2015年02月21日

やらない方がいい、3つのほめ方

こんにちは、イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

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「ほめて育てよ」とはよく言われますが、ほめれば何でもいいというものではありません。

自分ではほめているつもりかもしれません。
しかし、その結果、相手は気分が悪くなったり、消極的になったりする場合もあるのです。


やらない方がいい、3つのほめ方をお伝えしましょう。

1.ほめた後で、落とす

「今回のテストがんばったわね〜。後数学さえ点が上がれば、完璧よ」

ほめられた気がしません。
むしろ、欠点を強調された気分にさえなります。

2.抽象的に、漠然とほめる

「あなたって、頭いいね」

ほめられたことはうれしいものの、この期待を裏切らないように、積極的にチャレンジすることをやめようと考えるようになります。

「頭いいという」ことを裏切るようなことをしたら、がっかりされてしまいますから。
簡単な問題だけ、解くようになるわけです。

3.比べてほめる

「◯◯ちゃんより、できるね」
「あなた前は、性格悪かったけど、今はずいぶんよくなったよね」

他の人と比べてほめられると、その時はうれしいかもしれません。
しかし、今度◯◯ちゃんがほめられると、自分が下がった気になります。

シーソーのように、誰かが上がれば、自分は下がる気分になるのです。


前はだめだったけど、今はこうだったという比べ方も、「前そんな風に思ってたんだ」ということに意識がいってしまいます。

黙ってたけど、実はそんな風に思っていたんだなと腹が立ちます。

今も、お腹の中では、どう思っているか、わかったもんじゃないと思ってしまいますね。


ではどう、ほめたらいいのでしょう?


●具体的事実を、認めましょう。

「この2週間、毎日勉強していたね。すごく努力したなあ」
「数学、前は50点だったけど、60点取れるようになったね」という風です。

もっと、やろうかなという気持ちになりますね。

●無条件に存在を認めましょう。

「あなたのことを誇りに思うよ」
「生まれてきてくれて、ありがとう。」

ただ存在するだけで、自分に価値があると知ると、人は安心します。
自信を持って生きることができます。
チャレンジし、成長させようという勇気を持ちます。


相手も自分もしあわせになるような、ほめ方をしてくださいね。

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