2014年03月15日

老いの効用〜愛犬ピースの場合

 愛犬ピースは、12歳。ラブラドールレトリバーという犬種で、短命だといわれる大型犬なので、長生きな方です。年齢の割に、機能的には若かったのですが、2月ぐらいから耳が急に遠くなりました。足腰も少しずつ弱って来ています。2階暮らしなので、今のところがんばって、自力で駆け上がりますが、今日とうとう、二度上がるのを断念し、踊り場から下に戻って、3回目にようやく上がりました。

 大型犬は、一気に弱るとは聞いていたのですが、まさにその通り。急に機能が低下してきました。覚悟はしているのですが、やはり気がかりです。帰って来たら、二階でぶんぶんしっぽを振って待ち構える姿も、耳が遠くなったので、観られなくなり、帰って来ても、寝ているままということも多くなりました。

 その反面、平和に寝ていることが多くなったので、そっと出かけると、わからないまま戻って来ることもできるようになりました。子どもたちが自立して出て行ったので、夫婦二人暮らし、しかも仕事で外出することが多いので、寂しい思いをさせているのが、耳が遠くなったおかげで、ましなのかなあとも思います。

 老いをネガティブなイメージでとらえられることは多いですが、機能を失うことで、得られることも多いはず。自分自身も年を重ねていくなかで、自然な老化を、あまり悪く思わないようにしています。

 「不便だけど、いいこともきっとあるよね、ピース!」と声をかけ、ともにいられる幸せを満喫しています。

 

 愛おしくて、泣きそうになる。


 

   


Posted by いなまつゆか at 19:51Comments(0)こころのケア・メンテナンス
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