2013年06月06日
この人ちょっとなあと思う人を許すと、いいことがある理由
腹が立つことをする人、嫌なことをする人、ちゃんとできない人、えらそうな人・・
ああ、もう、この人ちょっとなあ・・
そう思う人を許すのは並大抵ではありません。
まあ、でも生きて、この世に存在することは、なんとか許せるのではないでしょうか。
不完全なあの人も生きていていいんだから、わたしもいろいろあっても生きていてもいいよね。
そう、自分に言ってあげましょう。
人に厳しくなると、自ずと自分にも厳しくなってしまいます。
自分を律することは大事なこと。
けれど、不完全な自分を責め立てるのは、いじめです。
それは他の人も同じ。
ああもう!あの人に腹が立つ!!は、OK。
だけど、責めるのは、なんとか食い止めましょう。
責めてしまったことに気づいたらでいいのです。
あの人も生きてていいんだから、わたしも生きていていいんだ。
そう自分に言ってあげましょう。
誰にも責められないようにがんばるのではありません。
不完全ながらもすばらしい自分を、ゆっくり少しずつ、力を抜きながら磨いて、輝きましょう。
存在としては、もともと完璧
脅威を感じる相手に負けないためのイメージトレーニング
今、できること
新しい環境になじみやすくなるイメージ
苦手な人と、そこそこうまく付き合う、おもしろい方法。
ほめられたら、どうするか
自分がどうしたらいいのか、自分でもよくわからなくなるときに、どうするか?
今、できること
新しい環境になじみやすくなるイメージ
苦手な人と、そこそこうまく付き合う、おもしろい方法。
ほめられたら、どうするか
自分がどうしたらいいのか、自分でもよくわからなくなるときに、どうするか?
Posted by いなまつゆか at 19:58│Comments(0)
│コミュニケーション
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