2014年06月15日
サポーターか?ファンなのか?
サッカーワールドカップが始まり、とうとう今日は日本の初戦とあって、ドキドキでした。
1−0で踏ん張ったのを見届けて、仕事から戻ると、負けていました。うーん、残念です。すばらしい本田選手のシュートを観てしまっただけに、軽い脱力感がありました。やはり、ワールドカップのレベルは、並大抵ではありません。
わたしはサポーターですから、残念には思っても、決して批判したり、罵倒したりはしません。そもそも、やりたいとも思いません。サポーターは、サポートする人、支援者ですから、支援する相手の足を引っ張ったりはしないのです。気持ちを切り替え、次の試合で、ベストを尽くせるよう、応援するのみです。
そこがいわゆる、昔ながらのファンとは違うのです。ファンは、「楽しませてくれるんでしょう?」という態度で臨むので、期待がはずれたら、ヤジを飛ばしたり、物を投げたりするのです。
最近では、そのファンと呼ばれる人たちでも、だんだん応援する側に変わってきています。自分が魅了されている相手の力になりたいと思うファンが増えてきているのです。
サポーターは、なおのこと、12人目の選手として、全力を尽くします。
岡崎選手のお母さんは、ブラジルに行って、子どもの姿を見届けるとおっしゃっていました。すごいですね。サッカー選手でなくても、どの親も、子どもの名サポーターであるとしたら、すばらしいことです。
1−0で踏ん張ったのを見届けて、仕事から戻ると、負けていました。うーん、残念です。すばらしい本田選手のシュートを観てしまっただけに、軽い脱力感がありました。やはり、ワールドカップのレベルは、並大抵ではありません。
わたしはサポーターですから、残念には思っても、決して批判したり、罵倒したりはしません。そもそも、やりたいとも思いません。サポーターは、サポートする人、支援者ですから、支援する相手の足を引っ張ったりはしないのです。気持ちを切り替え、次の試合で、ベストを尽くせるよう、応援するのみです。
そこがいわゆる、昔ながらのファンとは違うのです。ファンは、「楽しませてくれるんでしょう?」という態度で臨むので、期待がはずれたら、ヤジを飛ばしたり、物を投げたりするのです。
最近では、そのファンと呼ばれる人たちでも、だんだん応援する側に変わってきています。自分が魅了されている相手の力になりたいと思うファンが増えてきているのです。
サポーターは、なおのこと、12人目の選手として、全力を尽くします。
岡崎選手のお母さんは、ブラジルに行って、子どもの姿を見届けるとおっしゃっていました。すごいですね。サッカー選手でなくても、どの親も、子どもの名サポーターであるとしたら、すばらしいことです。
すくすく育つ!夏休みに、子どもさんにおすすめすること
子どもの集中力が増し、切り替えがよくなるトレーニング
ブレるこころをしっかりさせるには
不満を解消し、しあわせ感を得るためにどうするか
パワーを出す、簡単で無理のない方法とは
不得意なことと、どう付き合うか?
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Posted by いなまつゆか at 20:47│Comments(0)
│子育て・自分育て
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