2015年09月03日

女子に「こわーい」と言われた時に使う、魔法の言葉

こんにちは、加古川明石・魔法を科学するカウンセラー いなまつゆかです。

こころに、いい影響を与える言葉とイメージを、魔法としてお伝えしています。

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意志のかード


真面目に仕事をしていると、「◯◯さんって、まじめですね〜」と言ってくる。

「△△さんが、言ってましたよ。だからやったんです」と自分で責任をとろうとしない。

ちゃんとやらないから、軽く注意しただけで、「◯◯さん、こわーい!」と言ってくる。

「◯◯さんが言ってよ。わたし、できなーい」と言いづらいことを押し付けてくる。


そういう女性が周りにいるとしたら、その方は女子なのです。

わたしが定義するところの女子ですが。


年齢がいくつであろうが、責任をとりたくなく、自分と他の人との境界がはっきりしておらず、好きか嫌いかで行動が決まるような人たちのことです。


わたしは女の子なんだから、許してよ。

何を言ってもやっても、やさしくしてね。


と本当は言いたいんだろうな、という種族の人です。


どうしたらいいのでしょうか?

その場では、「許す!」と唱えましょう。

そして、普段は「いらない、いらない」と唱えましょう。


どちらの言葉を使っても、相手に優位に立つことができます。


女子は、パワーゲームをしています。

強い者にまかれます。


女子は、弱い立場を取ることで、優位に立とうとします。


ひどいことをやっても、泣いたらみんなが心配してくれる。

だから泣く。

というのも同じです。


いうこときく子には飴をあげて、仲良くしてあげるけど、逆らう子にはあげない。

これも、パワーゲームなのです。

普段から、「いらない、いらない」と唱えてみることで、利用しようとしたり、支配しようとするゲームから抜け出せます。


非女子は、まじめにルールを守り、やるべき仕事をするだけで、男性からも女性からも、怖がられがちです。

理不尽な気もしますが、もし、それが嫌でしたら、ここは一つ女子を見習って、女性的な柔らかさを身につけましょう。


穏やかな笑顔や物腰。

やわらかい印象の服装。

「ちゃんとできなくても、大丈夫大丈夫」と自分に唱えてあげること。


これらによって、こころのゆとりが生まれ、いちいち反応しなくてすむでしょう。


女子に「こわーい」と言われたら、

穏やかな表情をして、こころの中で「許す!」と唱えましょう。


しなやかな女性力を身につけ、女子に振り回されないようにしましょう。




読んでくださって、ありがとうございました。

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Posted by いなまつゆか at 21:17Comments(0)コミュニケーション
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