2007年11月26日
アラベスク
マンガ「アラベスク」(山岸涼子，白泉社文庫）を読みました。
なつかし～！！子どもの頃何度読んだことか。
昔クラシックバレエを習っていたこともあって、はまっていました。
バレエの方は、からだが硬い、三半規管が弱くてすぐ目がまわって気分が悪くなる、トゥーシューズが痛い、という三重苦を乗り越えられず、やめてしまいましたが。
それでもアラベスクを読んで、不器用なほうができるまでたくさん練習するから、予想を超える成長があるのだ、ということを教わりました。大変不器用だったので、とても励まされました。
今もこの教えはこころに残っていて、わたしを支えてくれています。ありがとう、山岸涼子さん
なつかし～！！子どもの頃何度読んだことか。
昔クラシックバレエを習っていたこともあって、はまっていました。
バレエの方は、からだが硬い、三半規管が弱くてすぐ目がまわって気分が悪くなる、トゥーシューズが痛い、という三重苦を乗り越えられず、やめてしまいましたが。
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不満を解消し、しあわせ感を得るためにどうするか
パワーを出す、簡単で無理のない方法とは
不得意なことと、どう付き合うか？
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Posted by いなまつゆか at 18:25│Comments(0)
│子育て・自分育て
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