2014年02月22日

表現力をつけるには

 子どもさんに表現力をつけさせたいと思われる方は多いでしょう。表現力をつけるには、いいお客さんの存在が大切です。

 講師の仕事をしていますが、受講者さんの反応によって、話しやすさが全然違います。仕事ですから、あまり反応がないお客さんでも、最終的に楽しんでいただけるまでになりますが、これがいいお客さん、反応のいい聴き手の前だと、努力がいりません。どんどんノっていって、楽しく、しかも役立つ知識が、勝手に溢れ出ます。

 おのずと表現力が引き出されるのです。子どもさんが話をしているとき、踊っているとき、歌っているとき、本読みをしているとき、親御さんの反応はどうでしょうか?やるかいがあるでしょうか?無反応になっていたり、ダメ出ししたり、他に気がいってはいないでしょうか?

 小さい頃は、うるさいぐらい話してくれる子どもさんたちも、小学校高学年ぐらいになるにつれ、「べつに」しか言ってくれないようになってきます。それでも、リアクションよくきいてくれたら、やはりうれしいし、もっとうまく伝えようとするのです。小さい頃ならなおさらです。

 一番大事なことは、表現することが楽しいことだと思えることです。楽しいから、たくさんやる、工夫する、といういい連鎖が始まるからです。

 忙しいときもあるでしょう。子どもさんがうれしくなってて、話が止まらず、困ることもあるでしょう。時間は切ってもらってもいいので、聴く間は、いいお客さんになってみてください。拍手したり、笑ったり、「すごーい!」と驚いたりすると、お互いに楽しくなります。これからの時代、表現力はますます求められるようになります。ぜひ楽しみながら育んであげてください。

 

 エンジョイ!


   


Posted by いなまつゆか at 19:33Comments(0)子育て・自分育て
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