2015年09月05日
嫌なことを言われて、毒づきたくなったら使う、魔法の言葉
こんにちは、加古川明石・魔法を科学するカウンセラー いなまつゆかです。
こころに、いい影響を与える言葉とイメージを、魔法としてお伝えしています。
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「子どもさん、調子どう?学校行けてる?」
「二人目は、まだ?」
これだけは言われたくない。
そんなことを、悪意なく言われてしまうことがあります。
悪意がないだけに、やめてとも言えず、嫌な気持ちが残ります。
イライラ、ムカムカしてきます。
誰かをつかまえて、毒づきたくなります。
ストレスフルですね。
そんな時は、どうしたらいいのでしょうか?
「こころを洗おう」と言ってあげてください。
そして、イメージトレーニングをします。
胃のあたりに、黒いモヤモヤをイメージします。
これが、「こころにある毒」だと思いましょう。
その毒を洗浄します。
洗浄剤のように、泡が湧き上がってくるとイメージして、その泡でこころを洗いましょう。
やがて、モヤモヤは消えていきます。
「ありがとう、愛してる」と唱えながらやってみてください。
こころの毒は早々に洗浄して、すっきりさわやかに生きましょう。
読んでくださって、ありがとうございました。
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