2013年12月16日

子どもがストーカーしてるかもと思ったら

 NHKあさイチの、今日のテーマは「わが子をストーカーからどう守る」でした。

 被害者側だけではなく、自分の子どもがストーカーをしていたらどうするかというところにも、目が向けられていました。スマホの普及とともに、若年齢層のネットを介したストーカー行為が増えて来ています。

 彼ら、彼女らの多くは、ストーカーという意識がなく、「好きなのに、なぜだめなの?」、「どうして会ってくれないんだろう?」というような感情で動いているのです。

 日頃から、「相手はどう思うか」という共感力を養うために、まわりの大人が、共感的にきく、子どもの気持ちを大事にすることが肝要です。


 「嫌い嫌いも好きのうちというじゃないか」ということを言ってくる人がいるのですが、わたしは、相手に共感してもらうために、こんな、もしも話をします。

 「たとえばね、あなたを好きな人がいるとします。とっても好きなんです。ところが、あなたは別の人が好きなんです。だから、『好きな人がいるから、つき合えない』と話します。だけど、相手の人が『でも、好きだから、わたしとつき合って』としつこく迫ってきます。だんだん嫌になってきて、『嫌だからやめて』と話します。

 その時に、相手の人が、『でも、嫌い嫌いも好きのうちというでしょう。だから本当はわたしのことが好きなんじゃないの?』て言われたら、どうですか?」


 すると、少し相手の気持ちがわかってくるのです。


 「相手が断って来たら、あきらめるのが、恋愛のルールなの。断られても、あきらめず何度もコンタクトをとると、ストーカーかと思われますよ」とも話します。


 好きなのに振り向いてもらえない。理由もわからず、別れを言われた。つらいし、残念な気持ちです。その気持ちはしっかりと受け止め、理解するとともに、それ以上にはつきまとっていかないよう、自分をコントロールする力を持つことが、自分にも相手にもいいことなんだということを理解してもらいたいのです。

 どう切り出したものか、と困っている親御さんもおられることでしょう。相談できるところが、あさイチHPでも紹介されていましたし、今日テレビで、こんな話があったよと、切り出してみたら、いい機会になるかもしれません。ストーカー行為をしていても、していなくても、逆に被害にあっていても、被害にあっていなくても、大人と普段話し合っておいて、いざというときに、大人に頼ることができる体制を作っていきましょう。


 

 
   


Posted by いなまつゆか at 16:57Comments(0)子育て・自分育て
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