2014年04月12日

目標達成した後、失速しないためにどうするか

 水泳の入江選手が、19歳の萩野選手をおさえて、100メートル背泳ぎで優勝しました。

 入江選手は、ロンドン五輪でメダルを獲得した後、目標を見失い、調子が上がらず、椎間板ヘルニアまで発症しました。ところが、からだが動かせなくなったかわりに、「考える時間が出来た」のだそうです。「僕には水泳しかない。改めて楽しもう」と思ったのだそうです(4月12日朝日新聞朝刊記事より要約)。

目標を達成した後というのは、やる気を保つのが難しいですね。受験をくぐり抜けて、晴れて新入生になったものの、失速するということがあるのと同じです。

 できれば、入学前から次の目標があれば、スムーズに進めます。カウンセラーになりたいから、心理学を学べる大学に入るというような設定方法ですね。

 一方で、入江選手のように、一度立ち止まり、改めて、これからどうするのかを考えるのも、すばらしいことです。手段としては水泳で変わらなくとも、より楽しい方向に路線変更したなら、しあわせ度が上がります。

 せっかく夢がかなったのに、やる気が出ない、という時間が長くなると、何もしないまま、ずるずると学生生活が終わってしまいかねません。やっと、夢がかなって、やれやれなのに、もう次を考えなくてはならないの?という気分になるかと思いますが、かなったことはちゃんと喜んで、一旦完了させて、次、暫定でもいいから目標を設定し、ゆっくりでもいいから、進んでいくと、どんよりしなくてすみます。

 どうしていいかわからなければ、一人で考えなくてもいいのです。誰かに話すだけで、気持ちがはっきりしてくることもあります。上手に周りを頼りながら、ワクワクするような次を考えてみましょう。


  


Posted by いなまつゆか at 21:00Comments(0)子育て・自分育て
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