2015年05月21日

こころの調子が悪いときの、話の聴き方

こんにちは、イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

カウンセリング・心理スペース「ぽれぽれ」に興味がある方はこちら

木々から漏れる光


兵庫県伊丹市の傾聴ボランティアグループ「いちごの会」の研修の講師をしました。

質問を受けた中で、「自分も調子があまりよくないのだが、ボランティアしてもいいのだろうか、と考えてしまう。どうしたらいいか?」というものがありました。


相手の身になって共感する、傾聴という聴き方は、エネルギーがたくさん必要です。

ですので、関西でいう、「しんどい時」、こころの調子が悪い時には、負担がかかります。


ただ、ボランティアをしていて、世間話的な話になることもあるかと思います。

そういった話なら、軽い調子でできるので、負担が軽くなります。


いずれにしても、「ちょっときついかも」と思い出したら、話の切り時です。

「時間ですので、他のところに行かせていただきますね」とか「また聴かせていただきますね」と言って、早めに切り上げましょう。


冷たい態度なのではと考えてしまいがちですが、時間を切ることががお互いを守ってくれるのだと考えてみてください。


ボランティアは、お休みができますが、これが家族となると、なかなか難しいですね。

どうしたらいいのでしょうか。


やはり、この場合も制限する方が、結局いいのです。

がんばって聴きすぎて、疲れがたまって爆発すると、家族も「つらいなら最初に言ってよ」となるからです。


「話を聴きたい気持ちはあるのだけど、疲れているので、10分ぐらいにしてもらっていい?」というふうに、事情を話してみてはいかがでしょう?


家族だから、いつでも、何時間でも聴いてもらっていいのだ、というルールは、聴き役の負担がすぎて、ギクシャクしやすいです。

家族といえど、「今話聴いてもらっても、大丈夫?」と言い合える関係を目指すことをお勧めします。


親しき仲にも礼儀あり。

近い関係ほど、いかに意識的に距離をとって、他人行儀な部分を作るかが、家族関係をよくする秘訣です。

カウンセリング・心理スペース「ぽれぽれ」に興味がある方はこちら
  


Posted by いなまつゆか at 20:18Comments(0)コミュニケーション
QRコード
QRCODE
無題ドキュメント
インフォメーション
【オフィシャルブログ】 社長ブログリーダーズ
お店ブログharimaChic!
ベーシックブログベーシック
神戸・明石・兵庫でホームページ制作なら 兵庫web制作.com


まるはりMOOK本発売!

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 16人
オーナーへメッセージ