2014年02月27日

相手の視点を理解しないための誤解

 兵庫県美方郡香美町の社会福祉協議会さんの仕事でした。心配ごと相談員研修で、テーマは「こころに寄り添う傾聴技術」でした。

 兵庫の北部は、雪深い地域ですが、この冬は、雪が少ないのだそうです。わたしが住んでいる播磨町は、2回も雪が降り、1回目は積もったので、今年は雪がよく降った印象があります。雪で道が遮断された山梨などは、もっと大変だったという印象でしょう。

 考えてみたら、当たり前のことですが、視点が変われば、印象が変わります。コミュニケーションも同じです。自分目線なのか、相手目線なのか、客観的な見方なのかで、捉え方が違うのです。そこを無視して、意見の違いを争ったり、理解が食い違うことがよくあるのです。

 相手は、どんな立場でものを考えているのか。どんな気持ちなのか。想像してみてください。傾聴につながります。

 香美町に到着したとき、青空が見え出しました。昼食を食べた後は、きれいに晴れていました。

 

 ところが、その後はまた曇り、雨が降りました。家にこもっていて、外の景色を見ずに、朝夕だけ外に出ていたような人だったら、晴れたことを知らず、雨か曇りの一日だと思えたでしょう。

 「今日、よく晴れて気持ちよかったね」と言ったら、「はあ?ずっと雨降ったり、曇ったりしてたよ」と返ってくるに違いありません。よくよく聴かなくては、理解は難しいのです。  


Posted by いなまつゆか at 19:58Comments(0)コミュニケーション
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