2015年08月02日

相手が言うことをきかない時に使う、魔法の言葉

こんにちは、加古川明石・魔法を科学するカウンセラー いなまつゆかです。

こころに、いい影響を与える言葉とイメージを、魔法としてお伝えしています。

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勇気のカード


東播磨カウンセリング研究会のカウンセラー養成のための単位認定講座「ロールプレイングⅡ」でした。

ロールプレイングという、模擬のカウンセリングはもちろん、講義をしたり、ゲームをしたりしました。

楽しく学び、カウンセリング技術を身につけてもらうためです。


ゲームでは、わたしの言うとおりにやってもらいたいと、指示をしました。


参加者の皆さんを支配したいからではありません。

指示どおりにやってもらったなら、大きな効果があるのに、勝手にルールを変えてしまったり、ちゃんと聞いていなかったりすると、効果が半減するからです。


ところが、そう言っていても、なかなか指示どおりにできない人が、いる場合があります。


同じようなことが、日常でもあるのではないでしょうか。


子どもが言うことを聞いてくれない。

部下が指示を無視する。


困りますね。


もちろん、指示の仕方を工夫したり、なぜこうしてもらいたいのかを具体的に説明する必要はあるでしょう。

逆に、言うことがきけない理由をしっかり聴いて、理解しようとすることも大事です。

頭ごなしに言っても、なかなか聞き入れてはもらえません。

納得してもらうことが、大切だからです。


そもそも、本当に言うことをきいてもらわないといけないのか。

理不尽なことを、つい要求してしまっていないか。

点検することも大事です。


理不尽な要求でないのなら、自分にこう言ってあげましょう。


「相手には、わたしの言うことをきかない自由がある」


なにがなんでも、と思うと、こころの視野が狭くなります。

しかし、いったん相手の自由を認めてしまうと、冷静さがやってきます。

上から目線の命令口調にならず、「こうした方がいいと思うんだけど、どう?」というような、提案型に、表現が変わってきます。


言うことをきかないことで、失うものがあるかもしれませんが、相手に責任を引き受けてもらいましょう。


もちろん、会社で監督責任を問われるなど、こちらに火の粉がかかることは、防ぐ必要があります。


いつ、どのような指示をし、相手はどのような行動をとったのか。

必要なら、メモをするのも大事です。

上司に相談するのも、方法です。

その場合も、いつ、どのような相談をしたのか、どういう回答があったのか、メモをしましょう。


無茶振りでもないのに、言うことをきかない人がいたら、

「わたしの言うことをきかない自由がある」と言ってあげて、その方に責任を引き受けてもらいましょう。


読んでくださって、ありがとうございました。

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Posted by いなまつゆか at 19:21Comments(0)コミュニケーション
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