2015年08月08日
あまりよくない時に気分が上がる、魔法の言葉
こんにちは、加古川明石・魔法を科学するカウンセラー いなまつゆかです。
こころに、いい影響を与える言葉とイメージを、魔法としてお伝えしています。
カウンセリング・心理スペース「ぽれぽれ」に興味がある方はこちら
昨日に引き続き東京にいて、セミナーを受けました。
ポジティブに考えるのは、確かにいいことです。
しかし、「ポジティブに考えないといけない」と考えると、ネガティブに捉えることになります。
あまりよくない状態にある時に、気分が上がる言葉を教えてもらいました。
「なかなか、仕事がはかどらないなあ・・」
「子どもにやさしくしたいけど、ついついイライラしちゃう」
そう思ったら、自分に向かって、
「やったじゃーん!」
と声をかけてあげましょう。
もちろん、関西弁がよければ、
「やったやーん!」で結構です。
ちょっと気分が上がってきて、なんだかいいような気がしてきます。
すると、いいアイデアが湧いたり、思いがけず、いい動きが出来たりしてくるのです。
大事なのは、エネルギーをポジティブにしてあげること。
義務にしないことです。
ネガティブに生きる自由も、やさしくなく生きる自由もあるけれど、
やったじゃーん!と声をかけるだけで、自然とエネルギーがポジティブなものになってきます。
がんばらなくていいのが、いいですね。
他人や家族には、うまくいくこともありますが、状況によると、「何?嫌味?」などと、悪くとられることもあるので、要注意です。
自分には、効果的なので、かけてあげてください。
読んでくださって、ありがとうございました。
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昨日に引き続き東京にいて、セミナーを受けました。
ポジティブに考えるのは、確かにいいことです。
しかし、「ポジティブに考えないといけない」と考えると、ネガティブに捉えることになります。
あまりよくない状態にある時に、気分が上がる言葉を教えてもらいました。
「なかなか、仕事がはかどらないなあ・・」
「子どもにやさしくしたいけど、ついついイライラしちゃう」
そう思ったら、自分に向かって、
「やったじゃーん!」
と声をかけてあげましょう。
もちろん、関西弁がよければ、
「やったやーん!」で結構です。
ちょっと気分が上がってきて、なんだかいいような気がしてきます。
すると、いいアイデアが湧いたり、思いがけず、いい動きが出来たりしてくるのです。
大事なのは、エネルギーをポジティブにしてあげること。
義務にしないことです。
ネガティブに生きる自由も、やさしくなく生きる自由もあるけれど、
やったじゃーん!と声をかけるだけで、自然とエネルギーがポジティブなものになってきます。
がんばらなくていいのが、いいですね。
他人や家族には、うまくいくこともありますが、状況によると、「何?嫌味?」などと、悪くとられることもあるので、要注意です。
自分には、効果的なので、かけてあげてください。
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