2012年10月11日
一度に完全に伝えようとしない
昨日播磨町の仕事の時に、自己紹介を3分やってくださいというようなことをお伝えしました。
わたしは、グループで3分のつもりでしたが、各一人3分と思った人もおられました。
わたしの伝え方に不足があったわけですが、そういうことはよくあることなのです。
わたしの中に、「当然グループでの時間だ」という思い込みが合ったから、違う可能性が感じられなかったのです。
それでも、やり取りの中で食い違いがあれば、修正していくことができます。
一度に完全に間違いなく伝えることは難しいけれど、やりとりを重ねて少しずつ伝えたいことに近寄っていくことは可能です。
むしろ「わからない」とか、「こうだと思った、違うんだね」ということを遠慮して言わないでいると、お互いの思いは離れていくのです。
やりとりを惜しまない。
わたしは、グループで3分のつもりでしたが、各一人3分と思った人もおられました。
わたしの伝え方に不足があったわけですが、そういうことはよくあることなのです。
わたしの中に、「当然グループでの時間だ」という思い込みが合ったから、違う可能性が感じられなかったのです。
それでも、やり取りの中で食い違いがあれば、修正していくことができます。
一度に完全に間違いなく伝えることは難しいけれど、やりとりを重ねて少しずつ伝えたいことに近寄っていくことは可能です。
むしろ「わからない」とか、「こうだと思った、違うんだね」ということを遠慮して言わないでいると、お互いの思いは離れていくのです。
やりとりを惜しまない。
脅威を感じる相手に負けないためのイメージトレーニング
今、できること
新しい環境になじみやすくなるイメージ
苦手な人と、そこそこうまく付き合う、おもしろい方法。
ほめられたら、どうするか
自分がどうしたらいいのか、自分でもよくわからなくなるときに、どうするか?
今、できること
新しい環境になじみやすくなるイメージ
苦手な人と、そこそこうまく付き合う、おもしろい方法。
ほめられたら、どうするか
自分がどうしたらいいのか、自分でもよくわからなくなるときに、どうするか?
Posted by いなまつゆか at 19:50│Comments(0)
│コミュニケーション
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