2014年05月08日

長所のアピールは、具体例で

 兵庫県相生市で、キャンパスカウンセリングの仕事でした。

 

 就活で、面接を受ける際に、いいところを聞かれることがあります。日本人は、自分のいいところを、話すこと自体が苦手です。「謙譲の美徳」をよしとしていますから。これは文化なので、若い人たちも、やはり苦手な人が多いのです。

 しかし、考えてみて下さい。「わたし、とってもつまらない、大したことない人間なんです。そんなわたしでもよかったら、雇って下さい」と言われて、採用しようと思うでしょうか?嫌ですよね。その一方で、面接をする人は、多くの人に会っていて、目がこえているので、上辺だけいいように「盛って」も、ばれてしまいます。

 まずは、周りの人に、自分のいいところを聞きましょう。やさしいところ、明るいところ、元気なところ、意欲的なところ、まじめなところ。何か教えてもらったら、そう思えるエピソードを探します。教えてくれた人に、「具体的に、どういうことをしたから、やさしいと思った?」と尋ねてみるのもいいでしょう。その具体的なエピソードを話すと、相手によく伝わります。

 「わたしのいいところは、やさしいところです」というよりは、「落ち込んでいる友人をみると、ほっておけません。何か声をかけたくなります」「小さな子どもの面倒をみたり、一緒に遊んだりするのが得意で、楽しみなことです」というと、「やさしい人なんだな」と、相手の人が思ってくれるでしょう。

 「時間や約束を守るということを大切にしているので、遅刻やすっぽかしをしたことがありません」というと、誠実な人柄が伝わってきます。

 「自分では、あまり意識していないのですが、『いつもニコニコしているね』とよく言われます」、「『あなたをみていると、元気をもらえるよ』と言われます」と笑顔でハキハキ話せたら、明るさや元気さをアピールできるでしょう。

 長所をアピールするには、具体的な事実をみつけて、伝えてみて下さい。  


Posted by いなまつゆか at 20:14Comments(0)子育て・自分育て
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