2014年09月19日
できるという自覚が、できる人に育てる
勉強会でした。
お金持ちになりたいと思って、いろいろ手を出しても、「自分にはお金がない」という自覚があると、お金が自分のところにとどまりません。
自覚が大事ですよ、という話でした。
先生のいきつけのお店の主のお孫さんが、勉強が苦手だというので、「九九言ってみて」というと、小学2年生のお孫さんは、二の段は言えるのです。
「できるやん!」と言って、他の人にも、できる二の段だけを聴いてもらい、「できるやん!」と言ってもらいます。
そうやって、「できる」という自覚を積み重ね、算数に限らず、他の科目も、すぐにできるようになったのだそうです。
お子さんに、「ここがだめ、ここができない」と言っていませんか?
「自分はだめだ、できない人だ」という、自覚を育てているようなものです。
今日からは、「できる、すばらしい」という自覚を積み重ねていきましょう。
みんな、すばらしい!
お金持ちになりたいと思って、いろいろ手を出しても、「自分にはお金がない」という自覚があると、お金が自分のところにとどまりません。
自覚が大事ですよ、という話でした。
先生のいきつけのお店の主のお孫さんが、勉強が苦手だというので、「九九言ってみて」というと、小学2年生のお孫さんは、二の段は言えるのです。
「できるやん!」と言って、他の人にも、できる二の段だけを聴いてもらい、「できるやん!」と言ってもらいます。
そうやって、「できる」という自覚を積み重ね、算数に限らず、他の科目も、すぐにできるようになったのだそうです。
お子さんに、「ここがだめ、ここができない」と言っていませんか?
「自分はだめだ、できない人だ」という、自覚を育てているようなものです。
今日からは、「できる、すばらしい」という自覚を積み重ねていきましょう。
みんな、すばらしい!
すくすく育つ!夏休みに、子どもさんにおすすめすること
子どもの集中力が増し、切り替えがよくなるトレーニング
ブレるこころをしっかりさせるには
不満を解消し、しあわせ感を得るためにどうするか
パワーを出す、簡単で無理のない方法とは
不得意なことと、どう付き合うか?
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Posted by いなまつゆか at 19:29│Comments(0)
│子育て・自分育て
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