2015年03月11日

東北への野望はまだまだ続く

こんにちは、イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

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ろうそく


今日は、東日本大震災が起こった日。

あの時、わたしは、傾聴ボランティアの養成講座の講師をしていました。


やや、勘の鋭いところがあるせいか、一瞬言葉が出なくなる時がありました。

おそらく、地震が起こる少し前でした。

仕事を終えて、車に乗り込んで、「なんで、東北の道路情報を伝えているんだろう?」と思ったのが、とんでもないことが起こったことを知る始まりでした。


大したことができないまま、悶々とした毎日でした。

東北に一昨年行くことができ、家が何もない被災地を目にし、涙が止まりませんでした。


わたしにできる、得意なことは、なんだろう?

そう!あの時にもやっていた「傾聴ボランティアを育てるということ」

東北に、日本に、世界に。

聴ける人を増やしたい!

東北に、「寄り添うこころ」という光を、たくさん灯したい!!


その思いで、画策してきました。


まだまだ、東北には近づけていませんが、一歩として、今年、兵庫で「傾聴サミット」を開こうとしています。

兵庫で立ち上げやフォローアップに関わったり、ご縁ができた傾聴ボランティアグループが20ほどになりました。

グループが横のつながりを持ち、ノウハウを分かち合い、スキルアップを目指す、楽しい会を催すつもりです。


傾聴ボランティアの経験がなくても、興味がある方は参加できる場になるとうれしいなと思っています。


野望はまだまだ続きます。

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Posted by いなまつゆか at 20:31Comments(0)コミュニケーション

2015年03月10日

蛇口で知る、感謝の思い

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水に沈む蛇口


先日、台所の蛇口が壊れました。

水を出すと、ジャアジャア漏れてしまうのです。


修理に来てくださるまでの3日間が、長いこと、長いこと。

ようやく蛇口の交換がすんで、簡単に水が出ることに、本当に感謝しました。


しあわせは、感謝の数で決まります。


お水が簡単に出ること。

スイッチを押せば、電気がつくこと。


3月11日に、当たり前ではないことを思い知ったはずなのに、ついつい、日々の生活を過ごすうちに、ありがたみが薄れてしまいます。


子どもが生きていて、学校に行くということも、当たり前ではありません。

ありがたいことなのです。


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Posted by いなまつゆか at 18:27Comments(0)子育て・自分育て

2015年03月09日

詰め詰めスケジュールによる、不安やイライラから簡単に抜け出す方法


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寝ている猫


2月は、なかなかハードスケジュールでした。

3月になれば、もう少し落ち着く予定でしたが、予想以上にハードな日々が続いています。


つい忙しい!と感じてしまいますが、忙しいと思えば思うほど、忙しさがアップしてしまいます。

イライラし、こなせそうもない不安感や絶望感にさいなまれ、いいことがありません。


立て直しを図りましょう。


1分でも、2分でもいいから、「休もう」と決めて休みます。


よくお伝えしている、ゆったりした呼吸をしたり、流すイメージをするのも効果的です。

今日はさらに簡単な方法を実行しました。


ぼーっとするのです。

あまりにも詰め込み過ぎると、間がなくなり、殺伐とした気分になってしまうのです。


ぼーっとすることで、間を作ることができ、つらい状態から抜け出せます。


間を取り戻すことで、本来の自分を取り戻しましょう。


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Posted by いなまつゆか at 23:13Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年03月08日

家族に言い過ぎてしまうと感じたら

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花嫁姿のクマのぬいぐるみ


子どもについ、口出ししてしまって、もめてしまう。

パートナーのことが腹が立ってしょうがない。

家族との付き合いは、近すぎるがゆえに難しいものです。


今日は、娘の友達の結婚式でした。

家族全員で親しくしていたので、彼女のことを準家族だと思っています。

準家族という距離感はとてもいいものです。

他人ほど遠くなく、家族ほど近くない、ほどよい関係なのです。


家族だ、身内だとの思いから、遠慮がなさすぎて、うまくいかないことが多いのです。


天から預かった子。

たまたまご縁があって同居している他人。


そう思うと、もめません。

他人行儀で冷たすぎるんじゃないか、
家族にそこまで気を使わなければならないのかと思うかもしれません。

大事な人といい関係を作るために、少しだけ心遣いの量を増やしてみると考えてみてはどうでしょうか。


これ以上は踏み込み過ぎだというラインがわかりやすいです。

「ありがとう」や「ごめんなさい」が言いやすくなります。

よそのお子さんやお連れ合いのいいところが見えやすいのと同じように、いいところも、見えてきます。


もめたり、思いが届かず、腹が立てたりする時間が減り、穏やかでやさしい時間が家庭に流れます。


どうも、家族とのコミュニケーションがうまくいかないと思ったら、「準家族」だと思ってみてください。


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Posted by いなまつゆか at 21:03Comments(0)コミュニケーション

2015年03月07日

嫌なことを考えすぎて、不安や怒りでいっぱいにならないために



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考える


同僚に嫌みを言われた。

友達にからかわれた。


嫌な出来事は、日々起こります。

ムカっとしたり、イラっとしますね。


この最初の反応だけは、どうしようもありません。

やかんに触って、「熱い!」というのと同じだからです。


しかし、実はこの嫌な第一反応があっても、大丈夫なのです。

問題はその後です。


「あの人は、いつだって、嫌味を言うよな。この前も・・」などと、連想が始まります。

頭の中で考え出すと、あれやこれやと、思考が勝手に展開していきます。



これが始まると、こころのエネルギーをたくさん使い、疲れてしまいます。

怒りがふくらんで、強い恨みに変わってしまうこともあります。

不安が不安を呼ぶこともあります。


どうすればいいのでしょうか。


考えていることをどんどん紙に書いてみてください。

思考の回転は速いです。

あっという間に展開していきます。


しかし、書く作業は、考える時ほど、速くありません。

回転を食い止めることができます。


書いてみたことを客観的にみることにより、怒りがあおられて、強まることもありません。


ぜひ、書き留めてみてください。

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Posted by いなまつゆか at 20:22Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2015年03月06日

学校や職場がつらい、意外な理由

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カラフルな粒


いじめやパワハラなど、特に目立った理由がないのに、学校や職場がつらくなる人がいます。

それには、意外な理由がありました。


なんと、

クラスや職場の雰囲気、空気感になじめない。
大きな声やちょっとした物音に驚き、つらくなるというものだったのです。



彼らは、とても感性が鋭い人たちです。

一般的な感覚なら、スルーできる雰囲気や音に、強く影響されてしまうのです。


稲光や雷の音が続くと、授業や仕事どころではありませんね。

感度のいい人の毎日は、そのようなものなのです。


どう対応していけばいいのでしょうか。


楽になる、二つのイメージトレーニングをお伝えしましょう。


1.透明バリアで守るイメージ

透明バリア、シールドをイメージし、その中に入ります。

見えるし、聞こえるけど、守られた空間にあると意味付けします。


「このバリアに守られているから、大丈夫大丈夫」とこころの中で唱えます。

「ありがとう、愛してる」でもいいでしょう。


2.空気になじませるイメージ

空間に、マーブルチョコレートのようなカラフルな小さな粒子が浮かんでいるとイメージします。

その粒子を混ぜるイメージをします。


「なじんでいく、なじんでいく」と言葉をこころの中で唱えます。



イメージは、他の人からわかりませんし、どこでも使えるので、とても便利です。

こころが落ち着き、影響度が減ります。

ぜひ、やってみてください。


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Posted by いなまつゆか at 19:40Comments(0)子育て・自分育て

2015年03月05日

苦手なラインを勧められたらどうするか?

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スマホ


多くの人がやっているライン、実は苦手だという方も多いのではないでしょうか。


おしゃべり的なものに時間を取られたくない。

すぐに返すというのが苦手。

でも、仲間外れにはなりたくない。


悩ましいですね。

最近は連絡網がラインになっていたりして、部活やPTA役員の連絡に、入らざるを得ない場合もあります。


どうしたらいいのでしょうか。


自分ができる範囲をあかしましょう。


「ラインできたらいいのだけれど、どうにも苦手で、できないんです。ごめんなさい。

お手数ですが、フェイスブックかメールでもらえたら、大変ありがたいんですけど」


「すぐに文章を打つのがとても苦手で、既読になっても、返すことができないんです。それでよければ、入れてください」


相手のせっかくのお誘いに、上手に返せないことを謝り、できる対応をお願いします。

「せっかく誘ってくれているのに、上手にできなくて、ごめんなさいね」という感じです。


自分が好きじゃないからといって、ラインを否定するようなことを言うのはやめましょう。

相手の方は好きでやっているのですから、嫌な気分になります。


最初に何ができないかを伝えましょう。

それでもよかったら入れてといえば、あとは相手の方の判断になります。


そういうんじゃ、だめという方とは、結局我慢して入ってもうまくいかないでしょう。

どうがんばっても、ご期待にはこたえかねるからです。

そこは、あきらめます。


万人に好かれるわけにはいきません。

好かれないのはしょうがないけど、必要な連絡がもらえたらありがたいぐらいに思ってやると、気楽です。




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Posted by いなまつゆか at 20:55Comments(0)コミュニケーション

2015年03月04日

思春期の子どもとどう付き合ったらいいのか?

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希望の光


子ども扱いすると、怒る。

大人扱いすると、寂しがる。

テンション高く笑い転げるかと思うと、怒ったり、泣いたり、ブスッとしたり。


思春期を迎えた子どもさんとのお付き合いは、なかなかやっかいで、手ごわいです。

心理学者の河合隼雄先生がおっしゃるには、

子どもという小さなお家をいったん取り壊し、大人という家を建て直す時期なのです。



その大変さを理解しつつ、いけないことはいけないと、壁にもなる必要があります。


ぶつかられても、「だめなものだめ」としっかり立ちはだかることで、石が転げ落ちるようにさまようのを防ぐことができます。

その一方で、甘えたいときや、つらいときは、寄り添うことも大事です。


揺れ動く子どもさんをみていると、不安になるかと思います。


この子は、大丈夫。

大人という、立派な家を建てようと、必死なんだ。

絶対にすばらしい家が建つ。


そう思ってあげてください。


「おはよう」

「ありがとう」

「寒いね」


ふだんは、すねていようと、ハイテンションであろうと、こちらは、普通の何気ない言葉をかけましょう。


小さな一言一言が、じんわり効いてきます。


あの時はむちゃくちゃ大変だったけど、なんだったんだ?

という日がいずれやってきます。


だけど、思春期の大変なときでも、子どもと少しでも楽しい関係を持ちたい!

そうですよね。

この時期は大変でしたが、楽しかったですし、大きく成長するときでもあったので、おもしろかったです。

楽しむためには、よくみて、よくきいて、よく感じる。

戦略的になって、効果的で楽しい策を打つことが大事です。


思春期の子どもさんと楽しく付き合いたい方のために、このたび、兵庫でお話します。

「思春期の子どもとの楽しいコミュニケーション」
〜戦略的子育てのすすめ〜


3月14日(土)13:30〜15:30
兵庫県三木市立教育センター 4階会議室にて

無料ですし、三木市の方以外でも参加できます。

お問い合わせは、「三木市市民ふれあい部子育て支援課 家庭支援グループ」(TEL 0794-82-2000)まで


今まさに当事者です!という方も、いずれ来るその日のために準備をしようという方も、ぜひご参加ください。


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Posted by いなまつゆか at 18:53Comments(0)子育て・自分育て

2015年03月03日

子育てがつらかったら

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親子の手でハートを作る


三木市ファミリーサポートセンターさんの平成26年度「預かり活動報告会」でした。

ファミリーサポートセンターでは、育児の援助を行いたいという人が、援助を受けたい人の支援をしています。

ふだん、個別な関わりをしている体験を報告しあうことで、学び、支え合う会が、「預かり活動報告会」なのです。


子育ては、密室で行われます。

24時間ではないかもしれませんが。


ひとり親さんが、働きながら、孤軍奮闘しています。

専業主婦をしているお母さんが、大人と関わる機会を持たず、孤独な子育てをしています。

発達障がいという個性を抱える子の理解が薄いために、「しつけのできていない子」と白い目で見られる親もいます。


「みんながみんな」では、ありませんが、まれなことでもありません。


周囲に理解がもっとあったなら。

より楽で楽しく生きられるための術を学んでいたら。

困ったときに、つらいときに、「助けて」と言え、その声に応える人がいたなら。


いじめも、不登校も減っていくでしょう。

子どもも、親も、周りも、笑顔が増えることでしょう。


「もう遅い」とか、「何て思われるか」とか考えず、子どもが何歳であったとしても、子育てがつらかったなら、「助けて」と声をあげましょう。


自分が、無理せずできることは自分でやりましょう。

でも、自分では難しいことは、助けてもらいましょう。


自分のためだけではありません。

みんなが笑顔でいられる世界を作るためにです。


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Posted by いなまつゆか at 20:51Comments(0)子育て・自分育て

2015年03月02日

引きこもり状態で行き詰まった時に、楽に打開する方法

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おひなさま


子どもが不登校や引きこもり状態になると、毎日が同じようで、重たい感じが続きます。

その状態に慣れてしまうのは、まずいです。

良くても悪くても、変化がないのは楽なので、つい、ズルズルと現状のままになってしまうからです。


ズルズルしないために、意識的に変化をつけましょう。

小さな変化が刺激になって、マンネリ状態を打開することができます。


たとえば、空気の入れ替えをします。

できるところは、水拭きをします。

そして、季節のものを取り入れましょう。


ハンバーガー屋やカフェは、月見◯◯、さくら◯◯など、季節を取り入れることで、マンネリを防いで、お客さんに刺激を与えています。

日本は四季もあり、行事も豊富な上に、ハロウィンなど、西洋のものも、積極的に取り入れています。


しっかり便乗しましょう。


「子どもがつらい時に、それどころじゃない。そんな気分になれない」と思ってしまいますね。

つらい時だからこそ、重たいワンパターン状態から抜け出しましょう。


そのための策なのです。

立派に飾りつける必要はありません。

簡単に、できるものでいいのです。


周りが変化したら、知らず知らずのうちに、子どもさんのからだやこころも影響を受けて、変化します。


大きな刺激、大きな変化は厳しいです。

季節のものはマイルドなので、楽なのです。


お雛様やホワイトデーなど、今まさに、できることがたくさんあります。

軽く楽しみながらやると、さらに効果的です。

楽しい雰囲気が、広がっていくからです。


ぜひ、ちょっぴり楽しみながら、季節物を取り入れてみてください。


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Posted by いなまつゆか at 19:18Comments(0)子育て・自分育て

2015年03月01日

苦手な雑談が、楽にできるようになる方法

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 パーティーで談笑する女性達


東播磨カウンセリング研究会の講座「ロールプレイングⅠ」でした。

今日は最終日だったので、打ち上げの一品持ち寄り会をしました。


懇親会は、楽しい人には楽しいですが、つらい人もいることでしょう。

雑談をしなくてはならないからです。


実がない話に意味が感じられない。

興味がない、相手の話を聴いても、どうしていいかわからない。

そもそも,
どう返していいかわからない。


そう思ってしまう人もいるのです。


冬に枝だけだった桜が、春になって、花が咲き、葉がはえると、どうでしょう?

色合いが出て、なごみますね。


雑談は、色合いです。

潤滑油です。

人間関係に潤いをもたらすのです。


どうしたら、雑談がうまくなるのでしょうか。

1.連想ゲームを練習する

斎藤孝さんの「雑談力が上がる話し方ー30秒でうちとける会話のルール」という本に、雑談をする力をつける方法が書いてあります。

その中で、「連想ゲーム」をするといいとありました。


雑談は、連想ゲームです。

「◯◯といえば、△△だよね」と続けていくと、話が続きます。

そして、時間になれば、「あ、時間だ。またね」と切っていいのです。


2.相手に関心を持つ

話ではなく、相手に、更にいうと、人間に関心を持ってみてください。

相手が、何に興味を持ち、どんな考えを持って、何をしているのかに注目します。


そして、「すてきなペンダントですね」などと、素敵な部分を探そうとしてみてください。

外面でも、内面でもいいのです。



すると、なんでもない会話が、魅力的なものになり、相手も楽しいと感じてくれます。

ぜひ、雑談力をみがいて、人間関係を、楽しく、潤いあるものにしてみてください。


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Posted by いなまつゆか at 18:22Comments(0)コミュニケーション
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