2013年11月19日

こころの基地になる

 朝日新聞に本の広告を見つけました。

 

 「『心の基地』はおかあさん」・・・懐かしいです。復刊したんですね。子どもが生まれた時に、唯一買った子育ての本がこれでした。わたしなら、「お母さんばかりが育てる人じゃないよ」と、引っかかりそうなものですが、なぜか魅かれて買いました。心理を学ぶまでは、この1冊だけを軸にして、子育てをしてきました。

 この本には、意欲と思いやりを大事にしようと書かれてあり、おかげさまで、子どもたちは意欲と思いやりあふれる人に育ってくれました。今も、この二つがあれば、社会で生きていけると確信しています。意欲と思いやりを養うためにも、そばにいる大人が、基地であることが大切なのです。何かあれば、戻って来れる場所、それが基地です。

 余裕がなく、とても基地になれないと思う親御さんもいらっしゃることでしょう。立派な基地でなくていいのです。多少ほころびがあっても、まずまず迎えてあげることができたならいいと思いましょう。「わたしは、この子たちの基地なのだ」と宣言するだけで、自覚が育ちます。少しずつ、よりよい基地に育っていけばいいのです。

 「ぽれぽれ」は、うちに来る人皆の、こころの基地です。外で奮闘して、疲れたこころを、しばし休ませ、ゆっくり癒し、また再び外へ向かうための場所です。  


Posted by いなまつゆか at 18:37Comments(0)子育て・自分育て
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