2015年06月09日

大人になっても、兄妹が仲良くできる、3つのポイント

こんにちは、イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

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愛のカード


セミナー受講をするために、東京に行きました。

セミナーは午後からだったので、午前中とランチを、関東にいる子どもたちと過ごしました。


大人になった今も、会えることを喜べ、兄妹が仲がいいのは、本当にありがたいことです。

どうしたら、大人になっても仲よくなれるのでしょうか。

我が家で工夫した、3つのポイントをお伝えしましょう。


1.比べないこと

年子で一緒に育ったので、生まれてすぐは比べがちでした。

すると、義兄に、「兄妹は、比べないほうがいいよ」と言われたのです。


違いをおもしろがっていただけで、優劣をつけた気持ちはないのですが、それでも大きくなれば、嫌な気持ちになっていたことでしょう。

早い時期に、本当にいいアドバイスをもらったと思っています。


ですので、ずっと、「それぞれのよさだから」「違うから比べられないから」といい続け、思い続けました。


2.それぞれのよさを伝える

比べるのではなく、「ここは、◯◯さんの、すばらしいところだよね」と、家族で言い合いました。

お互いのよさを認めて、たたえても、自分の価値が減らないことを実感してもらいたかったのです。

「天才だね」というような抽象的なものではなく、「まじめに基礎トレーニングができるのが、すばらしいね」というように、具体的に伝えていくように、こころがけました。

うちの子には、ほめるところが何もない、と思う人もおられるかもしれません。

どの子にも、いいところは絶対にありますから、「あるある」と思って、探してみてください。


3.平等感を大事にする

子どもたちは、親がどちらを可愛がっているか、何をどれぐらい自分や兄妹に与えているかを、いちいち気にしています。

親の愛を奪い合う、ライバルなのです。


我が家では、平等に思っているということを伝えるために、こう言ってきました。

「見える形では、それぞれに必要なものを必要な時、できる限り与えている。

だから、金額や物に違いはある。完全に同じであることが、平等ではない。

だけど、見えない形では、平等に同じだけ、大事に思っているよ」と。


それぞれが、やりたいこと、必要なもの、与えるべき時が違いますので、見えるものだけを追うと、どちらかが不満に思います。

ですので、どういう基準で与えているかということを伝えてきたのです。



工夫はしてみても、思春期の時など、比べてみたり、うらやましがったりということが、あったろうと思います。

しかし、今大人になって、お互いに認め合い、協力し合えるようになったことが、本当にありがたいのです。


どうぞ、比べたり、一人だけほめたりせずに、平等に、どの子にもある、すばらしさを伝えてあげてください。


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Posted by いなまつゆか at 21:00Comments(0)子育て・自分育て
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