2012年05月22日
王者が語る、落とし物忘れ物克服術
昔から、数々の物をなくし、落とし、忘れて来たわたし。
自転車の鍵、定期、財布・・・
忘れ物、落とし物王者でした。
大阪では、こういうのを「スカタン」と言います。
このままではいけないと、さまざまな策を投じて来ました。
1)カバンを変えない。
中身を移すときに、なんらかの抜け道をくぐり抜け、必要な物が必要な時にない!という惨事にいたります。
毎日同じ鞄なんて、というおしゃれな方は、ぜひインナーバッグを買って、中身ごとごっそり移してみてください。
2)手またはカバンから物を放さない。
私の場合、極力長い傘は持たず、もしも持つ場合は、電車などで、かならずカバンに引っ掛けておきます。
自分が忘れても、一緒に付いてくる、もしくは落ちて、大きな音が出るようにしています。
定期のようなもの(わたしはPITAPA)は、ひもで、カバンとつなげています。
鍵も、できたらそうしたい。
ささやかなおしゃれとして、革ひもを使用。
基本リュックに、ウエストポーチです。
その他にも、定番ですが、定位置を決めておく、物を減らすなどの策も有効でしょう。
しかし、わたしは今日いる物という感じで選ぶと、忘れる可能性が大きいので、いらなくても一揃え持って行きます。
重いけど、「あ、忘れた!」はまずなく、安心感は満点です。
そのかわり、近くでの仕事でも、「ご旅行ですか?」と聞かれますが・・・。
わたしも、困っているという方は、どうぞ参考にしてみてください。
自転車の鍵、定期、財布・・・
忘れ物、落とし物王者でした。
大阪では、こういうのを「スカタン」と言います。
このままではいけないと、さまざまな策を投じて来ました。
1)カバンを変えない。
中身を移すときに、なんらかの抜け道をくぐり抜け、必要な物が必要な時にない!という惨事にいたります。
毎日同じ鞄なんて、というおしゃれな方は、ぜひインナーバッグを買って、中身ごとごっそり移してみてください。
2)手またはカバンから物を放さない。
私の場合、極力長い傘は持たず、もしも持つ場合は、電車などで、かならずカバンに引っ掛けておきます。
自分が忘れても、一緒に付いてくる、もしくは落ちて、大きな音が出るようにしています。
定期のようなもの(わたしはPITAPA)は、ひもで、カバンとつなげています。
鍵も、できたらそうしたい。
ささやかなおしゃれとして、革ひもを使用。
基本リュックに、ウエストポーチです。
その他にも、定番ですが、定位置を決めておく、物を減らすなどの策も有効でしょう。
しかし、わたしは今日いる物という感じで選ぶと、忘れる可能性が大きいので、いらなくても一揃え持って行きます。
重いけど、「あ、忘れた!」はまずなく、安心感は満点です。
そのかわり、近くでの仕事でも、「ご旅行ですか?」と聞かれますが・・・。
わたしも、困っているという方は、どうぞ参考にしてみてください。
すくすく育つ!夏休みに、子どもさんにおすすめすること
子どもの集中力が増し、切り替えがよくなるトレーニング
ブレるこころをしっかりさせるには
不満を解消し、しあわせ感を得るためにどうするか
パワーを出す、簡単で無理のない方法とは
不得意なことと、どう付き合うか?
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Posted by いなまつゆか at 20:08│Comments(0)
│子育て・自分育て
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