2014年01月23日

広いこころだと、なんでいいのか?

 兵庫県相生市で、キャンパスカウンセラーの仕事でした。

 職員研修で、テーマは「ストレスケア」です。教師の仕事もストレスフルなもの。ケアすることが求められます。ストレスフルだと、許せていたことが許せなくなります。理不尽に、感情的に怒りたくなります。昔は先生が絶対で、「先生がなさることだから、きっと意味があるのだろう」と先生のことをみてくれていましたが、今は、そういう時代ではありません。訴えられることだってあるのです。

 こころを広くすると、許容範囲が広がり、冷静な判断がききます。何をしてもいいよという風になれといっているわけではありません。よくきいて、そうせざるを得ない気持ちを受け入れつつ、戒めるべき行動は、コントロールしてもらうように言うことができるのです。頭ごなしに言われても、納得できないぐらい、子どもたちは進化しています。冷静に言ってきかせることが必要なのです。

 こころの広さは、正確や生まれつきで決まってしまうものではありません。自分で広くできるのです。お皿のごまをながめ、人類だと思う。高いところから風景をみる。リラクゼーションをして、広がるイメージをする。自分に合うやり方で、こころを広げていきましょう。こちら側のダメージが減り、ストレス度も減ります。

 こころがお椀のように小さかったなら、石を投げ込まれたとき、中の水があふれかえってしまいます。パニックやイライラ状態にすぐなってしまうのです。ところが、海のように広いこころになったなら、同じ石が投げ込まれても、「投げ込まれたなあ」なのです。ダメージが少ないのです。

 落ち着きも出てきます。ちょっとしたことで、揺れずにすむからです。これが、どれほど楽なことか。少々のことが起きても、「へ〜そうなんだ」と受け止めることができるのです。

 

 広い空、広い海
  


Posted by いなまつゆか at 19:15Comments(0)子育て・自分育て
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