2014年01月22日

想像してみて!

 午後は神戸市西区社会福祉協議会さんで仕事でした。「心に寄り添う傾聴術」がテーマです。



 傾聴する時、共感的理解をすることが大事な要素です。相手の立場に立って、まるで自分が相手になったかのように気持ちを感じ、理解しようとする態度です。共感的理解をしないと、「どうしてそうなの?」「これからどうするの?」という原因追求と対策に追われがちです。

 不登校の人に、「なんで行けないの?いじめられたの?先生に言ってあげようか?」というような具合です。もっと、ハードになると、問答無用で、「いいから、行きなさい!」というようなことにもなります。

 想像してみてください。マラソン走り切って家に着いた途端、「もう一度、マラソンに行って来なさい」と言われたら、どんな気持ちがするでしょう?「しんどいよ。休みたい」と思いませんか?

 それぐらいしんどいのかも、と思いやってからだと、かける言葉も変わってきます。どうしたら、そこまでつらくならずにすむのかも、一緒に考えていけます。学校に行きたいと思っているのに、行けない人もいるのですから。

 共感的理解をするからこそ、今必要なことが、みえてくるのです。  


Posted by いなまつゆか at 21:24Comments(0)コミュニケーション
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