2014年01月18日

障がいじゃなくなるのだ!

 神戸で講座を受けました。国際ロータリー第2680地区 社会福祉委員会主催の第16回「学習障害児(LD)理解のための基礎と実践講座」です。



「成人のアスペルガー障害を理解するために」というテーマです。以前にも拝聴した、ニキリンコさんが、大阪教育大名誉教授の竹田契一先生と対談なさるということで、参加しました。

 アスペルガー障がいというのは、自閉症スペクトラムの一種で、知的レベルは高いものの、人間関係・コミュニケーション・想像力・感覚などに障がいを持つとされています(本日の資料より)。

 空気が読みづらく、額面通りにしか受け取れなかったり、こだわりが強かったり、視覚や聴覚など、感覚が鋭敏だったりというような特徴が、みられる人が多いのです。ユニークで、善良で、こだわりが強い、礼儀正しい人、同学年とは難しいけれど、年が離れた人とは割合うまく行く人、というイメージがわたしにはあります。かなり個人個人で、できること、難しいことが違いますが。

 竹田先生によると、来月から、「障がい」という文字が取れるのだそうです。なんと、うれしいこと!まだ正式名は決まっていないそうですが。

 「変な子」とか「よくわからない子」「発達障がい者」というようなレッテルを貼らず、個性として受け止めて、尊重し、理解につとめ、どうしたら難しいことを乗り越えられるかを考えたなら、障がいではなくなります。視力が弱い人が、眼鏡をかけたら、障がいとはいえないのと同じです。

 みんなが簡単なことが難しく、みんなには難しいことが、すばらしくよくできたりする、アスペルガーな人たちも、そうでないとみなされている人たちも、等しく地球の宝です。そして、定型内(障がいがないとされる人たち)と障がい者との間にはっきりと線が引かれるわけではなく、同じ線上に皆いるのです。

 個性を生かし、生きづらい部分は、知識や訓練で乗り越え、助け合い、みんなで生きていく方が、ずっと人類の進化が進みます。世界がやさしく、すばらしくなっていくのです。自分をだめだと思わないで、胸をはっていきましょう。





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