2013年12月19日

期待しない、期待にこたえない子育て

 夜に、宝塚市子ども家庭支援センターで、宝塚市職員人権研修の仕事でした。

 「言うこときかないと、置いていくよ」

 「勉強しない子は、うちの子じゃないよ」

 「おねえちゃんは、ちゃんとできたのにね」


 条件がある愛は、子どもを縛り、大人になっても、自分の気持ちや意志ではなく、誰かの正解の答えようとします。そうでないと、見捨てられてしまう気がして、怖いのです。自分がやりたいことをやるのは、わがままで、悪いことなのだと思い込んでいます。ストレスがたまり、イライラし、誰かをいじめたくなったりもします。

 人には向き不向きがあります。やりたいという気持ちが、才能を教えてくれます。自分に向いていること、やりたいことをすることは、自分を社会に生かすことにつながります。

 みんながやりたいことを仕事にできるわけではない。嫌なことだって、やれる子になってもらいたい。自己中な子になったら困る。その通りです。

 ただ、時代は、急激に変わって来ていて、昔よりも、やりたいことをやる方に進む方が、スムーズに生きられ、しあわせになれるようになっています。自分が本当にやりたいことをするためには、嫌なことだって、やらなくてはなりません。嫌なことができるようになるのです。

 無条件に自分の価値を認められる人は、他の人も大事に思います。自己中にならないのです。やりたいことをやっているので、ストレスやイライラでこころやからだを壊さなくてすみます。

 条件付きの愛しかもらえなかった人は、今からでもいいので、自分を無条件に愛してあげてください。「誰かの期待に応えなくても、あなたはすばらしいんだよ。大事なんだよ」と言ってあげてください。自分を育て直すのです。

 子育て中の方は、期待はしないで、「今もこの子は、このまんまで、いい子。その上、どんどんよくなる」という希望は持って、子育てしてください。しあわせに子育てができ、しあわせに子どもが育つでしょう。



 のびたいだけ、のびて!

  


Posted by いなまつゆか at 21:41Comments(0)子育て・自分育て
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