2015年01月11日

子どもが自分を守るためにできること

こんにちは、イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

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今日の朝日新聞朝刊に、「子どもが身を守る」というテーマの記事がありました。

子どもを狙った連れ去りが増えてきているということで、子ども自身が自分の身を守る方法を伝えていたのです。
安全インストラクターの、武田信彦さんによる指導です。

後ろから抱きつかれたときの技。
手首をつかまれたときの技。
相手と距離を取るトレーニング。

これらを実際に練習するのです。

距離を取るトレーニングは、

「新聞紙を3枚重ねて長い方を手前にして巻き、長さ80センチの新聞棒を作る。

2人1組で向かい合って立ち、互いに人差し指だけを使って、新聞棒を持ち上げる。

2人の距離は1メートルほどになり、大人が腕を伸ばしても届かない。
慣れたらそのまま歩き回る。

落とさないよう集中することで、距離感を覚えやすくなる」
(記事より)

とのことでした。


これは、コミュニケーション能力を養うにも有効です。
わたしは、自分の腕を伸ばした距離より相手に近づくと、一般的な相手には近すぎるという風に、距離感をお伝えしています。

危害を加える相手だと、さらに距離をあけることになります。
いろんな距離感をつかむと、コミュニケーションが上手になります。

また、安全のためにも、コミュニケーション能力を上げるためにも、視野を広げるトレーニングもいいでしょう。


両手の人差し指だけを立てて、両腕をそろえて、目の前で伸ばした状態から、伸ばしたまま、左右に離していきます。

頭を動かさずに指を見ようとすると、前だけではなく、横の様子も目に入りやすくなります。


ルックアラウンドといって、時々周りを見渡すようにするのも、全体を見たり、視野を広げたりするのに役立ちます。

存在にきづかれやすいと感じると、相手は狙いづらいと感じます。

全体をみることができると、気配りがしやすくなります。
サッカー、バスケットボールなど、チームプレイも上手になります。

大人になれば仕事にも生かすことができるでしょう。

子どもの安全と、よりよいコミュニケーションのために、トレーニングをしてみてください。




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