2014年08月23日

期待に応えない努力

多くのまじめな努力家は、親や先生などの、まわりの大人の期待に応えようと、がんばります。期待に応えられない自分はだめだと思ってしまいます。

以前は、わたしもそうでした。しかし、わたしは期待に応えない努力をしています。人の期待は、そのときそのときで変わり、勝手なものです。自分が本当にやりたいことを止められることもあります。

「自分の期待どおりに生きなさい」というのは、「わたしは、あなたを支配します」と言っているのと同じです。支配から抜け出ないように、「言うこときかない子は、愛さないよ」と言うことは、脅迫しているのと同じです。

人の期待に応えず、その結果、がっかりさせても、悲しませても、だめではありません。

「大丈夫。お母さんには、がっかりする自由がありますよ」と、お伝えしています。自分以外の人は、たとえ我が子であっても、支配できる者ではありません。一人の人間として、尊重されるべき存在です。

もちろん、それは何をしてもいい、わがままでいい、という意味ではありません。コミュニケーション能力を発達させ、忍耐力や自分の感情や行動をコントロールする力は身につけてもらう必要があります。

その人が、本当にやりたいことをやり、なりたい自分になるために必要な力だからです。

人の顔色が気になる方は、「期待に応えないぞ。やるかどうかは、自分で決めるぞ」と思ってみてはいかがでしょう。


  


Posted by いなまつゆか at 20:44Comments(0)子育て・自分育て
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