2013年11月18日

自分を認められないとき

 相生で、キャンパスカウンセラーの仕事でした。



 元気がないときは、なかなか自分が認められません。周りの人が、どれほどいいところを伝えても、自分で「そうだな」とは思えず、「そんなことないよ」と否定してしまいます。

 調子が悪い時につらいのは、自分丸ごとだめな気分になることです。「仕事が雑だね」と注意されたら、自分にはていねいさがまるでない、人間として失格だ、ぐらいに思えてくるのです。

 そこまで思ってしまうとしたら、それは調子が悪いからなんだと思いましょう。いつも、そんな風に思ってしまう人は、周りから「いい子だよ」と教えられていないのだ、自分をよいと思える経験値が低いのだと思いましょう。

 誰にだって、「ここちょっとなあ」と思うところはあります。その反対に、「すばらしい」ところだって、あるのです。自分はだめだ、だめな人間だと思ったら、よさが見つからなくなってしまうのです。もったいないことです。

 自分には、今のところ見つからないけれど、「きっとあるはず」だと思いましょう。誰かが、「やさしいところが、いいところだよ」などと言ってくれたなら、真に受けましょう。何かあるはずだからと言って、胸を張りましょう。難しいことです。そうできたら苦労しないと思うでしょう。それでも、言うだけでも言ってほしいと、切に願います。

「今、見つからないけど、きっとわたしはすばらしい」

言うだけ。言うだけです。思わなくていいから。言ってあげましょう。  


Posted by いなまつゆか at 21:33Comments(0)こころのケア・メンテナンス
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