2014年05月29日
子どもを愛するための知識を伝える
小野市立児童館チャイコムさんで仕事でした。テーマは、「“ほっと一息”パパとママのためのリフレッシュ講座〜楽しい子育てにするために〜」でした。
昨日に引き続き、チビチビちゃんがたくさんいらして、楽しいひとときでした。現場は大変ですが、祖父母世代になった上、孫を持たない身には、子どもは愛おしさしかない存在です。
赤ちゃんだった年子の我が子たちを育てていた頃、昼間大人と話すこともなく、ただひたすら子育てにあけくれていて、一息つくというのは、二人が同時にお昼寝をしてくれる時間だけでした。とにかく、同時に寝かせようと必死でしたが、なかなかうまくいかないこともあり、イライラMAXでした。今思えば、子どもたちにかわいそうなことをしたと思います。
わたしがイライラしたら、空気がイライラし、空気に敏感な子どもたちが、ゆっくり眠れるはずもなかったのです。知らないということは、親子共々つらいことです。
あの頃知らなかった知識を、今得たわたしは、子育て中の親御さんたちに、ぜひ伝えたいのです。孤軍奮闘ではなく、子どもを愛し、仲間と、ゆったり楽しく子育てしてもらいたいのです。子どもたちは、みんなの宝、世界の宝ですから。
昨日に引き続き、チビチビちゃんがたくさんいらして、楽しいひとときでした。現場は大変ですが、祖父母世代になった上、孫を持たない身には、子どもは愛おしさしかない存在です。
赤ちゃんだった年子の我が子たちを育てていた頃、昼間大人と話すこともなく、ただひたすら子育てにあけくれていて、一息つくというのは、二人が同時にお昼寝をしてくれる時間だけでした。とにかく、同時に寝かせようと必死でしたが、なかなかうまくいかないこともあり、イライラMAXでした。今思えば、子どもたちにかわいそうなことをしたと思います。
わたしがイライラしたら、空気がイライラし、空気に敏感な子どもたちが、ゆっくり眠れるはずもなかったのです。知らないということは、親子共々つらいことです。
あの頃知らなかった知識を、今得たわたしは、子育て中の親御さんたちに、ぜひ伝えたいのです。孤軍奮闘ではなく、子どもを愛し、仲間と、ゆったり楽しく子育てしてもらいたいのです。子どもたちは、みんなの宝、世界の宝ですから。