2014年04月28日

脱三日坊主!投げ出さないために、見えない積み木を意識する

 
「ダイエットしよう!」「勉強がんばるぞ!」「片付けられる人になる!」

 最初の意気込みはいいのに、一度うまくいかなかったり、できなかったりすると、「ああ、もういいや。やる気なくした」と思って、続かなくなり、「どうせ自分はだめだ」と落ち込むという方が多いのではないでしょうか。わたしも、昔はそうでした。

 続けられない理由は、完璧主義です。

 食べないと決めていたのに、ちょっとお菓子を食べてしまった。ぜったい3ページやると決めたのに、ついゲームしてしまった。 片付けていたのに、洋服を2枚ほど、置きっぱなしにして、散らかってしまった。

 ちゃんとやらなきゃ、やるなら完璧で、すごいものでなくちゃ、と思えば思うほど、一角が崩れたら、嫌になってしまいます。ゼロ(まったく片付けない)か100(完璧に片付ける)かなのです。 それでは、続けられないのも無理はありません。片付けだけして、生きるわけにはいかないのですから。

 やろうと決めて、少しでも、未熟でもできることをやったとしたら、一つ見えない積み木を積んだのだと思いましょう。できないときがあっても、ノーカウントです。できた積み木だけを数えます。見えない積み木をみえる化して、シールを貼るのもいい方法です。

 途中でやめるということは、せっかく積んで来たものを、バーンと崩して、台無しにしてしまうようなもの。ちゃぶ台返しです。もったいないとは思いませんか?


 まずは、「はああ〜せっかく、がんばってきたのに、嫌になっちゃうね」と自分に言ってあげましょう。絶対に、自分を責めてはいけません。ますますやる気がなくなり、自暴自棄に走ってしまいます。

次に、「ドンマイドンマイ!今まで積んだものは減らないよ。次またやってみよう」と言ってあげます。

 おまじないの言葉を言います。

 「わたしはやせつつある」「勉強をしつつある」「部屋の片付けに取り組みつつある」と言うのです。

 嘘ではありません。脳も、嘘はすぐわかるので、できてないのに「片付いている」と言っても、うまくいきません。しかし、「しつつある」というのは本当のことなので、やる気が出て来るのです。

 そして、1分食べるのを待つ、勉強する、片付けをする。小さな積み木を積み、シールを貼ります。


 やり方も検討してみましょう。やけにハードルの高いことをやろうとしていませんか?

もっと、簡単な方法がないかな?自分にもできる方法はないかな?考えてみましょう。

「おやつの量が半分になった」「5分だけ、教科書を声に出して読めるようになった」「本だけは、段ボールに入れられた」「一人じゃ難しかったけど、一緒にやってもらえば、できた」

とっかかりが一番難しいのです。最初は小さな成功体験を目指し、やったかいがあると思えるようにしましょう。

 わたしも、見えない積み木を意識できるようになって、続けることが得意になりました。

 英語を毎日できたら20分ぐらいはしたいなと思い、今もやっています。調子がよくて25分ぐらい、忙しかったら5分、まったくできないときも、もちろんあります。それを「Studyplus」というアプリを使って、たとえ5分でも記録しています。

 月曜に、先週、何分勉強したのか、アプリが教えてくれます。今日のメールでは、「先々週、20分、先週40分」という報告です。ろくに勉強できていない、かなり残念なお知らせです。

 でも、その続きがあります。「これまでの学習時間172時間48分」塵も積もれば、172時間48分です。休み休みでも、もうすぐ、2冊目の洋書が辞書を引きながらですが、読み終わりつつあり、今日映画「Mr.インクレディブル」を英語字幕で観たら、わからないなりに、そこそこついていけました。


 ちゃぶ台返しはもったいない。

 見えない積み木をシールに変えて、シールをためていきましょう。

 「わたしすごい!」って思えますよ。



  


Posted by いなまつゆか at 19:12Comments(0)子育て・自分育て
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