2015年06月10日

学校に行きたくなったら〜難しいことができるようになる方法


こんにちは、イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

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勇気のカード


学校に行けるようになりたい。

会社に復帰したい。


今まで難しかったことに挑戦するとき、どうしたらうまくやれるのでしょうか?


心理療法に、行動療法というのがあります。

少しずつ、できることを積み重ね、ハードルを上げていきます。

たとえば、まず朝、制服を着てみる。

それができるようになったら、玄関まで出てみる。


次の電柱まで行ってみる。

学校まで行けるようになったら、1時間保健室で過ごしてみる。


課題は、「少しがんばれば、できそうなもの」にするのがポイントです。

難しすぎて、とうていできないものは、無理があります。

簡単すぎるものは、ステップアップにつながりません。

最初、少しがんばってやってみて、楽々できるようになったら、ハードルを少し上げます。


私の場合は、もう一つ大事にしていることがあります。


それは、できなかったことを数えないことです。


制服を着ようと思ったけど、苦しくて、着られなかった。

これは、できなかったことなので、ノーカウントです。


制服までは難しかったけど、パジャマを脱いで、服に着替えた。

学校に行けなかったけど、散歩に行った。

これらは、できたことにカウントします。


今日、皮一枚がんばって、できたことは、「できた!」と数え、できなかったことは、気にしないで、ノーカウント。


すると、できたことばかりがたまってきます。

この「できた」「やれた」感を積み上げることが大切なのです。


完璧主義に陥ると、どうしてもできないことを数え、責め、苦しくなり、「100点でないなら、0点」でいいやとなってしまいます。

そうではなく、1点、5点、10点を稼いで、ポイントをためていくのです。


すると、動く力がついてきます。

自信にもつながります。


「こんなこともできないの?」は禁句です。

「すごい!できたね」は、定番のセリフにしましょう。


明るく、楽しく、地力をつけていきましょう。


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Posted by いなまつゆか at 22:07Comments(0)子育て・自分育て

2015年06月09日

大人になっても、兄妹が仲良くできる、3つのポイント

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愛のカード


セミナー受講をするために、東京に行きました。

セミナーは午後からだったので、午前中とランチを、関東にいる子どもたちと過ごしました。


大人になった今も、会えることを喜べ、兄妹が仲がいいのは、本当にありがたいことです。

どうしたら、大人になっても仲よくなれるのでしょうか。

我が家で工夫した、3つのポイントをお伝えしましょう。


1.比べないこと

年子で一緒に育ったので、生まれてすぐは比べがちでした。

すると、義兄に、「兄妹は、比べないほうがいいよ」と言われたのです。


違いをおもしろがっていただけで、優劣をつけた気持ちはないのですが、それでも大きくなれば、嫌な気持ちになっていたことでしょう。

早い時期に、本当にいいアドバイスをもらったと思っています。


ですので、ずっと、「それぞれのよさだから」「違うから比べられないから」といい続け、思い続けました。


2.それぞれのよさを伝える

比べるのではなく、「ここは、◯◯さんの、すばらしいところだよね」と、家族で言い合いました。

お互いのよさを認めて、たたえても、自分の価値が減らないことを実感してもらいたかったのです。

「天才だね」というような抽象的なものではなく、「まじめに基礎トレーニングができるのが、すばらしいね」というように、具体的に伝えていくように、こころがけました。

うちの子には、ほめるところが何もない、と思う人もおられるかもしれません。

どの子にも、いいところは絶対にありますから、「あるある」と思って、探してみてください。


3.平等感を大事にする

子どもたちは、親がどちらを可愛がっているか、何をどれぐらい自分や兄妹に与えているかを、いちいち気にしています。

親の愛を奪い合う、ライバルなのです。


我が家では、平等に思っているということを伝えるために、こう言ってきました。

「見える形では、それぞれに必要なものを必要な時、できる限り与えている。

だから、金額や物に違いはある。完全に同じであることが、平等ではない。

だけど、見えない形では、平等に同じだけ、大事に思っているよ」と。


それぞれが、やりたいこと、必要なもの、与えるべき時が違いますので、見えるものだけを追うと、どちらかが不満に思います。

ですので、どういう基準で与えているかということを伝えてきたのです。



工夫はしてみても、思春期の時など、比べてみたり、うらやましがったりということが、あったろうと思います。

しかし、今大人になって、お互いに認め合い、協力し合えるようになったことが、本当にありがたいのです。


どうぞ、比べたり、一人だけほめたりせずに、平等に、どの子にもある、すばらしさを伝えてあげてください。


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Posted by いなまつゆか at 21:00Comments(0)子育て・自分育て

2015年06月08日

クレームをいい感じで伝える方法

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調和のカード


買い物に行って、支払いを終えた後、袋に入れる時になって、グレープフルーツの一つが傷んでいることに気づきました。

店員さんに、「一つ傷んでいるので、交換してもらっていいですか?」と言うと、大変恐縮し、謝った後、選べるように別のものをいくつか持ってきてくださいました。


コミュニケーションがひどく苦手だった頃は、このようなお願いも、なかなか難しかったです。


お願いやクレームは、なかなかの難問です。

言わないと、不満がたまりますし、怒りのあまり、きつく言うのもどうかと思います。


「これ、傷んでるんですけど」とだけ言って、相手が察するように言う方法もありますが、わたしはストレートに言う派です。

察する文化がある日本では、相手に、「交換しますよ」と言わせるような雰囲気に持っていく方法が、多く使われてきました。


この方法は、、相手に察するというこころの負担を求めることになり、いわゆる「空気が読めない」とされる人たちには、難しいアプローチになってしまいます。


察することができて、うまく返せても、なんとなく、相手の術中にはめられた感が残り、後味が悪くなることもあります。


相手を思いやり、穏やかな口調で、しかし、言葉通りにストレートに伝えてみてください。


「◯○で困っています。こうしてもらいたいのですが、いかがでしょう?」


内容的には厳しいことを、わかりやすく、穏便に伝えることができます。


今回も、「ありがとうございます」と交換してくださったことを感謝して、別れました。

相手の気持ちがわかるわけではありませんが、おそらく、そう嫌な気分にはならなかったでしょう。

少なくともわたしは、いい気分で帰ることができました。


ストレートで穏やかな表現を、練習してみてください。


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Posted by いなまつゆか at 20:10Comments(0)コミュニケーション

2015年06月07日

なんだか嫌になったなあと思ったら、どうしたらいいか

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バランスのカード


がんばっても、がんばっても、思うような結果が出ない時。

なんだか嫌になっちゃいますね。


やらなきゃと思っても、力が出ない時はどうしたらいいのでしょうか。


そんな時は、「今日だけはいいよ」「今だけはいいよ」と、許してあげましょう。


毎日決めてやっていること。

がんばって、やっていること。


お休みをオッケーにしてあげます。


がんばり屋さんは、知らず知らずに力が入り、緊張感を持っているものです。

その緊張感に疲れてしまうのです。


糸を張り続けていたら切れてしまうのと同じで、ずっと気を張り詰めていたら、プツッと切れてしまいます。

時々は緩めてあげないと、持ちません。


どのように、緩めていったらいいのでしょうか。


小さな女の子(男の子)をイメージしてみてください。

その子が毎日がんばっている姿を想像します。


「いい子だね」

「よくがんばったね〜」

「お疲れさま。少し休んでいいよ」

と、こころの中で、声をかけてあげましょう。


涙が出そうになったら、自分を泣かせてあげてください。


がんばり屋さんは、緩めること、休むことに罪悪感を持ってしまいます。

怠けているのでは、もう二度とちゃんとやれないのでは、と心配になるからです。


しかし、子どものイメージを使うと、緩めること、休むことが、罪悪感を持たずにやりやすくなります。


大丈夫。

少し緩んだら、またやろうという気持ちが湧いてきます。


やる気が湧いてきたら、前より、少し力を抜きながら、やってみてください。

自分の中の女の子(男の子)を大事にしながら、やってみてください。


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Posted by いなまつゆか at 18:10Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年06月06日

算数から大学受験まで、数に強くなる超簡単な方法

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智恵のカード


算数や数学に強くなってもらいたいと願う親御さんは多いのではないでしょうか。

学校の成績が全てだとは思いませんが、授業がわからなかったり、学校に行けない状態で、戻った時ついていけるかどうか不安になっていたら、楽しくありません。

学ぶ楽しさ、わかる喜びをぜひ知ってもらいたいのです。


では、どうしたら、数に強くなるのでしょうか?


楽しく、数に強くなる、簡単な方法をお伝えします。

しかも、大学受験にも有効なので、中学生や高校生の方にもオススメです。


どんな方法かといいますと、なんと、数を数えるだけなのです。


1から100までをできるだけ速く数え、次に100から1まで、逆にできるだけ速く数えます。

たった、これだけです。


最初は、1から10まで、10から1までを速く数え、1日1回、3日間タイムを計りながらやります。

1回ごとにタイムが上がっていくかと思います。

もし、速くならなければ、もう数日やってみてください。


速くなったら、1から20まで、20から1までを同じようにやります。

速くなったら、1から30まで、30から1までを同じようにやり、徐々に増やしていき、1から100まで、100から1までができるようにします。


タイムをグラフにすると、やる気につながります。

ゲーム感覚で、楽しんでやってみてください。

大きいお子さんで、乗り気でない場合は、「ためしにやってみて、成績が上がったら儲けものだから、しばらくやってみない?」と誘ってみてください。

下にご兄弟があるなら、ご兄弟を遊んであげる感覚で巻き込んでいくのも方法です。


勉強を嫌々やると、脳が拒絶して、頭に入りません。

おもしろいと、すいすい入っていきます。


いかに楽しんで、効果的な学習法をやるかが、ポイントです。

楽しい数字遊び、ゲームだという演出で、お子さんに数に強くなってもらってください。



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Posted by いなまつゆか at 20:56Comments(0)子育て・自分育て

2015年06月05日

相談したいけど、なんだか怖いなと感じる人へ

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希望のカード


歯の治療に行って来ました。

痛みがあっても、なかなか歯科に行けないのは、治療が痛いからということもありますが、「怒られる」「ダメ出しされる」のが嫌だというのもあります。


カウンセリングも、同じような心配があるのではないでしょうか。

だめなところを注意され、どう矯正していくかを指導するという印象がある方も多いことでしょう。


こんな自分を見せたら、どう思われるか。

そんな不安を抱えていては、なかなかありのままではいられません。


その不安を安心に変えてもらい、ありのままのすばらしさに気づき、取り戻していただくのが、カウンセラーの仕事です。

残念ながら、わたしはすばらしいと思っていても、ご本人がなかなかそうは思えないのです。

もったいないことです。


NHKあさイチで、俳優の麻生久美子さんが出演していました。

子どもの頃、自分は「世界一かわいい」と思っていたのだそうです。

恥ずかしそうに、「イタい子だったんですよ」とお話しなさっていました。

もっと、かわいい子に出会って、自分は大したことないんだと思ったのだそうです。


自分のことを、世界一かわいいと思えるなんて、すてきなことですのに、一般社会では、それを「イタい」とされるんですね。

調子に乗らず、「わたしなんて、だめです。全然です」っていうことが、よしとされるのでしょう。


わたしには、この方が聴いていて、こころが「痛い」です。


たとえ、今見つからなくても、いいところが「あるある」と唱えてみてください。

いずれ、絶対に見つかります。


自分にだめ出しして、傷つき、落ち込んでしまうより、すばらしさを発見し、輝きが増すために、何ができるかを考えていきましょう。


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Posted by いなまつゆか at 18:02Comments(0)カウンセリング・講演等

2015年06月04日

子どもが自分の気持ちを話さないとき、どうするか

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勇気のカード


「子どもが何考えてるのか、わからない」

「すぐに黙ってしまって、気持ちを話さない」

「いったい、この先どうするつもりなんだろう」

親としては、気持ちが知りたいし、不安になります。

どうしたらいいのでしょうか。


まずは、理由を考えてみましょう。

話せない理由をいろいろ推測してみます。


1.気持ちはあるけど、言ってもどうせ怒られるだけだと考えて、話さないの?。

2.気持ちを話すと、親を悲しませるからと思って話せないの?

3.何を話していいかわからないの?

4.気持ちはなんとなくあるけれど、ぴったりとくる気持ちが見つからないの?


決めつけないで、あれこれときいてみてください。

問いただすように言うのではなく、「責めているんじゃなくて、ただ理由が知りたいだけだよ」と穏やかに聴いてみることが大事です。


どう聴いても、何も話してくれないのなら、そっとしてもらいたのかもしれませんから、挨拶やお天気、テレビの話など、何気ない会話を増やすことから始めましょう。


1と2の場合は、怒ったり、悲しんだりしないから、気持ちを言ってもらえるなら、聴くよと言ってあげてください。

そう言ったからには、約束は守りましょう。

信頼問題に関わりますし、もう次は言ってくれないでしょう。


3と4の場合は、不完全でもとりあえず言葉にすることが大事なんだよと教えてあげてください。

その際に、

「はっきりしないけど、こうかもしれない」

「まだ、ぴったりとした言葉は見つからないんだけど」

「正式に決めたわけじゃないけど、これもいいなと思う進路があるんだけれど」

というふうに前置きをしたらいいんだよと教えてあげてください。


完全にぴったりした言葉が見つからなくても、「今考えているけど、見つからないんだ」という途中経過でもいいのです。

黙っているより、言葉を数出していく方が、相手に伝わっていくし、親は安心できるんだということを知ってもらえたらと思います。


そうして、コミュニケーションの数を増やすことにより、コミュニケーション能力が上がりますし、ぴったりとした言葉が見つかりやすくなります。


この先どうしたいかが見つからなくても、

「この進路、少しいいかもしれない」がたくさんあれば、そこからヒントが見つかることがあります。


ジェスチャーゲームのときに、とりあえず答えではないかと思うことをたくさん口に出した方が正解につながっていくのと同じです。

不完全でもいいので、言葉にする練習をさせてあげてください。


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Posted by いなまつゆか at 19:57Comments(0)コミュニケーション

2015年06月03日

アンラッキーをラッキーに変えるには

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京都に遊びに行きました。

遊びにいくのはめったにないことですのに、あいにくの雨となりました。


不満を言うのは簡単ですが、そうしないことにしています。

日頃も、もちろんですが、旅行や遊びにいくときは特に、できるだけ、いいところや楽しいところに目を向けるようにしているのです。


楽しくないことに目を向ければ、それが広がっていきます。

不満が増えてしまうのです。


時間とお金をかけて、遊びに行っているのに、もったいないことです。

意識しなければ、何かと不満に思うことは起こってくるので、嫌なことに引きづられ、けんかになってしまったりします。

せっかくの旅行が楽しくなくなるのは、よくあることではないでしょうか。


雨の京都は緑がうるおって、きれいでした。

しかし、青空は望めないので、愚痴を言うこともできました。

雨の京都のすばらしさを味わうことができなくなってしまいます。


小さなことでもいいので、今ある状況からいいところ、すばらしさを見つけることで、いい展開になりやすく、運が開けます。

今回は、小雨が時々降るだけで、たまたまお茶の休憩に入るときだけ、強い雨に見舞われ、ラッキーな展開となりました。


不満を言いたくなるときは、思いとどまって、その中から、楽しいこと、いいことを見つけるようにしてみてください。

アンラッキーをラッキーに変えることができるでしょう。

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Posted by いなまつゆか at 23:59Comments(0)子育て・自分育て

2015年06月02日

頭でわかっていても、どうにもならない理由

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カード愛


心理療法に詳しい方が相談に来られる時があります。

今は、すぐにネットで調べられるからです。


しかし、ネットで調べても、どういう行動をとればいいかわかっていても、どうにもならない時があります。

だから、うちに来られるのです。


では、カウンセリングでは、どのようなことをするのでしょうか。


お話をじっくりと聴きます。

相談に来られた方の状況やこころを理解しようとします。

そして、解決策を見つけるお手伝いをします。


ぽれぽれでは、その他、イメージトレーニングや音楽、箱庭療法なども使っています。


それでは、カウンセリングはどこでするのだと思いますか?

カウンセリングルームですね。

まあ、そうなのですが、本当の意味で、わたしがはたらいているのは、ルームではありません。


わたしのフィールドは、こころの中です。

お話を伺いながら、感じる力や想像力を使って、相手の方のこころの中にお邪魔するのです。

そのこころの中で、相手の方の立場で理解しようとしたり、解決につながるヒントを見つけたりします。


こころの世界は、どのようなものなのでしょう。

一番近い世界は、ファンタジーの世界です。


「ファンタジーなんて、子どもっぽい」と思われるかもしれませんが、見えないこころの世界をあなどると大変なことになるのです。

ですので、心理学者の河合隼雄先生は、お話やファンタジーの大切さを、長年訴えてこられました。


こころの世界のバランスが崩れると、現実の世界も乱れてきます。

こころを無視して、現実だけでなんとかしようとしても、なかなかうまくいきません。


頭では行った方がいいとわかっていても、どうにも学校に行けない。

手に問題がないのに、震えて字が書けなくなる。

話さなくてはと思っても、声が出ない。


こころの問題を、頭で解決しようとするからです。

こころの問題は、こころでなんとかしていく必要があるのです。


そのためには、ファンタジーやお話を読むことが、とても助けになります。

大変な時にそれどころじゃないと思うかもしれませんが、ご自身のこころの世界、ファンタジーを大事にして、理解を深めてもらったなら、こころが回復していきます。

カウンセリングは、その手助けをしているのです。


ですので、これからはファンタジーの要素も大事にしながら、ブログを書いていきます。


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Posted by いなまつゆか at 17:35Comments(0)カウンセリング・講演等

2015年06月01日

感情的な人に巻き込まれるのを防ぐ、簡単な方法

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鮮やかな光の風景


甲高い声でたたみかけてくる人に、イライラしてしまう。

怒鳴り声をしょっちゅう上げる人がいて、怖い。

なんだか、むかついて、つい感情的になってしまう。


そんな人が職場にいたら、困りますね。

職場の人は無視したり、避けたりできないので、とてもやっかいです。


冷静に対処できたらいいのですが、難しいです。

なぜなら、知らないうちに、感情に巻き込まれてしまうからです。


では、どうしたらそんな人がいても、感情に巻き込まれなくなるのでしょうか?


相手の癖の数を数えましょう。

髪の毛を書き上げる。

「でもさあ」という。


しょっちゅうする仕草や話し言葉を数えます。

すると、感情的にならずにすむのです。


感情に巻き込まれるのは、こちらの感情が引っかかるからです。

たとえ理屈で返していても、引っかかっているのは、感情です。


理性を取り戻し、意識を頭の方に持っていくと、感情は引っかかりにくくなります。

数えるとき、人は、頭を使わざるを得ません。

そのとき、意識は自然と頭の方に向けられるのです。


しかも、少し楽しくなってきます。


「今日は、髪の毛十回かきあげたなあ」とクールに観察するだけで、不思議とおもしろいムードが出てくるのです。

すると、そう嫌な気分でもなくなってきます。


いつもいつも数を数えるのは疲れるかもしれません。

ですから、接触を減らし、こころの距離をあけるようにして、元気度を保ちながら、どうしても関わらないとしょうがないときに、数を数えてみてください。


こちらが、感情に引っかからなければ、相手も感情をあおられないので、関係の悪化やこじれを防ぐことができます。

バカにするのではなく、観察眼を磨く機会だと思って、軽い感じで数えるのが、おすすめです。

ぜひ、やってみてください。


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Posted by いなまつゆか at 16:46Comments(0)コミュニケーション
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