日の朝日新聞朝刊に、

 「腰痛2800万人」と見出しがありました。

 関係学会が治療法ごとにお勧めをまとめたところ、

 安静よりも、ストレッチなど、運動がいいとのことでした。

 また、ストレスが引き金になるということで、考え方や行動を変えて行く認知行動療法もお勧めのトップに入っていました。

 

 1ヶ月以上続く痛みには、マッサージの効果はさだかではないとか。


 腰痛とストレスの関係は知られていましたが、わたしたちが普通に考えると、腰が痛いと安静にしなきゃ、とか、マッサージしよう、とかという考えが覆されたことになります。


 イメージトレーニングによるリラクゼーションも、ストレスの軽減になりますので、腰痛の方は、トライしてみてください。

 過去記事

 「リラックスするイメトレ


 

 のんびり、のびのび


 

   


Posted by いなまつゆか at 19:59Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2013年03月26日

人生が輝き出す講演を

 午前は、神戸市中央区で、傾聴ボランティア養成講座の第3回、

 「傾聴ボランティア実践編」でした。


 午後は、宝塚市のソリオホールで、兵庫県阪神シニアカレッジ同窓会マイスター講座で、

 「人に好かれるコミュニケーション〜話し上手、きき上手になる〜」でした。


 


 「講座を受けて、元気になりました。」

 「明るくなった。印象が変わったと言われました。」


 「夫婦仲がよくなりました。」

 「ボランティア、やります。」


 などなど、たくさんのメッセージを、参加者の皆さんからいただきました。


 講座や講演を受けた後、その瞬間から、「人生が輝き出す講演を」と願い、やってきたことが報われました。


 変わったのは皆さんの力です。

 そのきっかけになり、瞬間に立ち会えたことがうれしいのです。


 今年度は、本日を持って講演は終了です。

 皆様のおかげで、なんとか穴をあけることもなく、終えることができました。

 本当にありがとうございました。


 来年度、さらにパワーアップ、レベルアップさせて、新しい「ぽれぽれ」をご提供していきます。

 どうぞ、お楽しみに。


   


Posted by いなまつゆか at 19:24Comments(0)コミュニケーション

2013年03月25日

変わっても、変わらないものがある

 三田で、友達と会いました。




 自分改造計画を進めているために、友人関係も自然と変わってきます。

 これは、しかたのないことなのです。


 しかし、今日久しぶりに会っても、変わらない関係を感じることができました。


 自分をどんどん変えていっても、変わらない友情もあります。

 それは、きっとどれほど成長していっても、わたしの芯の部分は変わらないから。


 そのことが、自分を変えていく勇気につながります。


 友達と仲間に感謝です。


 
   


Posted by いなまつゆか at 18:53Comments(0)子育て・自分育て

2013年03月24日

学校の勉強が楽しくても、いいじゃないか

 子どもの頃、いわさきちひろさんの絵が嫌いでした。

 教科書の絵だというイメージがあったからです。


 学校の勉強=楽しくない、嫌い

 な、わたしでした。


 今はいわさきさんの絵は,嫌いではないし、学ぶことは何より好きなことになりました。


 もっと小さな頃から、学ぶことが楽しかったらよかったのにと思います。


 今朝の朝日新聞に、「遊びながら学ぶ授業」が取り上げられていました。

 先生が工夫なさって、ゲーム感覚で学んでいきます。


 ドラクエがライバルだという先生。

 なんとすてきなんでしょうか。


 脅しても、勉強しない時代になったとおっしゃっています。


 「いい学校入って、いい会社に入ったら、しあわせになる」という幻想のもとで、初めて「ここはテストに出すぞ」という脅しが通用したのです。


 今からは、

「ああそう、〇〇大学を卒業したんだ。で、何ができますか?」


 と問われる時代になるでしょう。


 学ぶ楽しさを知った者は、興味あることをどんどん学び、自分に生かしていくので、たくさんのことが答えられるでしょう。

 おどされて、怒られないように、無難な道ばかり歩んで来た人たちには、答えられることがあるのでしょうか?

 マニュアル通りにしか,答えられないのではないでしょうか。


 テスト前には覚えていたはずなのに、翌日には忘れてしまう。

 そんな学びから得られるものは少ないのではないでしょうか。


 興味を持って学んで得た頭の中の「智恵や知識」、人と関わることで養った「思いやるこころ」。

 そして、なにより「自分から学ぶ姿勢」。


 誰にも盗まれない、一生の宝です。


 楽しく頭に残る勉強をすることで、「学ぶ楽しさ」を伝えてもらいたいです。


 

 世界は、知らないことであふれている  


Posted by いなまつゆか at 18:51Comments(0)子育て・自分育て

2013年03月23日

似た者が集まる時代に

 昨日は、家族が集まって、楽しいひとときをすごしました。

 家族の仲が良いとよく言われますが、似た者同士だから合うのです。


 話が合うし、価値観や目標も似ています。

 
 時代の流れなのか、似た者が集まってきています。


 逆に、無理して合わないグループにいると、異常に苦しい。

 以前のように、なんとかうまくやっていこうとしても、お互いに気分がよくない結果になってしまうのです。


 これからは、似た価値観、波長を持つものが集まって、グループで活動して行く時代です。

 この傾向は、4月、5月と、加速していくのではと思います。


 何にワクワクするのか。

 これが基準です。


 違う価値観の人たちとは、敵対するのではなく、グループは違っても、いい距離感を持って、協調していけたらいいなと思います。


 サヨナラはさびしいけれど、離れてもつながっている。

 いがみあうより、ずっとすばらしいことです。


 

 グループが、1つの生き物のようになる時代  


Posted by いなまつゆか at 18:46Comments(0)コミュニケーション

2013年03月22日

最初から、うまくいくとは思わない

 昨日、芸人の「爆笑問題」の太田さんの妻、太田光代さんが、NHKに出ていました。

 太田光代さんは、芸能事務所の他に、花屋さんやハーブティーのお店を経営しています。


 彼女は、やりたいと思っていることを、しつこく考えるのだそうです。


 そして、育てようとするのです。

 その過程では、失敗させることもいるというようなことも,話していました。


 物事を立ち上げるとき、最初からうまくいくことは、まずありません。


 努力しても実らない時期、成果が出ない時期が必ずあります。


 種を植えても、すぐに芽が出ないのと同じです。

 水をやり、日に当てたなら、あとは待つしかありません。


 「ぽれぽれ」を立ち上げたとき、師に「3年捨てよ」と言われました。


 そのおかげで、3年、あせらずに、しかしやることはやる、ということができたように思います。


 少し、芽が出たなと思えるのが、やはり、3年ほど経った頃です。

 今は、時代の動きが速いので、2年待てば、形が見えてきます。


 新しいことをやる場合は、最初から、あまり期待せず、しかし希望は持って、しつこく考え続け、やれる限りのことをやってみてください。


 

 あきらめない  


Posted by いなまつゆか at 17:18Comments(0)子育て・自分育て

2013年03月21日

卒業のときに、メッセージを送ろう

 ここ2、3日、袴姿の女性をよく見かけるようになりました。

 ご家族が、卒業式を迎えているという方も多いのではないでしょうか?


 メッセージを送ってみてはどうでしょう?


 わたしも、昨年、一昨年と、卒業する我が子に、「I'm proud of you(あなたのことを誇りに思います)」と送りました。


 「あなたが、わたしの子どもでよかった」

 「無事、元気に、この時が迎えられて、うれしい」

 「今まで、あなたと一緒に暮らしてきて、とても楽しかった。これからも、よろしく」


 喜びの気持ち、愛する気持ち、大切に思っている気持ち・・。


 ふだん、てれくさくて、なかなか言えないことばも、節目の時は、言いやすくなります。

 せっかくなので、面と向かってがおすすめですが、恥ずかしいなら、手紙でも、メールでもいいのです。


 子どもたちは、その宝物のような言葉を、こころの支えにして、また新しいステージに向かいます。

 

 みんな、卒業おめでとう。

 他の人がすばらしくても、あなたのすばらしさは減りません。

 あなたは、あなたのままで、無条件に価値があるのです。


 自分の力を信じ、たくさんの人の助けを借りて、精一杯、生きましょう。


 かけがいのない、あなたが、存分に社会に生かされますように。


 

 未来に、幸あれ


   


Posted by いなまつゆか at 19:54Comments(0)子育て・自分育て

2013年03月20日

日々変化する、からだの声をきく

 毎朝20分ヨガをしています。

 2本のDVDを交代にやっているのですが、基本的なポーズはだいたい同じです。


 同じポーズをしていても、堅さや伸び具合などが,毎日違うのがわかるようになってきました。


 強いストレスを感じた翌日等は、びっくりするぐらい、からだがコチコチになっています。

 寒さや暖かさによっても、変わってきます。


 日々の生活が忙しいと、だんだんからだやこころの声がきけなくなります。

 あたまの「これやらなきゃ、あれやらなきゃ」という声が、騒がしいからです。


 1日5分でも、3分でもいいから、「今日の調子はどう?」ときいてみてください。

 つらそうだったり、ガチガチになっていたら、少しペースダウンして、いたわってあげてください。

 自分に向かって「ありがとう、愛してる」と唱えます。


 からだやこころの声を無視し続けると、限界までがんばったあと、急に失速してしまいます。

 そうなる前に、声なき声をききましょう。


 

 自然のものは、日々変化する  


Posted by いなまつゆか at 18:18Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2013年03月19日

寄り添うためには、こころと仲良くする

 神戸市中央区社会福祉協議会さんの仕事でした。

 

 傾聴ボランティア養成講座の2回目です。

 テーマは、「傾聴の技術について」でした。


 きく練習をしてもらいました。


 話し手役には、「ここ2、3日に感じたこと、気持ちについて」話してもらいました。

 きき手役には、相づちや、おうむ返し、言い換え等、傾聴スキルを使いながら、きいてもらいました。



 人に寄り添うようにきく、共感しながらきく、ということをするためには、気持ちと仲良くなることが大切です。

 自分が何を感じているのか、どんな気持ちになっているのかについて、関心を持ってもらいたいのです。


 そうすると、他の人の気持ちにも、思いがいきやすいのです。


 頭でばかり考えないで、こころと仲良くしてみてください。


 「よろこび色」「悲しみ色」・・
 
 頭だけでは灰色だった世界が、色あいを持ち出すでしょう。


   


Posted by いなまつゆか at 20:00Comments(0)コミュニケーション

2013年03月18日

タイミングをはからない

 西脇ロータリークラブさんで,仕事でした。

 「夫婦の楽しい関係作り」について、スピーチをしました。


 女性もそうなのかもしれませんが、男性の多くが、伝えようと思っても、ついついタイミングをはかってしまう傾向にあります。


 大縄跳びに入り損ねたような状態で、こうなると、ずるずると言わないままになってしまいます。


 「何も言ってくれない」

 「都合が悪いと逃げる」と思われてしまいます。


 ですが、そうではない男性もたくさんいらっしゃるのです。


 やる気はある。

 伝えたいと思ってる。

 でも、どう伝えたらいいものか。
 
 いつ、伝えたらいいものか。


 そう思ったとしたら、基本的には伝えるのは「今」です。


 上手に伝えなくていいから、

 「私は、こう思っている」と勇気を出して伝えてみてください。


 阪神大震災、東日本大震災を経験し、明日は必ず保証されるものではないと学びました。

 大切な人に、自分の気持ちを「今」伝えましょう。


 言っておけばよかったと、後悔しないために。


 

 飛び込まないと、大縄は飛べない
  


Posted by いなまつゆか at 18:54Comments(0)コミュニケーション

2013年03月17日

マインドマップの研修に行って、ラッキーが上回った

 丸一日の東京での研修を終えて、帰って来ました。

 「マインドマップ」の研修だったのですが、カリスマ講師の渋谷文武先生のお話は、具体的でわかりやすく、みるみる上達していくのがわかりました。

 頭の中を樹木の枝のように広げて書いていく「マインドマップ」は、頭の整理、自分を知ること、TO DO(やるべきこと)の把握など、いろんな使い道がある、便利な道具です。

 


 今までも、書いていましたが、このところ遠ざかっていました。

 短い時間でも書ける方法を教えてもらったので、活用していこうと思います。


 いい学びができ、帰りは、予定より早い新幹線に乗れ、窓際がいっぱいで席がなかったのに、キャンセルが出て、窓際のチケットが取れて・・・


 昨日の不運と今日の幸運、研修がすばらしかった分、ラッキーが上回ったかもしれません。


 あまり、一喜一憂しないことですね。   


Posted by いなまつゆか at 21:22Comments(0)子育て・自分育て

2013年03月16日

余裕がない相手ほど、気持ちを大切に

明日の研修に向けて、東京に来ています。


夕方、JRの最寄り駅に着いた時、後2分で来るはずだった電車が、15分ほど前に駅近くの踏切で車が脱輪したために、来なくなりました。

5分、10分、30分と遅れる表示が変わる中、あと5分で来るとの表示になりました。

ところが、待てど暮らせど来ず、後に不通になりました。

しょうがないので、いったん駅に停めていた車で家に戻り、山陽電車の駅に歩いて向かいました。


明石で乗り換え、西明石に行くはずが、飛び乗った新快速がイレギュラーで、いつもは停まる西明石に停まらず、三ノ宮で地下鉄乗り換えで、新神戸駅に着き、ようやく新幹線に乗れました。


三ノ宮駅のみどりの窓口で指定席を取り直した方がいいと言われたので、行ったのですが、そこはまるで事故などなかったかのような風情でした。

次の新幹線が何時かもわからず、間に合うかしらと思いながら、また列に並んで待たされたあげく、口にするわけではありませんが、「はあ、どういうこと?ああ、なるほど、はいはいはい」みたいな応対でした。


想像力に欠けるって、大変なことだなあと思いました。

「事故のせいで、大変な思いをして、ここまで来たんだな」という想像力があれば、態度がもっと違ったものになっていたでしょう。


普段なら、大して悪くはない対応が、緊急時の相手には、思いやりのない態度に思えるのです。


余裕がない相手には、よけい気を配らないといけないのだとわかりました。


当たり前ですが、うちに来られる方は、困って、焦っておられる場合が多いです。

普段のコミュニケーション以上に、相手の気持ちを理解しようとする態度が必要なのです。

こころがけているつもりですが、さらにこころを使おうと思いました。


いい勉強になりました。



無事つけて、ありがたい。
  


Posted by いなまつゆか at 23:29Comments(0)コミュニケーション

2013年03月15日

嫌なことが度重なっても、機嫌よく生きてみる

 昨日あたりから、「誰か、わたしを怒らせたいんかいな」と思うような出来事が続いています。


 連絡が遅かったり、すっぽかされたり、貸してもらう約束のものが、貸してもらえない状況になったり、今日来ると思ってた返信がまだなかったり、アクシデントで待たされたり、比べられている気分になったり。

 1つ1つは大したことないし、どうしようもない事情なのに、度重なってくると、鬱憤がたまってくるのが見えるかのようです。


 う〜ん、どうするべきか・・


 「あなたは、不機嫌になる自由があるよ。」

 
 そのとおり!

 不機嫌どころか、怒りまくる自由があります。

 どうだ!ひとつ激怒りでもしてみるか。


 でも、からだにもこころにも、よくないよね。

 しかも、わたしの!!


 気持ちをがまんする気はさらさらありませんが、

 機嫌よく生きることを選択します。

 わたしのために。


 このブログを書いていたら、ますます元気が出てきました。


 今日は、髪の毛もきれいにカットしてもらったし。

 来年度に向けて、すてきに写真も撮ってもらったし。

 いいことも、あったあった。


 みんな、ありがとう、愛してる!


 

 誰かしらないけど、怒らせようったって、その手には乗らない。

 静まる。


 
  


Posted by いなまつゆか at 18:59Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2013年03月14日

見失った「みえないもの」を取り戻す

 兵庫県神戸市で仕事でした。



 福祉施設での利用者さん対象の研修です。

 テーマは、「心理カウンセリングとは」でした。


 昔はなかったカウンセリングが、今必要とされているのは、ようやく「みえないもの」に注目されてきたからです。


 昔の日本人にとって、「みえないもの」は身近なものでした。


 八百万の神があり、お米一粒一粒に神様が宿り、仏壇に手を合わせる。

 子どもたちに、「誰もみてなくても、お天道様はみているのだからね」と言う。


 日本が世界に誇れる、美しい文化です。


 それが、戦後の復興、高度成長とともに、「みえるもの」へと、注目が移っていったのでした。


 これが悪いことだとは思いません。


 物質的に豊かになり、余裕が生まれたからこそ、生涯学習をしようと思えるのだし、カウンセリングを受けようと思えるのです。

 そして、「みえるもの」ばかりに注目したために起きてきた問題を通して、「みえないもの」を見失ってしまったことに気づけるのです。


 なくしたのではなく、見失ったのだから、もう一度見直すことができます。


 これからは、みえるものも意識しつつ、みえないものを大切にする時代です。


 過去を否定するのではなく、「昔はよかった」と礼賛するのでもなく、過去をふまえて、よりよい今と未来を築くのです。

  


Posted by いなまつゆか at 20:40Comments(0)

2013年03月13日

ストレートに伝えないと意地悪になってくる

 フジテレビのバラエティ「とくダネ!」で、WBC(ワールドベースボールクラシック)を観たいお父さんと、観たくないお母さんと子どもさんの家庭の様子が流れていました。


 いつもは帰りが遅いお父さんが、WBCのゲーム観たさに早く帰ってきますが、2歳の娘さんはビデオが観たいのです。

 お母さんは、観たがるお父さんに、いい顔をしていません。

 「結果わかればいいじゃない」という意見です。


 WBCにしていると、不機嫌な娘さんに「怒ってる?」「ポニョみる?」などと、お母さんは話します。

 うん?なんか、意地悪な感じがするのは気のせい?


 テレビが消されると、娘さんが「(お父さんが)お風呂を洗ったら、観てもいいよ」と言うので、大喜びのお父さんは約束して、お風呂洗いに。

 ところが、戻ってくると,娘さんは「ポニョ」を観ています。こうなったら観られない、万事休すということでした。


 あらら、約束は破られてもいいのでしょうか?



 やりとりの途中に、ぽそっと、お母さんは「野球なら、早く帰れるんだね」とお母さんが言いました。

 これが、本当は言いたかったことじゃないでしょうか。


 「いつもあなたは、仕事だと言って帰りが遅いのに、今日は野球のために早く帰ってきたんだね。わたしたちのためなら早く帰らないのに。とても腹が立ちます」というような気持ちなのかなと思いました。


 そこのところをしっかり話し合わないと、子どもに「自分がやりたいことをするためなら、他の人をだましても、約束破りしてもいいんだよ」と教えるようなことになってしまっています。


 「ポニョ観たいね〜。でもお父さん、これが観たいんだって。お父さん、お仕事でなかなか観られないから、今日はビデオがまんして、観せて上げようか」と言って上げた方が、譲り合う、やさしいこころが育つのではないでしょうか。

 それとは別に、「わたしたちのためにも、もう少し早く帰ってきてほしい。子育てや家事にもっと関わってもらいたい」という気持ちを伝えてみてはどうでしょう。


 お互いを尊重しつつ、気持ちを伝えることが、よりよい関係に、よりよい育ちにつながります。


 お母さんも、きっと意地悪なことをするつもりじゃないのでしょう。

 野球の楽しさがもう1つ理解できないし、自分が楽しいとも思えないものが優先されたのは残念なのではとも思います。


 まっすぐに伝えるのは、女性にはかなりハードルが高いけれど、「わたしは、こう感じています」と勇気を出して、できればやさしい声で言ってもらえたら、ありがたいです。

 そして、多くの男性は女性が怒るのは苦手ですが、受け止めてもらい、できることは何か、伝えてもらえたらうれしいです。





 難しいんだけど、やってみる
   


Posted by いなまつゆか at 18:46Comments(0)子育て・自分育て

2013年03月12日

相手の身になることは、自分のためにもなるのだ

 神戸市中央区社会福祉協議会さんの仕事でした。

 

 早めに着いたので、今度の日曜に研修へ行くための、チケットを買いに行きました。


 めったに新幹線に乗らないわたしには、何をどう言ったものやらという状態でしたが、売り場の方は、当然のことながらばかにすることもなく、ていねいに手配してくれました。


 禁煙席を希望すると、空いている席が2列席の窓際だと喫煙席に近くなるが、3列席の方なら遠いところで取れるとか。

 荷物がすごく重かったりしなければ、まず間に合う乗り換え時間だけれど、もし、乗り換えに間に合わなくても、次の列車の自由席に乗ったらいいし、お金はいっしょだとか。


 こまやかな配慮に感激しました。


 今日のテーマは「コミュニケーションの基本」。


 「自分がどう思われるか」ではなく、「相手がどう思うか」を考えることが、重要ポイントです。


 まさに今日、お世話になったJRの方は、わたし目線で、わたしが助かるように考えてくださいました。


 そしたら、こうやって紹介したくなります。

 何も、報酬ももらっていないのにです。


 相手目線のコミュニケーションが、まわりまわって、自分にいいものとして帰ってくるということです。  


Posted by いなまつゆか at 19:51Comments(0)
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