2014年02月09日
ため息も悪くない
大阪で、ワークショップに参加しました。フィンランド人のパフォーマー、ヘイニさんが講師です。
からだの力を抜いて、底の方から声を出したり、自由に動いてみたりしました。アゴが硬くなっていて、動かそうとすると、抵抗することに気づきました。こんなところが、強情になっていたんだなとわかりました。自分とのコミュニケーションです。
からだとこころが緩まっていくと、なんだ、こんなに自由だったんだと感じます。気持ちよくて、ゆったりしているのに、集中しているし、感覚が鋭くなっています。あっという間に時間が過ぎました。
ヘイニが、「ため息をつくように息を吐いて」というので、やってみたら、どんどん力が抜けて、柔らかくなりました。
ため息はよくないといわれることもありますが、悪くないですね。つらい時にため息をつくのは、「リラックスして、よりよく考えられるようになろう」っていう、からだからのメッセージなのでしょう。
他の人ともつながった!
からだの力を抜いて、底の方から声を出したり、自由に動いてみたりしました。アゴが硬くなっていて、動かそうとすると、抵抗することに気づきました。こんなところが、強情になっていたんだなとわかりました。自分とのコミュニケーションです。
からだとこころが緩まっていくと、なんだ、こんなに自由だったんだと感じます。気持ちよくて、ゆったりしているのに、集中しているし、感覚が鋭くなっています。あっという間に時間が過ぎました。
ヘイニが、「ため息をつくように息を吐いて」というので、やってみたら、どんどん力が抜けて、柔らかくなりました。
ため息はよくないといわれることもありますが、悪くないですね。つらい時にため息をつくのは、「リラックスして、よりよく考えられるようになろう」っていう、からだからのメッセージなのでしょう。
他の人ともつながった!
Posted by いなまつゆか at
23:07
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