2014年12月04日

店に腹が立っても、上手に言いたいことが言えるようになるために


こんにちは、イメトレカウンセラーのいなまつゆかです。

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神戸安心サポートセンターさんで仕事でした。



生活支援員育成研修で、テーマは「よりよいコミュニケーションとアサーティブネス」でした。

アサーティブネス、アサーティブ・トレーニング、アサーション、などと言われる言葉は、耳慣れないかもしれません。

自分も相手も大切にしながら、対等な関係の中で、自分の思いをストレートに、ゆがみなく伝えていくコミュニケーション法です。


午後から研修だったので、ランチを食べるため、会場近くのレストランに入りました。

昼過ぎなのに、すっと入れたから、ラッキーだと思ったのですが、ベルを鳴らせど、来てもらえず、10分ほど待った後、通りがかりの店員さんに、直接言ってなんとかオーダーをすませました。

さらに、待つこと20分、このままでは食べる時間がありません。
正直、少々腹が立っていました。

「あなたねえ、何十分待たせたら気がすむのよ。もう出なくちゃいけないのよ。どうしてくれるのよ〜」
という気持ちがないこともないです。

しかし、今こそ、アサーティブネスを発揮する機会なのです。

「わたし、店に来てから、30分以上待っています。もう少しで、仕事のため、店を出なくてはなりません。
どうなっているのか知りたいんですが」と伝えました。

これらの、主語は「わたしは」です。
わたしの気持ちを伝えたのです。

店員さんは、すぐに謝ってくださって、「次に来る分になっています」と状況説明をしてくれました。

がまんするでもなく、怒りにまかせて、攻撃的になるのでもなく、嫌味を言って、ゆがんだスタイルにするのでもない、ストレートな表現です。
店員さんを傷つけるのが目的ではなく、言いたいことを受け取ってもらうことが目的です。

すっきりさわやかとはいきませんでしたが、いいトレーニングの練習になりました。
がまんして、イライラを誰かにぶつけなくてすみますし、ひどいことを言って、後から落ち込まなくてもすみます。

アサーティブを身につけて、本当によかったと思うところです。

最初から上手に苦情やお断りを言えるわけではありません。
練習練習です。

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Posted by いなまつゆか at 21:11Comments(0)コミュニケーション
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