2014年09月10日

幸せな人生の締めくくりのために、必要なこと

神戸の高齢者施設で、カウンセリングの仕事でした。



普段、幸せに生きるうえでは、多少のお金も必要ですし、仲間の存在も大事です。

高齢者の皆さんのことと関わる機会を持つと、おのずと、人生の締めくくりについて考えます。はてさて、幸せな人生のしめくくりとは、何でしょう。

平凡な答えですが、「感謝」できるかどうかではないでしょうか。

なぜ、不満が次々やってくるのか。

以前、「感謝の気持ちがないからだ」と美輪明宏さんが答えておられたのを聞いたとき、衝撃を受けました。きっと、わたしのこころの中に、不満がたくさん渦巻いていたのでしょう。

「あれも足りない、これも足りない」「これもしてくれない、あれも不十分だ」と思いながら、人生を締めくくるのは、残念です。

しかし、考えてみれば、これは人生の終わりに限りません。今、感謝の気持ちを持たず、さんざん不満をつのらせて、さあ、最後だから感謝して、というのも、なんだか不自然です。

今から、感謝癖をつけておけば、後々楽ですね。


  


Posted by いなまつゆか at 20:31Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2014年09月09日

コーチは、誰でもいいわけじゃない!

テニスの全米オープンに釘付けだった方も多かったことでしょう。

残念ながら、錦織圭さんの優勝はなりませんでしたが、快進撃には間違いありません。その一因に、マイケル・チャンさんにコーチをお願いしたことが挙げられています。一流の選手としてのメンタルも、そして細かい技術も具体的に教えてくれたといいます。

勝間和代さんも、メルマガでおっしゃっていましたが、うまくなりたかったら、コーチを選ぶことがとても大事です。

しかし、案外「安いから」「近くだから」「通いやすいから」という理由で、コーチを選んではいないでしょうか。勝間さんは、たとえ交通費をたくさん払ったとしても、いいコーチに教えてもらった方が、いいとおっしゃっています。安くとも、近くであっても、コーチが適さないと、上達は望めず、無駄になってしまうからです。

でも、高いのも、遠くに通うのも大変だから、と思われる方もいることでしょう。

わたしは、毎朝ヨガをしていますが、習いには行かず、DVDの先生です。綿本彰先生という、一流の先生です。娘がそもそもヨガをしていたのですが、他の先生のDVDのときは、全くやる気がなかったのに、綿本先生のときは、ピンと来て、やろうという気になりました。それまで、ヨガはやったことがありませんでしたので、不思議なことです。

毎日、綿本先生のすてきな声を聴きながら、我流にしないで、ただ先生のおっしゃるポイントだけを守って、無理せずやっているうちに、みるみるやせ、体がやわらかくなっていきました。安上がりで、通う必要もありません。直接習うのが一番でしょうが、叶わなければ、こういう手もあるのです。

適当な教室で習ったために、からだを壊すこともあると、聞いたことがあります。そうなると、お金が無駄になるだけではありませんね。

本当に成長したい、上達したいのなら、まずは、すばらしいコーチを求めることです。誰でもいいと思わなければ、目もこえていきますし、自分との相性も考えます。

自分に適した、すばらしいコーチを選びましょう。


  


Posted by いなまつゆか at 18:30Comments(0)子育て・自分育て

2014年09月08日

残りの人生を新しいことで満たす

徹子の部屋に、鳥越俊太郎さんが出ていました。

今まで、パーマをしたことがなかったけれど、トライしてみたのだそうです。女性のものというイメージがあり、手を出せなかったのですが、やってみたら、爆発してしまい、よくなかったと話しておられました。

74歳の鳥越さんは、残りの人生を、できるだけやったことのないこと、新しいことで埋めようと思っているのだそうです。その一貫なのですね。

病気をたくさん経験し、今も痛かったり、しびれていたりと、不具合がいろいろあるとのことですが、そういったことを理由にせず、チャレンジする姿が魅力的でした。

病気があっても、いきいきと生きることができることを証明してくださっています。


昨日の夜、ちらっと観た番組で、高齢の男性が、「もう死んで行く身で、やりたいことなんかない!」と拒絶的な態度を見せていましたが、町の保健室の保健師さんなのでしょうか、話しをきくうちに、おいしいご飯を食べられたしあわせを「思い出した」と話し、デーサービスに行こうかなという言葉まで出ました。

この支援者の方は、すばらしい聴き手でした。そのかいあってか、次に会う時には、パジャマでなく、外出着になっておられました。

自ら、新しいことをやっていく姿もすばらしいし、人の手を借りて、もういいと思っていたけれど、新しいことをやってみるかと思えることもすごいことです。


  


Posted by いなまつゆか at 18:05Comments(0)子育て・自分育て

2014年09月07日

こころを、観てみる楽しさ

東播磨カウンセリング研究会の一日研修会でした。毎年、箱庭療法を学んでいます。



内側を水色に塗った砂箱に、上の写真のような、パーツと呼ばれるおもちゃなどを置いて行きます。


こころは観えませんので、「みえる化」するのです。とはいっても、こころは動くものですし、物質で完全に表現しきれるものではありません。

しかし、何気なく置いたパーツに意味を見いだしたり、なんらかのヒントをもらったりすることができるのです。


ふだん、セラピストとして関わる時には、解釈はしませんが、今日は学びの会なので、置いた箱庭について、ああでもない、こうでもないと思いをめぐらせます。

それが案外楽しいことなのです。上手下手がないのも、箱庭療法のいいところです。


ぽれぽれでも箱庭療法ができますので、興味がある方は、ぜひ体験してみてください。




  


Posted by いなまつゆか at 18:14Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2014年09月06日

子育てを一生懸命やりつつ、助けを求めよう

今日も、兵庫県三木市で仕事でした。

三木市ファミリーサポートセンターの預かり報告会、第2回です。

子どもさんを預かったときの事例を通して、みんなで疑問を解決したり、やり方を学んだりしました。

報告された事例も、他の方の「わたしは、こうしている」というお話も、どれも本当にすばらしかったです。

何かあれば、訴えられるようなご時世のなか、ただ安全に預かります、というのではなく、我が子、我が孫のように、孫以上に、「この子にとって、どうするのが一番いいのか」を一生懸命考えながら、愛を注いでおられるのが伝わって来たからです。ファミリーサポートの会員の方が、こんなに心をさいて預かって下さっているとは、あまり知られていなかったのではないでしょうか。

親御さんには、当然担う責任は担っていただきたいのです。楽をするためだけに預けると、つけが回り、後々良くない結果に結びつくからです。

しかし、一人親家庭であったり、病気を抱えていたり、やれることはやったとしても、とても大変で、助けが必要な親子さんに、愛を持って支援する人は、絶対に必要です。

まじめで一生懸命な親御さんほど、自分一人で抱え込んでしまいがちですが、ここは一つ、助けてもらいましょう。支援する側も、一人でがんばるのではなく、みんなで助け合いながら、できるだけ楽しく支援をしましょう。

そうしたら、たくさんの子どもたちに、愛の種をまくことができます。

大人のみんなの責任です。



  


Posted by いなまつゆか at 19:20Comments(0)子育て・自分育て

2014年09月05日

とにかく生きることの意味

兵庫県三木市で、キャンパスカウンセリングの仕事でした。



今日の徹子の部屋は、俳優の金子貴俊さんがゲストでした。

金子さんは、ご両親が離婚なさり、お父さんも早く亡くなったとのことで、つらい10代を送りました。ひとりぼっちだと感じられ、生きる意味がわからなかったと、おっしゃっていました。

その後、結婚し、二児に恵まれ、何より欲しかった、家庭の温もりを手になさったのです。

お正月にみんなでいられるひとときだけで、泣けて来たといいます。子どもさんとお連れ合いからの手紙を読んでもらって、号泣しておられました。今まで生きて来て、本当によかったと話していました。

あたたかい家庭が当たり前でなかったからこそ、わかるしあわせです。


学校も、家庭も、営んでいれば、様々なつらさが渦巻きますが、たとえ生きる意味がわからないほどつらくとも、なんとか共に前に進んでいけたらと思い、カウンセリングをしています。

とにもかくにも生きていたら、いずれ金子さんのように思える日もやってくるのだと信じています。一人で生きよというのではありません。そばにいるよ、ひとりぼっちではないよ、とお伝えしたいのです。

  


Posted by いなまつゆか at 19:28Comments(0)子育て・自分育て

2014年09月04日

批判してきた者が批判される

辛口で、徹底的に批判してきた人たちが、逆に批判されるような場面が見受けられます。

マスコミしかり、政治家しかり。そのような目立つ場面だけではなく、身近な場面を観ていても、同様です。


やったことが返ってくるのが法則というものです。だからといって、人を批判しないというのは、どれほど難しいことかと思います。

ついつい、自分のことは棚に上げて、何かと言いたくなるのです。


自分が蒔いた種が実を結び、自分で刈り取らなくてはならないのだと考えると、少し慎重になれます。

他の人をどうこう言う前に、なんとかしなくてはならないことが、自分にはあるはずなのです(あ〜耳が痛い)。


がまんをためるのは爆発につながります。選択に変えましょう。

「わたしは、この人を散々批判してもいいのだけれども、その結果、自分に返ってくるのはごめんだからやめて、自分のことに取り組むことを選ぶ」と言うと、こころ穏やかに、批判から離れることができます。

世間の流れから学ばせてもらって、批判から遠ざかりましょう。



すてきな種からは、すてきな芽が出る!


  


Posted by いなまつゆか at 19:55Comments(0)子育て・自分育て

2014年09月03日

就活にも、仕事にも必要な共感力


今日のライフハッカーの記事に「ビジネスで成功するには欠かせない「共感力」を伸ばす3つの習慣」というのがありました。

1.知らない人に興味を持つ

2.話しをよく聴き、弱みをさらけ出す

3.共感できる範囲を広げる

という3つです。

ビジネスというと、クールなイメージがありますが、実は、ビジネスの世界では、人の心理がとても研究されています。「うわあ、かわいい!」って思ったら、少し高くても買う人がいますよね。人は、感情でものを買うのです。相手がどんな気持ちになるかを感じる力、共感力は、ビジネスにおいて必須アイテムなのです。

ビジネスなんて、遠いものと思われるかもしれませんが、就活だって、ビジネスです。

就活も、車のセールスも、スーパーのレジの仕事も、講師業も、事務の仕事も、起業も・・・人の気持ちを感じられない人には、成功はありえません。

子どもさんに、仕事で成功してもらいたいと考えるなら、共感力を養うことが大事です。そのためにも、まわりの大人も、自分の共感力を育てましょう。

苦手だと思わず、他の人は、何を思っているのかな。何が好きなのかなと興味を持って、接してみて下さい。よく話しを聴いてみて、ありのままの自分を表現してみてください。弱みを出すといっても、へりくだる必要はありません。できないこと、下手なこと、知らないことがあっても、だめだと思わないで、堂々と胸をはりましょう。

そうしているうちに、共感できる範囲は、自然と広がって行くでしょう。自分から、「こんな人を共感するなんて無理だ」と、制限をかけないことです。

世の中には、いろんな人がいます。理解しよう、共感しようとすることは、こころが広がって、楽しいことなのです。

人生の大きな部分をしめる、仕事を成功させ、楽しいものとするために、共感力を培いましょう。


  


2014年09月02日

子どもたちに、家事を分けよう


夏休みが終わり、やれやれと解放感にひたる親御さんも多いのではないでしょうか。

来年の夏休みが楽になるのを目指して、子どもさんに、家事を分担してもらえるようになれば、どうでしょう。最初は、大人がやった方が楽ですが、少しずつ覚えてもらったら、夏休みに悲鳴をあげなくてもすみます。

子どもさんにとっても、そこそこ家事ができるのは、とてもいいことです。

段取り力がつきます。生きることに一番近いことをやると、生きている感が増します。そして、人の役に立つ喜びを味わうことができます。

ただし、大人が楽になりたいがために、あれもこれも全部、まるで大人のように担わせないでください。子どもたちは、召使いではありません。

「家事は、家族みんなの仕事。だから分け合おうね」そう言って、何かやってもらったら、「ありがとう。本当に役に立つね」と言ってあげてください。完璧じゃなくても、ダメ出ししないでください。家事が嫌なことになってしまいます。そこそこできるようになってきたら、「こうやると、さらにうまくできるよ」と教えてあげて、スキルアップを目指すといいでしょう。

お父さんが家事をやってくれない場合、「みんなの仕事」というのは、やりにくいかもしれませんが、嫌なことじゃなくて、本当は楽しいことなんだよ、という雰囲気でやると、いいでしょう。「こんなに楽しい家事を、お父さんは仕事が忙しくて、疲れててできないの、残念だね」って感じです。

残念ながら、日本の中学、高校は、部活に入ると、忙しすぎて、なかなか家事ができません。小学校のうちに、少しずつ、やれるようになってもらってはどうでしょう。

我が家では、中学に入ってから、自分たちでお弁当を作って持って行きました。できるときは、洗濯もしてもらいました。やってもらったときは、みんなが感謝し合うようにしてきました。

今、家から出ていますが、もちろん、上手なことと、そうでもないことはあるものの、「お母さんがいないと、何もわからない」ということにはならずに、すんでいます。


  


Posted by いなまつゆか at 19:18Comments(0)子育て・自分育て

2014年09月01日

バランスが崩れる前に〜あたまとこころとからだの声をきく


人間はあたまがよくなって、「こうあるべき」という上から目線の声に、反発して無茶をするか、従いすぎて、消耗してしまいがちです。

「だって、人が足りないから」
「人から、どう思われるか、気になるから」
「期待されているから」


あたまばかり重視すると、バランスが崩れてしまいます。崩れる前に、こころとからだの声をきいてあげてください。

「つらいよ」
「疲れた。休みたい」
「本当は、嫌なんだ。断りたい」
「こんなに、たくさん食べられない」

あたまと、こころと、からだ。

全部を大事にすると、どこで折り合いをつけるかが、みえてきます。

むしゃくしゃするからといって、やけ食いしない。
胃の声を尊重してみる。
その代わり、むしゃくしゃした時の気持ちを大事にしてみる。
腹立つね〜と言ってあげたりする。
何かいい方法あるかしら?と、あたまにきいてみたりもする。

あたまと、こころと、からだ。

3つ全部のWINWIN(よかった!)を探してみましょう。




  


Posted by いなまつゆか at 19:28Comments(0)こころのケア・メンテナンス
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