2014年05月17日

最上のものは、未来にある

 今日の「花子とアン」のブラックバーン校長の卒業式の挨拶に、涙が出ました。

 ハナが訳した文です。

「わたしの愛する生徒たちよ
我とともに老いよ 最上のものは なお後にきたる

今から何十年後かに あなた方がこの学校生活を思い出して、
あの時代が一番幸せだった、楽しかったと 心の底から感じるのなら、
わたしはこの学校の教育が 失敗だったと言わなければなりません。

人生は進歩です
若い時代は準備のときであり、
最上のものは過去にあるのではなく将来にあります

旅路の最後まで
希望と理想を持ち続け 進んでいくものでありますように」


 播磨町に引っ越して来て、初めてできた友人は、子育てサークルで出会った人でした。小学校区が違っていたもので、だんだん疎遠になっていったのですが、その友人が若くして亡くなったとき、お葬式で、もう一人の友人が、「幼稚園時代によく遊んだ頃が、一番しあわせだったと思う」と話しました。

 それをきいて、なんだか、残念に思えました。たしかに、親同士も仲が良く、よく遊んだ、楽しい日々ではありました。友人はよかれと思って、わたしへ、なぐさめに楽しかった気持ちを伝えてくれたのだとも思うのですが、その後の方がもっと楽しかったらよかったのに、と思ってしまったのです。

 あの頃はよかった、ではなく、最上のものは、未来にあると考えて、希望と理想を友に、進みたいわたしがいるのでしょう。ブラックバーン校長は、とても厳しい先生ですが、愛が深い人です。教育者として、尊敬する人が、同じ思いであることがわかり、胸がいっぱいになりました。

 育てる立場の者として、こころに刻みたいシーンでした。


  


Posted by いなまつゆか at 20:41Comments(0)子育て・自分育て
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