2015年09月06日

相手の気持ちがわからず、あせるときに使う、魔法の言葉

こんにちは、加古川明石・魔法を科学するカウンセラー いなまつゆかです。

こころに、いい影響を与える言葉とイメージを、魔法としてお伝えしています。

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愛のかード



東播磨カウンセリング研究会の1日ワークショップでした。

毎年、箱庭療法を学ぶ会になっています。


箱庭療法とは(Wikipediaより)



砂が入った箱の中に、パーツと呼ばれる物を置いたり、砂を動かしたりします。

カウンセリングの時は、クライエント(相談者)の方に一人で置いていただき、カウンセラーが見守るのが一般的です。


しかし、学びの時には、グループで置いたりもします。

グループで置くのは、日本だけです。


察する文化を持つ日本では、ものを言わないで、相手が置くのを待ち、見てから、自分が置くということがやりやすいのでしょう。


言葉でのやり取りではないコミュニケーションです。


普段は、言葉によりコミュニケーションに偏りがちです。

しかし、言葉を封印すると、また違った展開や様子がみられます。


みんなに受け入れられた空間で、勇気がいるような物を思い切って置いてみたり。

他の人に寄り添って、置いてみたり。


感覚がどんどん研ぎ澄まされてきます。


子どもさんは特にそうですが、大人でも、すべてを言葉にすることは難しいです。


「これから、どうするつもり?」

「なんで、できないの?」


ついつい問いただし、何も答えないといって、いらだってしまいますが、わからないし、言葉にならないのです。


そういった時には、どうしたらいいのでしょうか?


「気持ちを感じよう」

そう、自分に言ってあげてください。


人のこころは簡単に理解できません。

しかし、感じようとすることはできます。


相手から発信されるものを、感じようとしてみてください。


「こういう態度や言葉はだめな気がする」

「不思議だけど、なぜか、こういうことを言いたくなった」


なんとなくですが、思えてきます。


人間は理屈で動くのではありません。

感情で動くのです。


だから、頭では学校に行った方がいいとわかっていても、身がすくみ、行けないのです。


感情の理解が進めば、「わかってくれた」と思えて、いい関係につながります。

いい関係ができれば、こころの状態もよくなっていきます。


どうぞ、今、ここでの、相手の気持ちを感じようとしてみてください。


読んでくださって、ありがとうございました。

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