2013年12月15日

子育ての問題にぶつかったら、トップアスリートの姿勢に学ぶ


 昨日、テレビを観ていたら、一流のスポーツ選手に、無茶ぶりをするという番組をやっていました。

 バスケットボールの田臥選手は、司会の宮根さんの等身大ぐらいの人形が中に入っている輪っかが、両脇から3つ出てくる中を通して、パスをしました。女子サッカー、ゴールキーパーの海堀選手は、木村沙織選手率いるバレーボール日本代表チームとPK対戦しました。

 どの選手にも言えるのは、相手や課題、自分の失敗をよくみていること。どうしたらクリアできるかを考え、試していくこと。なんとしてでも、勝とう、クリアしようという情熱がすごいことでした。

 海堀選手は、バレーボールチームの練習を見ていて、ある攻撃の時に、今の嫌だなと思っていたと言いました。そして、本番で、その攻撃がなされたとき、ちゃんと対応して、見事ゴールを守ったのです。勝負は練習のときから始まっていたんですね。


 この視点は、子育てにも活かしたいところです。彼らは、やみくもにやっていないのです。問題をよくみて、試行錯誤してみること、あきらめずに、何度でも挑戦していく強い気持ちを持ち続けることです。


 わたしは、一流の選手じゃないから、そんなの無理だと思う方もいることでしょう。確かにあのレベルを求められても、困りますよね。しかし、彼らのお題ほど無茶ぶりな問題ではないのでは、ありませんか?視点を変えたら、案外あっさりとクリアできるかもしれません。

 
 「何度言ってもきかないんです」「毎日同じことで怒って、イライラしてしまいます」・・そんな無限地獄から抜け出したいと思うなら、無理だと決めてかからずに、ダメ元で、試しにやってみてもいいのではないでしょうか。自分一人ではお手上げなら、誰かに智恵を借りてもいいのです。


 まずは、よくみて、よくきくことから始めましょう。子どもたちにも、それをする理由が必ずあります。その理由を探していくことが、解決の道につながります。ヒントは、子どもさんの中にあるのです。

 次に、きっと解決できるんだと思うことです。いつなのか、どのようになのかはわからないけど、きっとうまくいく。そう思わないことには、解決できません。わたしは、カウンセリングをするときに、「途中はいろいろあっても、いつか必ず、絶対に『めでたしめでたし』で終わるんだ」と思っています。

 彼ら選手たちは、無茶ぶりの内容を変えようとしませんでした。その困難さを「難しいなあ」といいながら、楽しんでいました。子どもさんを変えようとせずに、どう関わっていったら、この「お題」が解決できるんだろうという視点を持ってみてください。

 工夫が成功したなら、これほどうれしいことはありません。イライラとため息の生活から抜け出した勝利のよろこびを、思う存分味わってください。

 
 

 

   


Posted by いなまつゆか at 19:13Comments(0)子育て・自分育て
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