2013年10月03日

言いにくいことを言う時に、どうするか

 兵庫県赤穂市で仕事でした。

 


 赤穂市子育て学習センターさんの仕事で、テーマは

 「言いにくいことが言える私になる!
  〜親子を支えるコミュニケーション術」でした。


 言いにくいことを言うのは難しいことです。


 自分も嫌な気持ちになるし、相手を傷つけるのも怖いし。

 それでも、言う必要がある時にどうするかという話でした。


 まずは、本当に伝えたいことは何なのか。


 気持ちではないかと思います。


 「困るから、子どもさんを見ていてもらいたい」というような。

 ところが、自分を守ろうとしたり、正しさを押し付けようとすると、


 「親が子どもを見るべきでしょう。当たり前でしょう。そんなこともできないの」となってしまいます。


 逆に、言えないからモゴモゴしてしまい、結局伝わらない。

 がまんして、がまんして、爆発。

 これも楽しくないですね。


 「子どもさんが危なくなると、わたし心配になるから、見てもらっててもいいですか?」と、穏やかな声で言うのはどうでしょうか?


 もし、嫌な気持ちになっているようなら、

 「嫌な気持ちになったとしたら、ごめんなさい」と伝えます。


 わたし自身もあなた自身も悪いわけではないけれど、行動が困るので、そこを修正してもらいたい。

 なんとか、お互いがハッピーになりたいと思っている。


 そんな気持ちをこめます。


 もし、お願いを聞き入れてくれたら、

 「ありがとう。うれしいです」と伝えましょう。


 下手に出ているわけでも、上から目線になっているわけでもありません。


 相手の方は、知らずにやっていたり、「わかっているけど、これぐらいいいかな」ぐらいの軽い感じでやっていたりします。


 ここでは、それは許されないことを知ってもらいましょう。

 続けるなら、やめてもらうか、ここにいたいなら、修正をしてもらうか。

 選んでもらいましょう。

 穏やかなスタイルで。


 お互いを尊重しながら、伝えるためのベストを尽くします。

 それでもだめなら、しょうがないのです。


 相手に嫌われないためではなく、お互いの幸せのため、成長のために言うのですから。
 
  


Posted by いなまつゆか at 18:42Comments(0)コミュニケーション
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