2015年08月22日
こころの中のダメ出しが聞こえる時の、魔法の言葉
こんにちは、加古川明石・魔法を科学するカウンセラー いなまつゆかです。
こころに、いい影響を与える言葉とイメージを、魔法としてお伝えしています。
カウンセリング・心理スペース「ぽれぽれ」に興味がある方はこちら
おみやげを買うことが多い季節です。
考えすぎると、おみやげを買うのは、難しくなります。
「何がいいかしら」
「多すぎるかしら、少なすぎるかしら」
「やりすぎは嫌われるかしら」
などと、こころの中のダメ出しが、聞こえてきます。
そんな時は、どうしたらいいのでしょう?
「誰の声なのか知らないけど、却下だ!」と言ってあげてください。
まるで、誰かがコソコソ言っているかのようですが、ただ自分の中でそうかもしれないし、そうでないかもしれない話をしているだけなのです。
もし、いらなければ持って帰ればいいし。
誰か他にあげてもいいし。
相手は、そんなことで、どうこう思うような人じゃないし。
よく思われたいからじゃなくて、気持ちをおみやげという形にして、一緒に楽しみたいだけなんだから。
ダメ出しに耳を貸さなければ、開き直れるし、楽しくなれます。
悪く思われないように、という気持ちがめばえると、こころが縮こまってしまうのです。
「まあ、いいじゃない。どう思われても」
そう言ってあげると、気楽になれます。
こころのダメ出しは却下して、気楽になりましょう。
読んでくださって、ありがとうございました。
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おみやげを買うことが多い季節です。
考えすぎると、おみやげを買うのは、難しくなります。
「何がいいかしら」
「多すぎるかしら、少なすぎるかしら」
「やりすぎは嫌われるかしら」
などと、こころの中のダメ出しが、聞こえてきます。
そんな時は、どうしたらいいのでしょう?
「誰の声なのか知らないけど、却下だ!」と言ってあげてください。
まるで、誰かがコソコソ言っているかのようですが、ただ自分の中でそうかもしれないし、そうでないかもしれない話をしているだけなのです。
もし、いらなければ持って帰ればいいし。
誰か他にあげてもいいし。
相手は、そんなことで、どうこう思うような人じゃないし。
よく思われたいからじゃなくて、気持ちをおみやげという形にして、一緒に楽しみたいだけなんだから。
ダメ出しに耳を貸さなければ、開き直れるし、楽しくなれます。
悪く思われないように、という気持ちがめばえると、こころが縮こまってしまうのです。
「まあ、いいじゃない。どう思われても」
そう言ってあげると、気楽になれます。
こころのダメ出しは却下して、気楽になりましょう。
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